
ここに書けば気が楽になると思いました・・・。
一昨年の10月、私は大変な過ちを犯してしました。
話は少し遡って3年前、過ちを犯す前の年です。
彼「僕と結婚してください。ずっとずっと幸せにします」
私がずっと待っていた言葉でした。
もちろん私の返事は、「はい」です。
その2日後、彼は私の家に挨拶と結婚の話をしに来てくれました。
そして翌年の9月、私の誕生日に籍を入れることにしました。
彼「ありさの誕生日に籍を入れて、2ヶ月後の同じ日に子供を作ろう」
誕生日に籍を入れて2ヶ月後に子作りをすると、約10ヶ月後に子供が産まれ、運が良ければ私と子供の誕生日が一緒になると彼は考えたみたいでした。
彼「どうせなら沢山したいから、今から禁欲だな」
彼は笑いながら言いました。
「わかった、頑張ろーね」と私も笑いました。
その後、お互いに禁欲生活を頑張っていましたが、10月の後半、彼は限界が近くなり、私の体を見ただけで元気になったりしていました。
じつは私もそろそろ限界でした。
その日は月末ということで、私は会社で書類作りに追われて、気付けば23時になっていました。
彼に、『遅くなるから先に寝てて』とメールして、わざと胸元を肌蹴させた写メを彼に送りました。
彼は、『仕事頑張ってね。僕もこの写メを見て我慢するから』と言っていました。
彼は私の大きい胸が大好きなので、(きっと苦しんでるだろうな~)なんて思って1人でニヤけてしまいました。
私は胸はEカップあって大きいのですが、お尻にお肉が付かない体質みたいで小さいんです。
彼が、大きい胸と小さいお尻が好きなのは私も知っていました。
12時過ぎにようやく仕事が終わり、私は帰宅していました。
その途中、疲れと長い禁欲で、私は我慢するかしちゃうかを考えていました。
気がつけば私は帰宅途中の公園のトイレに入っていました。
もう私の頭の中はオナニーのことしか考えられなくなっていました。
そして私はいつの間にか自分のあそこを触っていました。
パンツの上にタイツを穿いていても、すでに濡れているのがわかりました。
パンツの中に手を入れて軽く指で撫でるだけで声が出てしまいました。
(もうダメ・・・)
そう思った時、カシャッという音とフラッシュの光が私を襲いました。
(え・・・?)
一瞬何が起きたかわかりませんでしたが、カチャっと音がして男の人が入って来た時はすでに絶望的な状況でした。
男「こんな場所でオナってたらだめじゃない?」
私「な、何もしてません」
男「じゃあこれは?」
男の人は携帯を見せてきました。
そこにはパンツの中に手を入れて気持ち良さそうな顔をしている私が写っていました。
男「欲求不満なの?指輪付けてるけど彼氏がいるの?」
私「私、結婚してるんです・・・」
男「じゃあレスってやつ?純情そうな顔してるけど、レスになったらオナるんだ(笑)」
私は何も言えませんでした。
男「俺がイカせてやるよ」
男の人は素早く私のパンツの中に手を入れました。
私は一瞬抵抗しましたが、指が入ると力が抜けてしまいました。
男「ぐっしょりじゃん、やばっ(笑)」
男の人は中を乱暴に掻き回しました。
私「やめて・・・あっ・・・いやぁ・・・」
言葉とは裏腹に私は簡単にイカされてしまいました。
男「ずいぶん簡単にイッたな、可哀想だからもっとイカせてやるよ」
私「やめて・・・お願い・・・あはっ・・・」
私はまたイカされました。
それでも止めてくれない男の人は、私のパンツとタイツを慣れた手付きで脱がしました。
その直後、私は初めて潮というものを吹きました。
いやらしい音がして恥ずかしがっていると、男の人は私に入れようとしてきました。
私はそれだけは絶対にだめだと思い抵抗しました。
私「やだ・・・お願い、やめて・・・」
しかし足を持ち上げられて、今にも入りそうな所までされました。
男性の力にはまったく抵抗出来ませんでした。
私「せめて、ゴムを付けて・・・お願い・・・持ってるから」
男の人は、「しょうがねーなー」と言いながら承知してくれました。
男「なんだこれ?小さいゴムだな」
ゴムにサイズはあるの知っていましたが、私が持ってたのは普通サイズです。
男の人のモノが中に入ってきました。
それは初めて経験する大きさでした。
私「待って、ゆっくり・・・」
正直に言うと、私のあそこはかなり濡れていたと思います。
だから少しくらい大きくても入ると思っていました。
実際、すんなり入ったのですが、なんと言ったらいいのか・・・。
私のあそこの広がり方、お腹への圧迫感、とにかく全てが違いました。
男「そんなデカい声を出したらバレるだろ」
私は普段、そんな大きい声は出しません。
それに、入れて2、3回動かれただけでイキそうになったこともありません。
でも、この男の人は・・・。
男「場所変えるか、近くにラブホあったよな」
場所を移動するなら、隙きを見て逃げれるかもと思いました。
でも、男の人にいきなり抜かれたとき、私はまたイキそうになりました。
カリって言うんですか、先っぽがすごく大きくて、それが私の中を掻き出すように擦れて痺れるほど気持ちいいいんです。
隙きを見て走って逃げようと思ったのに、気付けば私はホテルの部屋にいました。
<続く>
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