2年前、掲示板でパートナー募集をしたら、7歳年上の人妻、ゆみちゃんからメールが来た。



メールしててお互いに気が合って、1ヶ月くらいで会おうということになった。



実際に会ってみたらAV女優の浅倉舞に似ていて、彼女のファンである俺としては最高にラッキーな出会いとなった。






まずは飲みに行って、その後に当然のようにホテルへ入ってエッチしたけど、このときはゴム付き。



それから継続的に関係は続いたけれど、いっつもゴム姦。



途中から生姦するようになったけど、最初は生でやって途中からゴムをしてゴム中フィニッシュというパターン。



一度でいいから最初から最後まで生でやろうと思って、「ゴム付けて」と言ってきたのを無視して生で続けようとしたら強烈に拒絶されてしまい、無理やりするのは嫌いだから、そのときは渋々ゴムを付けて続けた。



そのことがあってから生でするのを嫌がられるようになって、最初からゴム付きが当たり前になってしまった。






しかしこっちとしては、余計に何とかして生でしたい気持ちが大きくなってきて、どうにかして生ですることはできないか考えた。



いつもラブホテルを使ってて、ゴムは部屋に備え付けの2つを使ってたから、このゴム2つを上手いこと処理をすればいいんじゃないかと思って、ちょっとした作戦を実行することにした。






作戦実行の日、いつものようにホテルの部屋に入って、湯船にお湯を入れ始めた。



いつもなら湯船にお湯が溜まるまでベッドでじゃれ合って、お湯が溜まったところで入浴となるけど、このときはお湯が溜まる前からエッチを始めることにした。



この日は都合よくゆみちゃんはミニスカートを穿いていたから、スカートの中に手を入れてパンティを一気に脱がして、脚を大きく開かせてオマンコを舐め回した。



いきなりそんなことされたからゆみちゃんは最初は少し驚いていたけど、だんだんとその気になり始めた。



ゆみちゃんに俺のジーンズとパンツを脱がしてもらって、大きくなったチンチンが露わになった途端にゆみちゃんがチンチンを舐め始めた。



あまりフェラで時間を取られてもまずいから、ほどほどに舐めてもらったところで入れちゃうことにして、おもむろにゴムを装着してオマンコに挿入。



そしてエッチの途中で、「あ、お湯を出しっ放しだったね」と言ってエッチを中断して、風呂のお湯を止めに行った。



お湯を止めて戻ってきて、どうせだから風呂に入っちゃおうということして、エッチを中断して風呂に入ることに。



ゴムして風呂に入るわけにはいかないから、チンチンから外してゴミ箱へ捨てた。



これでゴム1つ目を上手く処分することができた。






一緒に風呂に入っていちゃいちゃして、しばらくして風呂から出てベッドに戻って、すぐにゴムを装着してエッチ再開。



色んな体位でしまくって、そろそろフィニッシュかというところで、また中断させる。






「トイレ、ごめん我慢できない」と言ってトイレに行かせてもらった。






で、トイレの中でゴムを外し、外したゴムは洗面台に備え付けのゴミ箱に捨てて部屋に戻った。



これでゴムを2つとも処分することに成功。



もう部屋にゴムは存在しない。



あとは生でやるしかなくなった。






部屋に戻って、ベッドで待ちぼうけしてるゆみちゃんの目の前にチンチンを見せ付けるように突き出したらパクッと咥えてくれた。



これから生でできるんだと思うと、すごく興奮してしまって、あっという間に大きくなった。



そしてまた挿入しようというところで、「ゴムは?」ってゆみちゃんが聞いてきたから、風呂に入るときとトイレに行くときに捨てたし、自分も持ってきてないからゴムはないよと素直に答えた。



ゆみちゃんは困った感じでいたけど、「もうゴムがないから生で入れるね」って言いながらチンチンをオマンコの入り口に押し付けて窺った。






「わかった、ゴムがないんだから仕方ないよね。生で入れていいよ」






してやったりと心の中でガッツポーズ。



ゆみちゃんのオマンコに久々の生挿入。



いつも以上に気持ちよく感じた。



ちょっと動かすだけでイキそうなほど。



ここぞとばかりに生の感覚をたっぷり楽しもうと思ったけど、あまり派手に動くとイキそうになるから我慢するのが大変だった。






「やっぱり生でオマンコに入れるのは気持ちがいいよ。少し動くだけで出ちゃいそう」






そう言いながらゆっくり腰を動かした。






「そんなに気持ちいいの?でも中に出しちゃダメだよ」






ゆみちゃんも生で入れられてるのが気持ちいいのか、甘えた声でそう言ってきた。



この時点では中出ししようとは思ってなかった。



でも、少し激しく腰を動かし始めたら、ゆみちゃんもかなり喘いできた。



イキそうになってきたから、どこに出して欲しいか聞いてみたら、「好きなところに出していい」って返事。






(これはもしや中出しできるチャンスか?)






中出しできるならしちゃおうと思った。



このまま何も言わずに中に出しちゃっても良かったんだけど、あとで怒り出したら困るから、一応、探りを入れてみた。






「好きなところに出していいの?じゃ、オマンコの中に出すね」






「ん~、中はダメだよ~」






虚ろな感じでそう言ってきた。






「中がダメならどこがいいの?」






もう一度聞いてみた。






「どこでもいいよ・・・」






完全拒否はしてこなかったから、これは中出しできると確信した。






「ゆみちゃんがどこに出して欲しいか言ってくれないと、このまま中でイッちゃうからね。ゆみちゃんのオマンコの中にたくさん精液出すからね」






そう言うと一気にスパートを掛けた。



ゆみちゃんは消え入りそうな声で「ダメダメ」と言っていたけど、逆に興奮してしまった。






「出すよ、ゆみちゃんのオマンコの中に出すよ!」






そう言ってオマンコの一番奥までチンチンを入れて、一気に射精した。



チンチンがすごい脈を打って大量に射精しているのがわかったし、すごく勢いよく射精してるのもわかった。



いつ止まるんだろうと思うくらい長い時間の射精だった。



全部出し終えても、そのままゆみちゃんのオマンコの奥までチンチンを入れていた。



しばらくして落ち着いてきたゆみちゃんが・・・。






「ほんとに中に出しちゃったんだね・・・ダメって言ったのに」






怒ってるかと思ったけど、そんなに怒ってる様子はなく、むしろニコニコしていたような。



このあとも騎乗位とバックで中出しして、大満足な1日になりました。