N子との思い出は数々ありますが、今日は記念すべき14歳の初エッチを経験して2週間くらい経ったときのことを書きます。






N子は携帯を持ってなかったので、会いたいときはまず家に電話をするのです。



二度ベルを鳴らして、彼女が気がつけば外に出て公衆電話から私の携帯に電話をしてくるという約束にしました。



お互いに初エッチからすぐにでも会いたくて、ほとんど毎晩会っていた気がします。



私の通勤が車だったので、先程の方法で近所のどこかで待ち合わせて、少し離れた人気のないところに行き・・・というパターンでした。






2回目に会った時。






「N子ちゃん、怒っていない?」






「なんで?怒っていたらもう来ないよ、私、なんとなく先生とそうなるって思っていたし、先生とが初めてで良かったと思っているよ」






「嬉しいな、そう言ってくれると。でもなんで先生で良かったの?」






「あのね、本当はすごく怖かった。『すごく痛い』って友達に言われていたし、赤ちゃんできちゃったらどうしようとか思っていたし。でも先生はすごく優しかったし、そんなに痛くしなかったし、それに・・・」






「それに?」






「えへ!ちょっと気持ち良かったから。これがセックスなんだ、みんな夢中になるのもわかるなって思ったの」






「そうかあ、先生のおちんちんが、たぶんあまり大きくないのと、先細りの形をしているから初めてのN子ちゃんには良かったのかも知れないね」






「え、先生のって大きくないの?達から聞いている彼の話より、ずいぶん大きいよ」






「それはたぶん中学生や高校生だからだね。まだ成長途中なんだよ、きっと」






「ふーん。でも触ったりキスしてピクピクするのも楽しいね」






「じゃあ今日もしてもらおうかなあ」






そんな会話をして、エッチになだれ込んでいきました。



私もそんなにお金がなかった時代ですので、車6にホテル1の割合くらいでした。






そして、その日の夜は近くのコンクリート会社のトラック駐車場に車を停めて、まずはお互いに舌を絡めた長い長いキスから初めていました。



Tシャツの下から手を入れて、可愛いまだ小さめのブラの下から手を入れ、可愛らしい突起を摘み、指の腹で柔らかく撫でます。






「むうーー」






くぐもった声を漏らしながらN子は身をよじりますが、左手で肩を押さえて容赦せず、右手は両方の乳首と乳房を行き来し続けます。



N子は両手で私の右手を押さえて突っ張るように離そうとしますが、私はその手首を掴み、ズボンの上から私の強張りに触らせます。



もうそのときには、ズボンの上から私自身の形をなぞるように指先で擦るようにまでなっていました。



そしてそういう状態を彼女自身が興奮して見ているようにも感じました。



私が「キツいからズボンから出してよ」と言うと、「うん」と素直に頷き、N子は両手でファスナーを下ろし、トランクスの隙間から指を入れ、窓から怒張しきった私の分身を引き出しました。






「すごいね、先生。いつもドクドクしていて硬くなってるね。エッチな気分になるといつもこんなになるの?」






「うん、僕はすぐに立ちやすい性質かも知れない。電車に乗っていても短いスカートの女の人や、おっぱいの谷間とか見ると立っちゃうんだよ。それで困ること多いんだ」






「困るね。先生は本当にエッチ星人なんだ?」






「そうだよ、エッチ星人さ。エッチ星人はこんなことも大好きなんだよ」






私はN子の股間に手を差し込み、ショーツの上から指を当てました。



すると、そこはしっとりとすでに濡れており、布地の上に染み出てくるほどの状態でした。






「N子・・・すごいね、N子のほうがエッチ星人じゃないの?」






「違うよ、N子は先生との時だけだもん、エッチになるの」






「嘘つけ。エッチな本も読んでたし、エッチな友達とも付き合っているし、こんなエッチなオマンコにしているし」






「嫌だあ、先生が弄るからだよ、やめて!」






「本当にやめていいの?」






小さな蕾の部分を親指と人差し指で挟み摘むようにクリクリっと捻ってやると・・・。






「ううーーーむ、嫌ー」






いつものように仰け反りが始まりました。



ショーツの隙間から指を入れ、直接クリトリスをジュースを塗りながら優しくクルクルと撫で回し、そして指で挟みを繰り返し続けます。



そして、いよいよショーツを取り、スカートを上にたくし上げ、私はN子の股間に顔をうずめます。



お風呂に入ってからのときもありますが、そうでないときもあります。



汚れていても私にはN子のオマンコはご馳走です。



舌先で少し痺れるような味わいを感じながらクリトリスを突き、舌でチロチロと舐めあげます。



そして唇で挟み、舌を出し入れし、揺り動かしてクリトリスを弄ります。



もうN子のオマンコはアナルの方まで汁が垂れている状態です。






「N子はお汁が多いね」






「嫌だあ、変なのかな、私?」






「ううん、ただエッチなだけだよ」






「また言った先生」






膨れ面になるN子が可愛い。






「先生もいじめちゃおうっと」






私の股間に顔をもってきます。



そして今日は、アグっといきなり咥えました。



思わず、「う!」と声が漏れます。



それをさらに面白そうに、舌を使ってカリの部分や尿道口そして根元にチロチロと舌を這わせていきます。



これらは私が教えたのではありません。



彼女が自分で工夫したのです。



好きこそものの上手なれの見本ですね。






「もう我慢できないから入れてもいい?」






私がそう聞くと、「うん、私も入れて欲しい」と、N子が言います。



亀頭の部分をわざとオマンコの筋に沿って上下に擦っていると、N子は腰を捻り、「先生、意地悪しないで」と苦しそうに言います。






「じゃあ入れるよ」






私はカチカチに張り切った分身を静かに沈め始めました。



その時です。






「あああ、気持ちいーーーー!」






一声高くN子が小さく叫ぶではないですか。



私は(え?)と思い、「N子ちゃん、そんなに気持ちいいの?」と聞き返しました。






「うん、先生が入ってきた瞬間、今まで感じなかった気持ち良さがズーーーンと背筋を通って頭の先まで繋がった感じがする」






「そうか、N子ちゃんはきっと、もっともっと感じて気持ちよくなれる体質なんだよ。先生が思っていた通りだよ」






ゆっくり腰を引くと、また・・・。






「あーーー、先生」






「これも気持ちいいの?」






「うん、どうしよう・・・。私、変になってる」






「いいよ、このまま任せて、我慢しないでね」






「うん」






今度は腰をゆっくり突き出し、先を子宮口にぶつけました。



すると今度は「ウグ!」と呻き、軽くブリッジになります。



そんな動きを数回していると自然にN子の足が私の腰に絡んできて、前後運動に合わせ、逃がすまいとしっかり固定するような動きをします。



そして、息遣いがどんどん荒くなり、口を大きく開けたまま、まるで窒息しそうなくらいハアハアと喘ぎはじめました。






「苦しいの?やめようか?」






ただ首を振るだけです。



『もっとして』だと勝手に解釈し、さらにストロークを大きく、そして速めます。



すると今度は腕を首に絡めて唇を近づけてきます。



思い切り深いキスをしてやり、私の舌を喉の奥に当たるくらい差し込んでやります。



そして唾液を溜めて垂らすと、それも無意識に飲み込みました。



なんてセックスに向いている子なんだと心底思いました。



さらに動きを大きくし、ゆっくり腰を捻り円を描いてやると、今度はなんとオマンコが収縮を始めました。



自分で意識せず(後で本人がそう言いました)私自身をしっかり掴み、中に中にと引き込もうとする動きです。






(やばい!)






そう思ったときには、もう間に合いませんでした。



私は初めてN子のオマンコの中に、こんなにたくさん出たのか思うくらい、ありったけの精子を注ぎ込んでいました。



N子の方も私の首に回した手を引き寄せ、私の唇にむしゃぶりつくように例のブリッジを作り、私を下から突き上げる姿で、初めてイク瞬間を迎えたのです。



私にとっても人生で最高の射精でした。



N子にとっても初めての絶頂です。



しばらくは2人とも動けませんでした。



それくらい放心状態が続きました。






このときの話は、その後何回も会話に出てきました。



それほど素晴しいセックスでした。



場所は車の中で、コンクリートミキサーの横でしたが(笑)