中年サラリーマンです。



今ではメタボ気味で髪の毛も薄くなりすっかりオヤジですが、20代の頃は痩せてて髪の毛もフサフサで、それなりにモテてた時期もありました(笑)



そんな全盛期の話です。






入社2年目24歳の時、2~3の部署が集まり飲み会が開かれました。



その時出会ったのが、入社3年目(高卒)、21歳のハズキです。






ハズキは160センチでムチッとしていました。



タイトスカートからはみ出た太ももが萌えでした。



意気投合して二人で食事をしました。



その帰り道、「私・・・彼女と思っていいのかな?」と顔を赤らめ尋ねるハズキに、「もちろん!」と答え、交際スタート。



それが10月の事です。






11月には某公園のベンチでキスをしました。



(来月はエッチ!)と心に決めてました。






ハズキが、「クリスマスプレゼント何が欲しい?」と聞いてきたので、「ハズキが欲しい!」とマジで言ったら、「私・・・経験ないの・・・だから焦ってしたくない・・・」って言われました。






(ハズキが処女!)






興奮しました。



ハズキの処女を頂くまでは焦りは禁物だと自分に言い聞かせました。






クリスマスはディナーのみでした。



2ヶ月でキスと手を繋いだのみです。



裸はおろか下着も見てませんでした。



ハズキの下着姿と裸を想像して、オナニー三昧で年を越しました。






新年になっても交際は順調でした。



話をしてるうちにハズキの頭には『エッチ→結婚』の方程式があることを知り、エッチに慎重なのも分かりました。



今どき身持ちの堅い考えに、逆に興奮しました。






ハズキに私の好きな女の子のファッションを聞かれ、「ミニスカートにストッキングだよね」と何気に答えたら、次のデートからはミニスカートを穿く様になりました。



ムチムチの脚線美に、デート中は勃起状態でした。



ハズキは私に可愛く思われる為に化粧や服装がオシャレになり、ますます綺麗になっていきました。






バレンタインデーに手作りのチョコレートをくれるとの事で、初めてハズキの家に行きました。



家族は外出中でした。



ハズキの部屋のベッドに二人で腰掛け、抱き合ってキスを何度もしました。



私はたまらずハズキを押し倒しました。






いつ家族が帰って来るか分からないのでエッチはヤバい・・・。



でも裸を見るだけでも・・・。






「ハズキ・・・我慢出来ないよ・・」






「ジュン落ち着いて・・・ここは家よ!」






私は服の上からハズキの胸を触り、そして揉みました。






「あ・・・あん・・・ジュン・・。ダメ・・・」






私の手は胸から下半身に移行しました。



ストッキング越しの太ももを弄り、スカートを捲り、初めてハズキのパンティを見ました。



ストッキング越しのハズキのパンティは清楚な白でした。



イメージ通りのハズキのパンティにフル勃起しました。






その時、ハズキの母親が帰って来ました。



慌てて行為を中断しました。






(4ヶ月掛かってやっとパンティ・・・。何やってんだ俺は?)






未だに裸に辿り着けない苛立ちと、ハズキの胸の感触と、やっと見たパンティで、その日の夜は4回もオナニーしました。



私が男子社員寮に住んでた事もあって、なかなか進みませんでした。



一人暮らしだったら、『俺の部屋に遊びにこいよ!』でそのまま押し倒せるのに・・・。






3月頃からハズキも少し緩くなり、服の上からのお触りはOKになりました。



おっぱいを服の上からモミモミ、ストッキング越しの太ももサワサワ。



人気のない公園や、真っ暗になる映画館でやってました。






そして4月の終わり、22歳になったハズキと上野近くのラブホに入りました。



ハズキは少し震えていました。



ブラウスの第2ボタンに手を掛けると泣きそうになりました。






(ヤバい!)






私は咄嗟に、「ハズキと絶対結婚するから安心して!」と言いました。






ハズキはホッとした表情を浮かべ私に身を任せました。



衣服を脱がし白いブラジャー、ベージュのストッキング、白いパンティの下着姿を見て私はフル勃起でした。



お楽しみはとっておいてキス。



そして耳たぶ、首筋、胸元、お腹、脇などを丹念に愛撫をしました。



処女の肌を味わいました。



ブラジャーに手を掛けるとハズキはビクッとしました。






「大丈夫だよ・・・」






ゆっくりとブラジャーを外すとハズキのおっぱいが現れました!!



寄せて上げてのブラジャーだったのか、あまり大きくないおっぱいでした。



ハズキの体格を考えるとむしろ小さいと言えるおっぱいでした。



後から聞いたのですが、ハズキは小さいおっぱいにコンプレックスがあってなかなか私に裸を見せなかったそうです。



小さいおっぱいですが、ハズキのおっぱいを見た最初の男になった嬉しさで一杯でした。



乳首は綺麗なピンクで萌えました。



乳首を軽く口に含んだだけでハズキの体はガクガクになり、「あん!ああー」と感じていました。



たっぷりとおっぱいと乳首を楽しみ、ストッキングを脱がし、健康的な足をベロベロ舐めました。






そして・・・、パンティを脱がしました!!



アソコの毛が薄くて少量で少女のようでビックリしました。



私はロリコンではありませんが感動しました。



アソコを三舐めしただけで、ハズキはイッてしまいました。



ハズキの回復を待ってその後、貫通しました。






「ジュン大好き・・・」






ハズキの囁きは今も耳に残ってます。






ハズキとのエッチから半年後、私は転勤で九州行きとなりました。



遠距離恋愛は実を結ばず、更に半年後に別れる事になりました。



嫌いで別れたわけではないのでかなりへこみました。






その後しばらくして別の女性と結婚して一人息子がいます。



ハズキも結婚して幸せにやってるかな?と、たまに思う今日この頃です。