うちのバレー部では年に2回、夏期合宿と冬期合宿(どちらも1週間)というのをやってました。



バレー部の全員が逆レイプに参加するのはこの2回だけで、後は先輩の気分次第で不定期に遊ぶんです。



男を虐めてストレスを発散したい子だけが参加するんですが、いつも頭を悩ませてたのが場所の確保でした。



なにしろ目的が目的だけに、それなりの広さがあって、多少騒いでもバレる心配のない所なんて滅多に見つかりません。






その点、合宿に使ってたペンションは、管理人さえ丸め込んでしまえば、後は乱交パーティだろうが逆レイプだろうが好き放題に遊べます。



だから私達も、管理人のおじさん(50代)には、毎年たっぷりとサービスしてました。



前に書いた“お金を握らせる”というのもそうだけど、合宿の初日には、新入生を一緒にお風呂に入らせるんです。



これは自己紹介も兼ねていて、湯船に浸かって見物しているおじさんの前で仁王立ち(もちろん全裸)になり、自分のフルネームと出身校、スリーサイズなんかを申告してから出身校の校歌を歌わせます。



根性試しなので、後ろで二回生がずっと監視してるんですが、中には歌詞をド忘れして思い出せないなんて子もいました(笑)






新入りの自己紹介が終わると次は二回生。



寄ってたかって背中を流してあげるんだけど、ソープ嬢も顔負けするくらい強烈です。



おじさんの腕を股間に挟んで洗う子(二人掛かり)もいれば、抱きついてオッパイを背中に押し付ける子もいます。



洗い終わったらフェラで抜いて、お風呂タイムは終了です。



お小遣いと称して渡していたのは1日5万円。






一回生には乱交パーティを匂わせて、合宿費用の上乗せに各自5千円を徴収してました。



6泊7日なので30万の出費になるんだけど、前に書いたように、足りない分は風俗でバイト(主に三回生が)して捻出します。



余談ですが私もヘルスで働きました。



まあそんな事はともかく、管理人のおじさんさえ追い出してしまえば、後は一階でも二階でも(かなり広い部屋)自由に使えるというわけです。






ナンパした男(多くても5人)は、ペンションの場所がバレないように、わざと車で遠回りして連れてきます。



途中でズバッと「やらせてあげる代わりに目隠しさせて」と言って、両目にガムテープを貼る念の入れようでした。



ペンションに招き入れて、淫乱女子大生の乱痴気騒ぎ(笑)が始まると、例外なくデレーっと鼻の下を伸ばします。



でも、世の中そうそう天国ばかりじゃありません。



なにしろこっちは飢えた羊です。






まずは乱交パーティの一番手ですが、30人近くもいると当然「お前とはやりたくないっ」って子も居るわけで、そんな子が「◯◯とやりたいんでしょ~。だったら先に私を満足させてよお」「後でちゃんとやらせてあげるからさ~」って誘います。



お目当ての子とやりたさにSEXしても、「まだイケるでしょ!今度は私としよ~」「ほらぁ頑張って~、次は本当に◯◯とさせてあげるからぁ」と、生★し状態で何回も絞り取ります。






「もう止めてくれ」って泣き出しても私達はやめません。






両手両足を押さえ付け、2人掛かり3人掛かりでチンポや金玉をしゃぶり、同時に舌を絡めてディープキスします。



唾液を飲ませながら乳首を舐めたりおまんこを押しつけたり、とにかく何度でも回復させて一方的に楽しむんです。



夏期合宿から帰ってくると、それまでお嬢様ヅラして澄ましてた子が、顔色一つ変えずに『チンポ』だの『マンズリ』だのと卑猥な言葉を使えるようになってました。






三回生の頃は本当に楽しい事ばかりでした。



なにしろ上にいるのは四回生だけで、実質的にはサークルの中に恐い者なしという状態です。



私も(三回生になったらこんな酷い遊びや伝統は止めにしよう)と思ってたんですが、実際に自分が三回生になってみると、後輩を壊すのが面白くって、結局何一つ変えられませんでした。






年に2回の合宿以外でも、私達の無軌道ぶりは止まることを知りません。



例えば後輩の中に付き合ってる男がいると、オマンコの毛を全部剃らせた上でやらせます。



その様子をテープに録音させて、次の日にクラブハウスで楽しむんです。






「笑わないでね、サボリ防止だって先輩に剃らされちゃった」



「うぉッ!やらしいなぁ。この方がエロくて良いよ」






「やぁだ~、そんなに見ないでよお」



「へへへ、これからもずっと剃るのか?」






「そうよ、二回生になるまでだって。ちょっと、そんなに顔近づけて見ないで!」






そんな会話から男とやってる様子まで、一部始終をサークルの全員で聞きます。



一週間以内に命令を実行しないと、当然百叩きをやる恰好の理由というわけです。



私達の間では、まともな恋愛感情というのは二回生になるまでに、かなり歪められてました。



単なるセックスフレンドとして男と付き合うようになるんです。



言葉使いも下品で、『付き合ってる男』とか『彼氏』なんて言い方はしません。






「今使ってるチンポ」と完全に物扱いです。






たぶん私達が付き合った男は、『バレー部ってのは、サセ子が多い』と思ったでしょう。



なにしろ紹介された後輩が、自分からしきりにエッチを誘います。



勿論、それは先輩からの命令です。






年に2回の乱交(逆レイプ)だけでは満足出来ず、一回生や二回生を使って色々と退屈しのぎをしてました。



紹介する時に、「この子とやらせてあげようか?私の言うことなら何でも聞くわよ」と初めから男にけしかけた事もあります。



次の日、久美子(一回生)が持ってきた録音テープには、馬鹿みたいに喜ぶ男の声がしっかり録音されてました。






「はぁ・・はぁ・・あぁん、あっ、あん・・はっ、はっ、はっ」



「くう~たまんねぇな。可愛い顔してるくせに、そこまでやんのかよ」






「はッ、はぁ、悪い?先輩とは、はッ、はぁ。どんな体位でやってるの?」



「俺はバックでするのが好きだな」






「あっ、あぁあん、もうイキそう」



「おぉ、いいぞ。締まる、もっと締めろぉ」






「んっぐ。んっ、んっ。ちゅッ、ぶちゅ~」(フェラで立たせてる)



「凄ぇ。お前、凄ぇよ」






「ねぇ、もっとしようよぉ~、まだまだ元気じゃない。私もっと欲しい~」






久美子は騎乗位で3回、後は彼の好きなバックで2回。



私が命令しておいた「5回以上抜く」と「必ず騎乗位でやる」を実行しただけです。



彼女は一回生の中で一番清純そうに見えたんですが、なんとなく自分の可愛さを鼻に掛けてるようなので、チンポ狂いの淫乱ブタに仕込んでやりました。






一応、夏期も冬期も強化合宿という事になってるんですが、本当はチンポ漁りの合宿でした。



一回生を完全に洗脳するという遊びもやりましたよ。



親が重役だったり会社の経営者とか、まあ俗に言うお嬢様育ちだったりすると、他の一回生より悲惨な目に合わされるんです。



紀子は親が別荘を2つ持っていて、本人も華道の師範だか準師範だったかの免状を持ってました。






夏の海水浴場は、夕暮れになると帰り支度が始まって、急に寂しくなってきますよね。



それでも中には海に入って泳いでる人がチラホラと居ます。



私達は逆レイプする獲物が見つかるまでに、ちょっと面白いゲームをやってたんです。



ナンパ組を送り出してもかなりの人数が残ってるので、かなり大胆な露出遊びをしてました。



周囲を10人くらいでバリケードのように固め、海の家や周りからは全然見えないという状況を作り、ブラを外してトップレスでポーズを取ります。






「あいつ、気が付いたね」



「雅美、ウインクしてやんなよ」



「全部脱いじゃえ」






別に先輩の命令というわけじゃなくて、たまたま同じ三回生の中で私が貧乏クジを引いたんです。



しっかりガードされてるので、水着の股の部分をずらしてオマンコ丸出し状態。



にやにや笑いながら指で広げてやりました。






紀子の受難はこの後なんです。



調子に乗って私が大サービスしていると、「さぁて、そろそろ見物料でも集めっか~」とか言って・・・。






「あいつとあいつ、ボート遊びしてる3人と、あの青い帽子被ってる奴ね」



「『一人千円に負けとく』って言ってやれ」



「お前のマンズリなら2千円な」



「ちゃんと交渉しろよ、一人くらい乗ってくるんだから」



「ボートの3人落としたら、全部お前の稼ぎにしてやってもいいよ」






紀子は親から毎月10万の小遣いを貰ってると言ってました。



そんな彼女に借金の取り立て屋みたいな事や、援交まがいの交渉をさせたんです。



結局、予定通り、ボートの3人だけが紀子のマンズリを楽しみました。



後で問い詰めてみると、やっぱり他の3人には交渉してませんでした(笑)



先輩には逆らえないし、せめて見物人を最低限にしたかったんでしょう。



他の3人から一人だけじゃ、絶対に疑われるしね。



こっちもそれくらいはお見通しです。



紀子はその後、6人にマンズリを披露しました。






そろそろバレー部の合宿が始まるので、在学中の三回生が二回生を誘って風俗のバイトをしてる頃です。



ヘルスやピンサロでバイトすることが多く、フェラが下手な子は、「◯◯もやってみる?」って言われます。



形としては誘ってるように聞こえますが、明らかに先輩からの命令なんです。



誘われた子は絶対に、「はい、ご一緒します」と答えなきゃいけません。



もしもここで、「遠慮します」なんて答えようもんなら、殴る蹴るの半★しです。



そのあたりの応対の仕方は1回生の内にみっちりと身体で覚えさせられます。



誘われるのはフェラが下手な子だけじゃありません。






「他に一緒に行く奴は?」






“三回生が有志で風俗のバイトに行こうってのに、二回生は誘われた子だけしか来ないのか?”と言われてるのと同じです。






誰も名乗りを上げなかった場合、一回生並に百叩きで気合いを入れられます。



いい恥晒しというか、物笑いの種にされるのはまっぴらなので、合宿でチンポ漁りするのをむしろ楽しみにしてるようなのがウォーミングアップのつもりで、「はい!私も行きます」と手を挙げてました。






ピンサロに就職してしまった先輩の話も聞きましたが、ヘルスでも似たようなもんです。



とにかくお金さえ払ってくれればお客さんだから、どんなオヤジのチンポだろうがしゃぶって抜きます。



自分から名乗りを上げたんじゃなくて、先輩に睨まれて風俗バイトせざるを得なくなった子にとってはかなりの地獄です。



なにしろ1日平均で10本、一週間もバイトを続けると70本・・・、確実にフェラのテクニックが上達しますからね。






バイトで稼いだお金まで先輩が巻き上げるなんて酷い仕打ちだけは一応ありませんでしたが、壊れ方が半端な子はそれなりにやられてました。



バイトの感想を毎日先輩に聞かれたりするんですが、「オヤジのチンポ汁」だの「チンカスつきの包茎野郎」っていう言葉使いで笑わせないないと、ご機嫌を損ねちゃうんです。






先輩の話ではピンサロの仕事はヘルスより稼げるけど、とにかくハードらしい。



丸裸になって69のサービスというのも嘘じゃありません。



花びら回転だと、休むどころか、うがいをする暇も無いって愚痴ってました。



お嬢様の紀子なんて、そのピンサロでバイトさせた上に、「言葉使いがなってないっ!」て何度も往復ビンタを喰らわせてました(笑)