会社の先輩であるK美に出会ったのは5年前、会社の本部に異動をさせられた時でした。



どちらかというと小柄で童顔な彼女でしたが、俺よりも2歳年上で、すでに結婚もしていました。






彼女はコンピュータのインストラクター。



俺の技術監査の仕事とは仕事の内容はまったく違うのですが、割と近場のグループに配属させられました。



年が近いせいもあったのか、結構彼女の雑用に使われていました。



俺も、無茶な内容ならともかく、後輩なので色々と引き受けていました。






そして3年前のある日。



毎度のことで、彼女から資料を取ってくるのを手伝ってくれと言われ、会社の地下室に入りました。



倉庫になっているここは非常に乱雑に物が置かれていて、探している資料を探すのは1人ではかなり困難でした。



と、そのときに資料室のドアが開き、K美が入ってきました。






「あ、いたいたー」






K美が俺を見ていつもの調子で声を掛けてきました。






「どうしたんです?」






「たまには自分でもやらなきゃなって、あたしもやるね~」






相変わらず笑顔が可愛い人だな~と、顔には出さずに思っていました。






「なんだぁ、それなら早く言ってくださいよ」






俺も笑いながら作業を続けていました。



K美も近くに来てしゃがみ込んで棚の下を探し始めました。



俺が横目でちらと見ると、うまい具合に彼女のスカートの中が見えてしまいました。



ラッキーと思いつつ、上のほうを探しつつ、またチラリ。



何度かやってるうちに彼女に気づかれてしまいました。



慌てて目を逸らして探すふりをしていると・・・。






「ねえ、◯◯くん?」



「はい?」






「あたしのこと、好き?」



「は?好きですよ、いい先輩だし」






ドキッとして、ちょっとだけ混乱しながら言いました。






「最近、ダンナがかまってくれなくて・・・」






そう言うとK美は立ち上がって俺の脇に来ました。



そしていきなり俺のチンコをズボンの上から触ってきました。






「いいんですか?K美さん」






最後の理性を振り絞って聞くと・・・。






「いいよ、して」






上目遣いに言ってきました。



その表情で、俺の理性の枷も外れてしまいました。



彼女を引き寄せてキスをしようとすると、「ちょっとちょっと、口紅ついちゃう!!」と言われ、はっとなりました。



俺は彼女はスカートのフックを外し、パンストを脱がせました。



そしてパンティの上から触ると・・・。



すでに湿ってきていました。






「じゃあ、一気にいっちゃいますよ」






彼女はコクリと頷いて、パンティを下ろし、足を広げました。



俺もズボンを脱いでチンポを出し、後ろから彼女のマンコに突き刺しました。



中はすでにぐちゃぐちゃで、チンコが引きこまれるように入りました。



俺が腰を動かすたびに彼女は、「アッ、アッ、アッ」と悶えました。



俺も久しぶりのオマンコに気持ちよくなってしまい、思わず声を出してしまいました。






「ダメ、外で!」






彼女はそう言いましたが、時すでに遅し。



彼女の中で俺のチンコはビクビクと波を打っていました。






「もう・・・」と呆れ顔をされましたが、彼女のマンコから溢れ出てた精子の光景は、未だに忘れられません。






それからの半年後、彼女は産休に入ったのですが、ダンナとの子なのか自分との子なのかは謎のままです。