私が以前働いていた病院でのことです。






そこに30代後半の看護師がいました。



名前を『まきさん』と言います。



子供は1人だそうでしたが、とにかくケツがでかい人でした。



全体的にぽっちゃりしていましたが、けっしてデブではありません。



ムチムチしたケツが歩くたびに揺れ、前屈みになるとパン線が見えることもありました。



ピンクの白衣だと余計にパン線が見えました。



職場で会うと、挨拶した後に、そっと後ろを振り返って見ていました。



この間は、青いパンティが色も形もはっきりと透けていました。



その日は家に帰ってオナニーを3回もしました。






(触りたい・・・まきさんのケツに触りたい)






そんな気持ちが心の中に渦巻いていたある日のことでした。



その日の勤務が終わったあと・・・。






まき「ちょっと、こっちへ来て」






普段は倉庫代わりになっている部屋へ私を連れて行きました。



そしてドアに鍵を掛けます。






まき「ねえ、あなた、いつも私のお尻を見ているよね」






私「何言っているんですか。そんなことないですよ」






私はとぼけたふりをしましたが・・・。






まき「ウソ。この間もすれ違いざまに見てたでしょ。あなたが見ているのが廊下の鏡に映っていたの。それもいやらしい目をして」






私「そんなことはないです」






私は必★に否定しました。






まき「ふ~ん、そうなんだ。じゃあこれから私のお尻を見ても全然大丈夫ね?」






そう彼女は言い、白衣を着たお尻をこちらに向けます。



まるでデカい桃が目の前にあるようでした。



今日も青いパンティです。



よく見ると模様まで見えてきます。






まき「ふふふ、これはどう」






お尻を揺らします。






(すげ~)






心の中で思いつつも努めて平静を装っていました。



しかし・・・です。






まき「触ってもいいよ」






さすがに動揺しました。



まきさんは振り返り、「ほら、やっぱり反応した」と言います。



まきさんの視線の先を見ると、チンポが勃起していました。






まき「本当のことを言って」






観念した僕はこれまでのすべてを話しました。






するとなんと・・・。






まき「嬉しい。いつも夫には『デブ』とか言われるし、まるで興味を持たれないし・・・こんなお尻でも良かったら触って」






僕は興奮して思わず口走っていました。






私「チンポ、擦ってもいいですか?」






まきさんは、「いいよ」と受け入れてくれました。



まずは白衣の上からです。



服のザラザラした感じが亀頭に当たります。






(念願のケツに擦っている!)






たまりません。



次にズボンを脱いでもらってケツに擦ります。



弾力もあり、すごい気持ちいい感じでした。



冗談っぽくマンコにも当てました。



もうぐしょぐしょに濡れていました。






まき「入れてもいいよ」






彼女は自らチンポを誘導し、マンコに入れてしまいました。



すごい締め付けです。






私「あ、あ、あすごいです」






まき「イッていいよ」






すぐに出しては勿体ないと思い、「顔の上に乗ってください」とお願いしました。



彼女は「恥ずかしいな」と言いながらも乗ってくれました。



すごい圧力です。



彼女はマンコが口に来るように擦ります。



途中では向きを変えて、今度はアナルが当たるように擦ります。



私が一生懸命に舐めていると、なんとフェラまでしてくれました。






私「バックでしてもいいですか?」






まき「いいよ」






四つん這いにしてケツを上げさせ、打ち付けるようにチンポをぶち込みました。






まき「きもちいい。すごい。旦那よりすごい」






たまらずそのまま中に出してしましたが、彼女は「いいよ」と言ってくれました。






その後も2人で会ってセックスをしました。



彼女も職場にわざとぴったりしたジーンズや白パンを穿いてくるようになりました。



どうやら大きなお尻に自信を持ったようです。