妹にパイズリをされてから5日くらい経った日のこと、妹が話し掛けてきた。






あや「ねぇ兄貴、この前言ってた、友達の彼氏のアソコの写メ貰ったんだけど、見る?」






俺「おう、どうだったんだ?」






あや「結構おっきいよ~」






妹の携帯の画面を覗き込むと、勃起したイチモツの画像が出ていた。






あや「18cmあるんだって」






俺「なんか細長いって感じだな」






あや「そうそう、太さが4cm?とかそんな感じみたい。ってか兄貴のが太すぎるだけだからw」






俺「あーそれはどうもwんで俺のも見せたのか?」






あや「見せた見せた。やっぱびっくりしてたわ」






俺「変な趣味だなお前ら」








あや「まぁいいじゃんいいじゃん、それでね、友達が、ぜひ兄貴のアソコを実際に見たいですって言ってるんだけどいいでしょ?」






俺「へぇ!?なに言ってんのお前!?大丈夫か!?」






あや「とか言ってwなんだかんだでOKしてくれるのわかってまーすw」






俺「むぅ・・・。なんて読みの鋭い奴だ・・・。まぁわかったよ」






あや「ほらねwなんか来週が都合いいらしいから、来週うちに来てもらうように頼んどくね」






俺「おい、俺の予定は完全無視か・・・あ、俺は来週は特に予定なかったです、はい」






あや「ちょうど良かったじゃん。じゃあ、その日まで一人でしちゃだめよ」






俺「おいおい!なんでだよ!」






あや「だってその時に勃たなかったら困るし、元気な方がいいからね。じゃあよろしくぅ!」






この様な感じで俺は、とんでもない状況に巻き込まれてしまうことになった。



しかしせっかく妹の友人が来てくれると言うことなので、一応オナ禁は一週間守り、自主的に精のつきそうなものを食べ、前日の夜は風呂でチンコを三回くらい念入りに洗った。






そして翌朝11時頃、俺がまだ自室で爆睡していると、「はーい、おはようございまーす!」と妹が部屋に突入してきた。



その後ろには妹の友達と思われる女の子。






俺「ん・・・あ・・・。おはようございます・・・。来るの早いな・・・」






あや「なに寝ぼけてんの、もう11時だからwあ、こちらが友達のカナちゃん」






カナ「はじめまして、カナです!」






俺「あー・・・どもどもはじめまして」






妹の友達カナちゃんは小柄で茶髪。



目がぱっちりしていて可愛い子だった。






カナ「あやのお兄さんのあそこがすんごいおっきいって聞いて、見せてもらいに来ましたw」






あや「ということですwだから早く起きて起きて」






早速、妹は俺の布団を剥がす。






俺「あっおい、いきなりは待て!」






あや「ほいっ、えっ、あー、何これ!これさ、もしかして、朝勃ちってやつ?」






その通り、俺は妹に起こされて間もなかったので、股間はギンギンに朝勃ちをしていたのだ。



パジャマのズボンに俺のチンコの形がくっきりと表れていた。






俺「まぁ・・・朝だしなぁ・・・」






カナ「すごーい!なんかズボンに入れてるみたい!」






あや「触ってもいいでしょ?」






慣れた手つきでパジャマの上から俺のチンコを触る妹。






あや「もう硬くなってるね、結局あれから一人でしたの?」






俺「いや、もう一週間以上してないな」






カナ「えー!じゃあかなり溜まっちゃってますね!」






嬉しそうに声をあげるカナちゃん。






あや「元気だねぇ。じゃあ・・・早速見せてよっ」






言われるがままにズボンとパンツを脱ぐ俺。



やっぱり恥ずかしいが、満更でもない気分でもあった。



完全に勃起しきったチンコを二人の前にボロンと露出した。






あや「かなりビンビンじゃんw」






カナ「うわっ、すごっ!おっきい!やばい!やばい!やば~い!」






カナちゃんは目を真ん丸にして驚く。






俺「えー、でも彼氏も同じくらいの大きさじゃないの?」






カナ「全然違いますよ!やばいですこれ!」






あや「ってかさ、この前よりおっきくなってない?」






俺「まぁ、溜まってるからかなぁ・・・」






初対面の可愛らしい女の子に見られていることもあり、チンコは普段の俺の勃起より二まわり以上大きく、真上に反り上がっていた。



興味津々で俺のチンコを上下左右から覗くカナちゃん。






カナ「あのー、触ってみてもいいですか?」






あや「大丈夫大丈夫、でも兄貴ちゃんと洗ってるわよね!今からレディーが触るのよ!」






俺「普通のレディーは人のチンコなんか触らないだろ!まぁちゃんと洗ってるからご自由にどうぞ」






カナ「清潔ならひと安心です!」






カナちゃんはそう言って俺のチンコに触れ始めた。



初めは片手でさわさわと、そして次に大きさを確認するように両手で根元をぎゅっぎゅっと握ってた。






カナ「すごい、指回んない・・・。こういうのって、あやはおっぱいおっきいし、やっぱり遺伝とか関係あるんですか?」






あや「私の胸とは関係ないんじゃないwってかカナ、兄貴ってさ、私の胸見て興奮しちゃうんだよw」






カナ「えーお兄さんそうなんですかー?妹ですよー?」






俺「んむぅ・・・仕方ないだろ!男はみんなおっぱいが好きなんだぞ!」






あや「へー。言い訳だよねー」






カナ「ちょっとあや、せっかくだからお兄さんにおっぱい見せてあげなよ!」






あや「あはは、じゃあ兄貴に見せてあげるから、カナは兄貴のアソコがどうなるかチェックしといてっ」






そう言って服を捲り、ブラジャーを外す妹。



小柄なカナちゃんの顔より大きいかと思われるような妹の胸が俺の目の前に弾けるように飛び出した。



思わず息を飲み込んでその丸い胸に見惚れてしまう俺。



相変わらず胸は真っ白で、見るからに柔らかそうな弾力が感じられた。






あや「この前、ここに挟んであげたんだよねー」






妹は胸を寄せ、両手でゆさゆさと上下に動かす仕草をする。



作られている谷間のとんでもない長さと深さを見て、先日の俺のパイズリの記憶が完全に蘇った。






カナ「あっ、今、お兄さんのもっと大きくなった!やっぱり妹さんで興奮してるんですねw」






俺「こんなことされたら誰でも興奮するだろ・・・」






あや「妹に興奮するのは兄貴くらいだと思うよー?」






妹は余裕の表情を浮かべて笑っていた。






あや「そうだカナ、兄貴のアソコはどう?写メ見たときは『入れてみたい』って言ってたじゃん」






俺「えっ、まじ!?」






思いもしないチャンスを聞き、テンションが上がってしまう俺。






カナ「入れてみたいですね!でも・・・」






俺「あぁ、カナちゃんの彼氏がいるからってことかー」






カナ「まぁそれもありますけど、お兄さんのアソコは好みですけど、顔は好みじゃないんですよねw」






あや「あはははは!兄貴、顔にダメ出しだって!ウケる!」






俺「くそー(泣)、どうしようもないだろそれ!」






カナ「あ、ちょっと今アソコが縮んだ!ダメですよ縮んだら!」






あや「ほらほら兄貴、顔はダメだけど頑張って!」






俺「うぅ・・・。イケメンに生まれたかった・・・」






一旦上がったテンションがダダ下がる俺。



仕方なくまた股間に力を入れる。



そんな感じでしばらくカナちゃんと妹が俺のチンコで遊んだあと、カナちゃんが口を開いた。






カナ「じゃあ・・・後ろから一回入れるのならいいですよ?」






俺「えっ?」






カナ「そしたら顔も見えないしw」






あや「ぶはっ!笑いすぎてお腹痛いwでも兄貴も入れさせてもらえて良かったんじゃないw」






カナ「でもどんなのか体験するだけなんで、一回入れたらそれで終わりにしてくださいねっ」






俺「生★しか・・・。まぁお言葉に甘えて入れさせて頂きます」






そうは言いつつも俺のテンションは再度上がりまくり。



股間にもギンギンと血流が充満してきた。






あや「実はさっき薬局でゴムは買ってきてたんだよねー」






俺「さすが我が妹、用意がいいな」






あや「さっきまで寝てたくせに生意気だわ。あとでお金ちょうだいねー」






カナ「薬局の人に、『コンドームの特大サイズ下さい!』って言うの超恥ずかしかったんですよ!」






あや「ほんとよねっ。高いし!」






俺「お前はお金のことばっかりだな」






カナ「まぁまぁ。じゃあ、とりあえずゴムつけますね」






買ってきてくれたコンドームは特大サイズというやつで、直径が46ミリあるらしい。






カナ「うんしょ、これでもキツキツですね!」






かなり装着に苦戦している様子。



結局、根元までいかずにコンドームが下がらなくなってしまい、取り外して新しいのを付け直すことになった。






あや「どんだけ太いのよwってかカナ、これ入るの?」






カナ「んーどだろ、やってみるって感じだね」






俺「まぁなんとかなるだろ」






新しいコンドームを取り出し、自分で装着した。



今度は根元まできれいに付けることができた。






カナ「わ、すごいゴムが食い込んでる!痛くないですか?」






俺「んー大丈夫大丈夫」






カナちゃんはコンドームの上から片手で俺のチンコをしごく。



ズボンとパンツを脱ぎ、もう一方の手で自分の性器を弄り、挿入に十分になるよう濡らしているようだった。






カナ「じゃあ・・・お願いします。一回だけですよ」






四つん這いになり、お尻を俺の方に向けるカナちゃん。



顔は真っ赤で、プルプル手が震えているように見えた。






俺「うん、わかった、入れるよ」






カナちゃんの性器はピンク色で、きれいな形をしていた。



引き締まったお尻にマッチした小ぶりな性器だった。



俺はチンコに手を添え、カナちゃんの入り口に当てるが、亀頭が少し食い込むだけでそこから全く進まない。






俺「うーん難しいな」






あや「ほらぁ、やっぱり入んないじゃんw」






カナ「そうですね、ちょっと濡らしてみますか?」






カナちゃんは起き上がって、俺のチンコに唾液をトロリと垂らした。



そしてクチュクチュと俺のチンコを両手でしごき、全体を十分に濡らした。






カナ「はむっ」






俺の亀頭を咥え込むカナちゃん。



唾液をたっぷりつけたあと、また四つん這いになった。






カナ「今度は入るかなぁ」






先ほどと同じように俺がチンコに手を当て、ゆっくりと押し込む。



ズププ、ズププっと音を立てながら、俺のチンコがカナちゃんの中に入っていった。






カナ「ああっ、入った!おっきいよ!おっきい!」






カナちゃんは全身の力が抜けてしまったように床にペタンと伏せる。



俺と繋がっている腰の部分だけがガクガクと小刻みに震え続けていた。






あや「うひょー入ったね。すごっ。兄貴、奥まで入れてあげたら?」






カナ「あっ、はっ、ゆっくり入れて下さい!おっきいから!ひっ、あっ、ああああああああ!」






俺はカナちゃんの奥までチンコを挿入した。






俺「入れたよ。一回って約束だったから、抜くよ?」






カナ「だめっ、まだ抜かないでください!そのままもっと押し込んでぇ!」






カナちゃんの腰は激しく震え、もはやカナちゃんの意思で動いている様子ではなかった。



俺はカナちゃんの中にチンコを押し入れたままだったが、カナちゃんの腰の揺れに伴って、膣の壁でチンコをぐりぐりと刺激され続けていた。



時にカナちゃんが感じたような声を出し、その瞬間に膣が締まり、チンコが強烈に締め付けられた。



そんな状態でピストン運動を全くしないまま、五分ほど俺はカナちゃんの中でチンコを刺激された。



カナちゃんの腰は相変わらず不規則に痙攣していた。






俺「やべっ、出そうっ・・・」






突然射精の快感がこみ上げ、俺はそのまま果ててしまった。






カナ「あっ、ふっ!はっ!ビクンビクンしてる!感じる!感じる!」






完全に射精しきったあと、俺はチンコをようやく抜いた。



カナちゃんは汗だくになっていた。






あや「うわー入れただけでイクとか、情けない兄貴だー」






なんて妹は言ってたが、俺は放心状態であんまり聞こえてなかった。






カナ「出てる時すごかったです・・・。中で暴れまわる感じでした・・・」






カナちゃんは満足そうな顔をしていた。






カナ「奥に当たるし、予想以上に気持ちよかったです。でも入れただけなのに出ちゃうなんてっ」






俺「まあ一回だけ入れるって約束は守ったわけだしw」






カナ「んー、そうですねw」






あや「ってか出てる量なにこれwどんだけ出したのよw」






コンドームを摘みながら苦笑いする妹。






俺「仕方ないだろ!男はそういうもんだっ」






あや「あーあ、また言い訳だ」






カナ「ねぇねぇあや、シャワー借りていい?」






あや「いいよー、兄貴に汚されちゃったしねぇ」






俺「なんと人聞きの悪い!」






カナ「あはは、お兄さん、どうもありがとうございました」






俺「おー、こちらこそどうもw」






あや「ニヤニヤしない!」






そんなこんなでカナちゃんは帰って行った。



帰り際に、「あのー、アドレス教えてもらってもいいですか?」って言われたので、連絡先を交換できたのが大収穫。



カナちゃんの顔が笑顔だったのが印象的だった。






部屋から人が居なくなり、俺は眠かったので、また寝ることにした。



もちろんその前に先ほどの快感を思い出して抜いたのは言うまでもない。