高校2年のときのことです。



陸上の部活が終わって帰宅途中、いつも通り抜ける公園で、50歳ぐらいのよれよれの背広を着たおじさんに声を掛けられました。






「ねぇねぇ、バイト代あげるから、ちょっといいかな?」






おじさんは私の手を握ると、そのまま手を引っ張っぱられてトイレに連れて行かれました。






私は意味もわからず、おしっこ臭い男子トイレに連れ込まれてしまいました。



おじさんは個室に私を押し込むと、「はいこれ、バイト代ね」と言って、ポケットから1万円札を取り出して私に握らせました。



私はおじさんの勢いに負けてしまい、その1万円を受け取ってしまいました。






いきなりおじさんはズボンのチャックを開け、だら~んとした真っ黒なおちんちんを出してしごき始めました。



私はびっくりして声を出すこともできず、逃げ出すこともできませんでした。



おじさんは私の太ももを撫でてきました。



そこで初めて私は「キャ」と叫びましたが・・・。






「1万円、受け取ったよね?受け取ったじゃん!ちょっとだけだから大人しくして!」






おじさんに怒鳴られて怖くなって、私は萎縮してしまいました。



おじさんは太ももからお尻を撫でてきました。



ただただ怖くて、されるがままにおじさんに触られていました。






グイっとパンツを膝まで下ろされ、お尻におちんちんを擦りつけられました。



すると、さっきまでだら~んとした真っ黒なおちんちんがムクムクと上向きになって、硬くなっていくのがわかりました。



おじさんは何も抵抗しない私を見て、スケベそうな薄ら笑いを浮かべながら、後ろからお尻の割れ目におちんちんを挟んで擦ってきました。



ハァハァとおじさんの息が荒くなりました。






「ほら、もっとケツを突き出して!!」






怒鳴られて、また私は怖くなって、言われる通り個室の壁に手をついてお尻を突き出しました。



おじさんのおちんちんがさっきより硬くなってて、すごく熱くなってるのがわかりました。



そんなおちんちんが私のアソコを擦るので、私もだんだん体が火照ってきて、なんだか少しアソコが疼き始めました。



しばらくすると、ヌチャ、ヌチャといやらしい音がするようになりました。



あろうことか私のアソコが濡れてきてしまったのです。






(え?もしかして入れられちゃうかも・・・)






私は身構えましたが、おじさんはずっと素股みたいな感じで太ももにおちんちんを挟んで擦っていました。






(このままイッてくれれば入れられなくて済むかも・・・』






そう思った瞬間でした。



おじさんはお尻を抱き抱えるようにしたかと思うと、硬くて熱くなったおちんちんをアソコに宛てがい、いきなり入れてきたんです。



そして私の腰を引き寄せ、根元まで一気に入れてきたんです。



もう処女じゃなかったけど、そんなに経験もなかったので、おじさんの硬くて大きなおちんちんを入れられたときは思わず、「いやぁ~~~!」と大声で叫んでしまいました。



私の声がトイレ中に響き、おじさんはびっくりして動きが止まりました。






「こら、大声を出すな!誰か来たらどうするんだよ」






また怒鳴られました。



おじさんはおちんちんをゆっくり出し入れし始めました。



最初に入れられたときは裂けるんじゃないかと思ったおちんちんが、いつの間にか気持ちよくなっていくのがわかりました。



そして私のアソコからどんどんオツユが溢れ出して、太ももを伝って垂れてきているのがわかりました。






「ハァハァ」






耳元で聞こえるおじさんの荒い息遣いがすごいいやらしくて、こんなことされているのに私も異常に興奮しちゃって・・・。






「あん、あん」






犯されているのに、私は喘ぎ声を出していました。



そして急に膝がガクガクしだしたと思ったら、全身がビクンってなって初めてイッてしまいました。



その後もおじさんは激しく何度もおちんちんで奥まで突いて、息遣いもどんどん荒くなって・・・。






「あ~、ヤバ、気持ちいいわぁ~、そろそろな、そろそろイクからな」






そう言ったあと、トイレ中に響き渡るほど激しくパンパンしてきたかと思ったら・・・。






「おぉぉ、イク、イク、イク」






「あ、中はダメぇぇぇ~」






叫んだんですが、すでに遅かったんです。



おじさんは私のアソコに中でおちんちんをビクつかせながら大量の精液を放出していました。



でもおじさんがイッたとき、私も同時にまたイッてしまったんです。






おじさんがおちんちんを抜くと、大量の精液がボトボトと床のタイルに垂れていました。



私はしばらく放心状態で、でもアソコは熱くなってジンジンしていました。



おじさんはズボンを穿きながら、「ふぅ~、良かったわ。ありがとな、またな」と言って、私を置いて個室から出て行きました。



私も急いでパンツを穿いてトイレを出ましたが、それから家に帰るまでの記憶がありません。






幸い妊娠はしませんでした。



恐くてあれから公園を通っていませんが、時々思い出してはオナニーしちゃってます。