私が露出オナニーをするきっかけとなったのは、高校生の時でした。






ある日、母に「廃品のゴミを捨ててきて」と言われ、近くのゴミ置き場に行きました。



そこは雑誌や新聞などが山済みにされていて、ゴミの置き場所がなかったので退けていたら、それがあったのです。



最初は何だか判らなかったんですけどエッチな本だとわかって・・・。



何故か私はそれを近くにあった新聞紙に包み、部屋まで持って帰りました。






本の内容は衝撃的でした。



“景子先生”が不良生徒に弱みを握られ、教室で裸になってオナニーしたり深夜の校庭を走らされたり・・・。



私は時間が経つのも忘れて読みました。



そしてオナニーをしました。



その時のオナニーは凄く気持ちよかったのを覚えています。






それから私のオナニーはエスカレートしていき、学校の個室トイレで全裸オナニーや、部屋で窓を開けてのオナニーをしました。



しかしオナニーをするにつれて勉強のほうが疎かになり、ちょうど受験シーズンだったということもあってオナニーを止め、本も押入れに仕舞い、受験勉強に集中しました。



おかげで無事に希望の大学に進学できました。






私は親が教師だったので、同じ教師の道を進みました。



現在、中学校の教師をしています。






その後は教師の試験や資格などの勉強が忙しく、昔のオナニーのことなど忘れていました。



教師になってからは男の人とも何人かお付き合いして普通の恋愛をしました。



そして今年、故郷の中学校に勤務するようになり、実家が近いことから親と同居するようになりました。






実家の部屋を整理している時、仕舞っていたあの本が出てきたのです。



それからの私は、こんなことはしてはいけないとずっと我慢してきましたが、もう限界です・・・。



あの小説の女の人みたいに調教されたいんです・・・。



ですが、いざ自分で実行しようとするとなかなか出来なくて・・・。






私は職業柄、夜遅くまで学校にいる時が多いのですが、いつものように他の先生が帰られたのを確認すると、私は道具を持って校長室へ向かいました。



なぜなら、この時期はやはり寒く、冷暖房完備のあの部屋ならと思ったからです。



それと校長室は特別な場所なので、そこですると思うと興奮します・・・。






校長室に入り、暖房を入れ、その間に道具の準備をします。



部屋が暖まるまで校長室の椅子でオナニーをしました。



校長先生に見られてるみたいで興奮します。



部屋も暖まり全裸になりました。



校長室の机に向かってるといやらしい妄想が頭に浮かんできます。






校長「先生がこんな遅くに何をしているかと思ったら、こんなことをしてたとは・・・」






私は、「何でも言うことを聞くので黙ってて下さい」とお願いをします。






校長「じゃあ、私の奴隷になってもらおうか」






そして私はオマンコに筆ペンを入れ、契約書を書かされるのです。



アナルにバイブ、クリにローターをつけて筆をオマンコに入れました。



抜けないように筆ペンはソーセージに刺してゴムを付けました。



そしてその上から股縄をしました。






書く前からすでに軽くイッてしまっていました。



校長先生の前で私は『景子は校長先生の奴隷になることを誓います』と書きました。



書く間、クリトリスのローターとアナルのバイブの刺激がオマンコに入ったソーセージと重なり合って、字を書くたびにイッてしまいました。



校長室で私はいやらしい声を上げながら何回も何回もイキました。






その後、四つん這いになり、アナルのバイブとオマンコのソーセージを激しく出し入れしながらオナニーを楽しみました。



やはり場所が場所だけにとても興奮しました・・・。






そんなオナニーを始めてからグッズが増えました。



つい最近も、遠隔バイブと乳首クリップ(振動付き)、ゴム製のアナルバイブ付きのパンティを買ってしまいました。






景子はマゾ奴隷(ペット)ですので、この前買っておいた赤い首輪をしました。



鏡の前に立って自分の体を見ますと、とてもいやらしい体をしています。



オマンコには在るべきものがなく、脇には無いものが生えているのですから。



自分の体を見ているだけなのにオマンコが濡れてきます。






私はバイブを鏡に紐で取り付けました。



落ちないようにガムテープで補強します。



そして鏡は下に寝かします。



私は気分が出るように目隠しをして・・・。






「今日は皆様お集まり頂きありがとうございます」



「これからマゾ奴隷三匹によるレズショーを致しますのでご鑑賞下さいませ」



「終わりましたら露出狂でマゾの景子を存分にお嬲り下さいませ・・・」






これは高校生の時に拾った、あのフランス書院の『英語教師景子』という小説のワンシーン。



教室で、かおる君と佳代婦人とのレズの再現。



小説では佳代婦人を景子先生が犯し、後ろからかおる君が景子先生のアナルを犯します。



それを思い浮かべてオナニーします。






私はまず、鏡に舌を絡ませ奥様とキスをします。



レズではないんですが、妖しい気分になってきます。



そしてキスをしながら乳首と乳首(鏡に映った自分の乳首です)を擦りつけます。



オマンコが濡れて鏡にポタポタと滴が落ちるのがわかります。



そして「そろそろ繋がるんだよ」と言われ、私はバイブをオマンコに沈めていきました。



私は四つん這いで腰を動かしながらイッてしまいました。



目隠しをしているので周りに視線を感じているような気分です。






何回かイッた後、もう一つのバイブをアナルに入れました。



教室での禁断のレズショーは私を陶酔させ、何回も何回もイキました。



そして私はアナルとオマンコに入っていたバイブを抜き、鏡に並べて四つん這いでお尻を高くあげ、下から綺麗に舐めていきました。



汚いとは思うのですが、それとは逆に妖しい気分になり、奴隷としての自覚を感じてしまいました。






授業中のオナニーは一番難しい課題でした。



私は思案の末、受験の近い3年生のテスト中にすることに決めました。



下着は取り易いように白い紐のTバックを用意しました。



ちなみに服装はいつものミニスカートに襟付きのファスナータイプの上着。



そして・・・実はその下は裸です。



うまくいけば全裸に近い状況でのオナニーができると思いまして・・・。






さすがにテスト用紙を配る時は緊張して手が震えました。



そしてテストが始まり、私は後ろに椅子を持って行って座りました。



5分くらい様子を見て、生徒達がテストに集中しているのを確認してから行動に移りました。






まずポケットから(予め穴を開けました)手を入れて紐を解き、腰を浮かして素早く下着を取りました。



生徒達を見ながらポケットから手を入れてオナニーを始めます。



すでにオマンコは洪水状態で、上着を着ていても乳首が硬くなってるのが分かりました。



生徒達が真剣にテストをしているのにオナニーしていると思うと余計に感じてしまい、妄想の中で私は生徒達の前でオナニーショーをしていました。






気づくと私はスカートを腰まで捲り、上着のファスナーを下ろしてオナニーしていました。



そして、その格好のままイッてしまいました。



妄想と現実が一緒になったような気分で気持ちよかったです。