盆明けの土曜日。



前週に妻の実家に帰省して、先に僕だけが自宅に戻っていた。



昼食に出ようとマンションの駐車場に行くと、妻の友達の紀子が困り果ててた。






「入り口のとこの車が邪魔で入れられないのよ、困っちゃうわ」






「これくらいの幅なら大丈夫、運転代わるよ」






3回切り返して入庫した。






「ありがとう!助かったあ、これからお出かけなの?」



「昼飯食って来ます。ヨメさんいないから外に食べに行くとこだったんですよ」






「なんだ、じゃあうちにおいでよ。ダンナは朝からゴルフだし、子供たちも朝から出かけていなから」



「いや、いいですよ、おかまいなく」






「なに遠慮してんのよ、前にもうちで食べたじゃない。車、入れてくれたお礼よ、さ、来て来て」






紀子は40歳で、妻(29歳)とは年が離れているが仲がいい。



このマンションで妻は紀子を姉のように慕っている。



だから自然と僕と紀子もよく話すようになった。



ちなみに僕は妻と同い年。






「・・じゃ、そうさせてもらおっかな」






そう言って紀子のところにお邪魔した。






「お昼はざるうどんと昨日の残りものだけど、外でお金出して食べるよりいいでしょう?」






「いやいや助かりますよ」






「私も1人で食べるのつまんないしね」






そう言ってテキパキと準備してくれて、一緒に昼食をとった。



食後にタバコが吸いたくなり・・・。






「タバコはベランダで・・・だよね?」






「そうよ、申し訳ないけどうちは部屋は禁煙!」






「ほい」






そう言ってベランダに出たら洗濯物が。



その中に紀子の下着を見つけた・・・黒のパンティとブラ!



家族は紀子以外は男だから、これは間違いなく紀子のだ。






「あ、ちょっと待って!」






部屋で叫ぶ声がしたがもう遅い。



しっかり見てしまった。



慌てて洗濯物を取り込む紀子。






「恥ずかしいわ、もう・・・」






そう言った顔が真っ赤。






「すみません、奥さん」






別に謝らなくてもよかったが、思わず謝った。



それから部屋に入ったが、バツの悪そうな紀子は、「ゆっくりしてってね」と言って奥の部屋に行き、洗濯物を畳み始めた。






紀子の下着を見て、僕の中で悪い虫が疼き始めた。



アレを着けている姿を想像して・・・。



妻ともこのところ全然してないから溜まってるってのもあった。






そっと奥の部屋に行くと、洗濯物を畳んでいる紀子の後ろ姿が。



よく見るとTシャツの上から色つきのブラが透けて見える。



見ているうちにムラムラしてきた。



・・・すっと近寄り、後ろから抱きつく。






「え?ち、ちょっと、なに!?」



「なんかムラムラきちゃって、奥さん見てると」






「バカなこと言わないで!!やめて!」



「もうたまらないよ、頼むよ?奥さん」






「イヤ!!離れなさい!」






頑なに抵抗していたが、それでもグッと抱き寄せて口をつけた。






「ウグ・・・ウ、ヤメ・・・」






強引に舌をねじ込む、紀子は歯を立ててそれを防ごうとする。



胸も肘を締めてガードしていたが、そこも強引に手を入れて乳房を触った。






「ああ、お願い・・・やめて・・・」






「奥さん・・・」






抵抗はしばらく続いたが、だんだん力が抜けてきた。



肘も下ろしてきたので、乳房をゆっくりと揉み、乳首の部分をコリコリと掻いてみた。






「あぁぁ・・・」






紀子は小さく悶えて体をくねらす。



口も開けて僕の舌を迎え入れる。



紀子の口の中で舌を泳がせながらTシャツをあげて乳房を揉む。



紀子は観念したように場の流れに身を任せ始めた・・・。



そう、紀子は抗うことを止めた。






僕は紀子を抱きながら、ゆっくりその場に寝かせ、Tシャツを捲り上げてブラも上げて乳首に口を持っていった。



ブラは濃紺。



紀子は濃い系の色が好みのようだ。



乳首を舌で転がしながら手を下半身に伸ばし、薄地のロングスカートの中に入れる。



太ももを撫でながら奥に手を進め、ついに紀子の秘部に。



やはり濃紺のパンティの上から撫でる。






「ダメェー・・・あぁぁ・・・ん」






自宅だからだろう、大きな声が出ないようにしている。



しかし乳首と秘部を同時に責め続けると紀子の息が荒くなってくる。



パンティの中に手を入れるとすでにかなり濡れていた。



そしてスカートはそのままでパンティを下ろし、中に顔を入れ秘部を舐めると・・・。






「あぁぁぁー・・・ダ、ダメ・・・あぁ!!」






溢れる蜜を舐め、クリを吸い、左右に揺れる紀子を押さえながら秘部をたっぷりと味わった。



そして僕も下半身だけ脱ぎ、大きくはちれそうな肉棒を秘部に宛てがい、グっと入れた。






「そんな・・・ああぁ!!・・・イヤぁーー!」






淫らな紀子の姿に激しく欲情しながら腰を動かし続けると・・・。






「ダ、ダメー!!イ、イッちゃうーー!あぁぁ!」






そう言って紀子はすぐにイッてしまった。



僕はなおも腰を動かし、突き続ける。






「中はダメ・・・外に・・・」






弱々しい声で訴える紀子。



僕もその後昇天・・・、紀子のお腹に射精した。



スカートに染みがついてしまった。






2人とも果てたあとはしばらくの間沈黙だったが、やがて紀子は呟くように言った。






「こんな・・・ひどい・・。もうナオちゃんの顔、見れない・・」






ナオちゃんとは妻のナオミのことだ。



すまない気持ちが一気に出てきた。






「どうして、こんなことに・・・でも・・・」






(・・・「でも?」・・・でもってなんだ?)






そのことが気になったが聞けなかった。



どこか紀子はサバサバした感じに見えた。



しかし、「帰って!早く出てって!」と言われ、僕はうなだれて謝り、家を出た。



が、まだ、「でも・・」の言葉が心に引っかかっていた。






その夜だった。



紀子から電話があった。






「あなた、いったい何をしたかわかってるの!?」



「すみませんでした。誰にも言いませんから」






「当たり前よ!」



「・・・はい」






しばらく紀子は無言だった。






「・・・バカ」






「え?」






紀子はガチャンと電話を切った。



しかしその声はどこか笑いながら言ったような感じに聞こえた。






それから1ヶ月半・・・紀子とはあの後、3回やった。



僕が夜勤の週は日中空いており、妻がパートの昼に紀子の家に行き、彼女の子供が帰って来るまでの間に・・・。



最後にしたのは先週の木曜日。






紀子は今、確実にこの関係にハマってる!



あの時、日常から突然非日常の刺激的な世界に引きずり込まれ、日常で忘れかけていた“女”の感覚が目覚めた・・・というところだろう。






そしてこれからもこの関係は続けていく。



いつか発覚するだろうが、そうなったらそれはそれでいい・・・と思ってる。