<スペック>



私:関東、♀、26歳(当時は25歳)。



160cm/45~48kg。



鈴木あみ、柴咲コウに似てるとか。



目が特徴あるらしい。






相手:20代後半、身長は175センチぐらいだったかと。






いつも通り『友達募集』で釣り糸を垂らして、メールをくれた人の1人。



一度面接をしたんだけど、合流直後に相手が急用ができて解散。



外見的にダメだったのかと解釈してたけど、本当に用事だったらしく、その場でもメールでも相当謝られ、後日、『前回の埋め合わせ』という名目で会うことに。






顔合わせ程度だったけど、レスリー・チャンに似てるなと思った。



こちらは十分可食です。



しかし相手の反応がわからないので、健全オフのつもりで面接に挑むのでした。



もちろん基本は、“相手次第では応戦!”の心構えですけどw






で、当日。



仕事終わりに待ち合わせて合流。






「あー、やっぱりレスリー・チャンに似てる」






本人に言ってみたけど、「誰それ?」ってな反応だった。



(以下:レスリー)






とりあえずお腹が空いてたので食事へ。



食事中、私の彼氏いない歴の話から、「じゃあ最近ご無沙汰なんだ?w」と言われたのをきっかけに、下ネタを交えた雑談で相手の反応を窺う私。



ご無沙汰どころか、お盛んでしたけどw






私「もうご無沙汰すぎて、やり方忘れちゃったよw」






レスリー「思い出させてあげようか?w」






理解力のある人で助かりました。



ベタな言い回しでも汲み取ってくれるから楽です。



冗談だと思ったらしく、「ほんとにいいの?」って、何度もしつこく聞かれた。



ここは恥ずかしがってウダウダ言うのも面倒くさいので、「いいんです。むしろ抱いて下さいw」ってキッパリかつストレートに。






ようやく納得してくれたようで、ラブラブ恋人モードでラブホへ。



この恋人モードで私のテンションが急に盛り上がり、スイッチON。



ラブホの駐車場で我ながらキモいぐらいの甘えん坊発揮。



スイッチが入ると、キモいことも平気で言える、出来る!






車内で、「ちゅうして」ってチュッチュ。






「久しぶりだから・・・すごいエッチになっちゃうかも・・・」とか言ってみたり。






いつも後で思い出して、「ありえねぇwwwキモすぎるwww」って思う。



友達には絶対に知られたくないw



でも、これぐらいベタな方がムードも盛り上がるってもんです。






ってことで部屋へ移動。



ここまで来たら、ムードの盛り上げ方も、ベタなことをより大胆に出来るw



当日は、ミニスカ+レギンスといった色気のない服装。



レスリーがトイレに行ってる間にレギンスだけ脱いでミニスカ+生足に。



便利です、レギンス。






枕元のパネルを弄ってるふりしてワンワンポーズで待機。






「パンツ見えてんぞw」






トイレから戻って来たレスリーが、私の腰を持って擬似バックで腰を振る。



ノリのいい人、大好き。



そのまま上に覆いかぶさる感じで前に手を回して、私の股間をパンツの上から指でスリスリ。






「んん・・・やぁ・・・ん」とか言ってみる。






デニム素材のミニなので、ぐいっと捲られて、なんか素で恥ずかしかった。



お尻にキスしたり舐めたりしながら焦らされる。



お尻フェチなのか、ただ焦らしてるだけなのか、ずっとお尻を舐めたりされてた。






パンツの上から縦筋をスリスリされて、だんだん濡れてくるのがわかる。



焦らすのが上手い!



とにかく焦らしに焦らされて、ワンワンポーズのまま少し脚を開かされて、パンツの上から鼻を押し付けたりしてくる。






「濡れてるんじゃないの?まだ何もしてないのにw」






クスっと笑いながら言われてハァハァw



私、(マンコがえらいことになってるはずw)って思った。



やっぱり焦らされるのは効きます。



攻められMなのでw






パンツを横にずらして舐められる。



これも好きw



いきなりダイレクトに穴に舌を入れられて、大きめの声が出てしまう私。






「こんなにヌルヌルにさせて・・・」



「お汁がどんどん溢れてくるよ・・・」






お決まりの言葉責めも、スイッチONの私には効果抜群。



ベタな言葉責めって好きです。



AVか!ってぐらいのベタなのが好きw



舐められてる時の鼻息と吐息も興奮してしまう。



もう何をされても感じてしまう、全身性感帯状態w






さすがにワンワンポーズでは舐めにくいので、ひっくり返されて服を脱がされて、乳から愛撫開始。



パンツを脱がされ、「指入れて・・・」とお願いするも、「もっと濡れてからねw」と焦らされる。



だんだん下がっていって、やっとクンニ。






「お汁が・・・」などの言葉責めもあり、ひゃんひゃん喘ぐ私w






そして両乳首クニクニ+クリ舐めをされて、どっちに神経を集中していいのか混乱して悶えるw



2ヶ所同時に攻められると、おかしくなるよ~。



手マン+クンニは同じ場所だから、そんなに混乱しないけどね。






残念ながらクンニでは滅多にイケないので、快楽攻めが続く。



まだ指も入れられてないのに、濡れすぎってぐらい濡れてるのがわかる。



彼もイカそうと頑張ってくれてるみたいだけど、イケない・・・orz



手マン+クリ舐め+乳首弄りをされてさらに気持ちよくなるも、やっぱイケない・・・orz



気持ちいいのにイケないと、すっごく申し訳なくなるw






これじゃあエンドレスになるので、交代して私がフェラ開始。



この時は攻めるっていうより、ご奉仕の気分だった。



彼に気持ちよくなってもらいたい一心で舐める。



視覚的興奮も感じて欲しいので、着衣でチンコだけ出して仁王立ちフェラ。



これ大好きw



なんなんですかねー、視覚的にエロくて好きw






「いいよ・・・気持ちいぃ・・・」






私の顔を持って腰を動かされ、半分イラマチオになりながらMっ子気分でご奉仕を頑張る。



もうMとかSとかどうでもいい。



気持ちよくなってくれれば嬉しいし、自分も気持ちよくて嬉しい。






身を任せられると判断したので、Mっ子になることに。



“目隠しと手を拘束”をリクエストすると、あっさりOK。



バスローブの腰帯で手を拘束、タオルで目隠し完了。



これぐらいはソフトの域・・・ですよね?



もう何が“普通”なのかわかんないけどw






この状態で、もう一度仁王立ちフェラ。



パン食い競争みたくチンコを探して笑われるw



苦しくないように、ちゃんと加減してくれてるのがわかるイラマチオに安心してご奉仕を頑張る私。






「うぉえっ」てなるぐらい飲み込むのが好き。






口の中で大きくなってくれてるのが嬉しい。



視覚を奪われてるから聴覚が研ぎ澄まされて、レスリーの「ハァ・・・ハァ・・・」って声が頭の上から聞こえてくるのが興奮!



ベッドに移動して、目隠し&手拘束のままクンニやらなんやら攻められて、もうヘロヘロ。






「ゴム、つけたからね」って手でチンコにゴムを装着してるのを確認させてくれて、正常位で挿入。






視覚を奪われてるのでマンコに神経が集中してしまう。



先だけをピストン。



もっと奥まで欲しくて勝手に腰が動いちゃう。






「先だけでいいの?」



「うぁ・・・んもっと・・・」






「もっと?どうして欲しいの?」



「奥まで・・・」






「奥まで?ちゃんと言わないとわかんないよ?w」



「ぉ・・・奥まで・・・入れてください・・・」






「上手に言えましたw」






耳元で言われて、首筋を舐めながらグググ・・・って入ってくる。



ゾクゾクする・・・。



最初はゆっくり、だんだん一定のリズムでピストンされる。



私の腰を持って、上の壁を擦りあげるみたいにグイグイ。






「そっ・・・そこぉ・・・!いやぁ・・・!」






なんて悲鳴交じりで喘ぐ私w



ピストンせずに奥まで入れた状態でグイグイ。



もうどんな言葉責めでも余さず興奮してしまう。



正常位→バック→対面座位→騎乗位とか色々体位を変えて頑張ってくれました。



この人、とにかく一点攻めはしない。



同時に色んなとこを触ってくるから、どこに神経を集中していいのか混乱するw



それが気持ちいいんだけど。






騎乗位でも正常位でもバックでも同じことされて、さらに・・・。






「入ってるとこ、よく見えるよ」



「咥え込んでるね」






などの露骨で卑猥な言葉責め。



私の心のツボを理解してくれて盛り上げてくれるの上手い。



しかし、こんなに気持ちいいのにチンコでもイケナイ。



もう十分満足してたので、レスリーにイッてもらうように言った。



手の拘束と目隠しを取られて、キスしながらラストスパートの高速ピストンでレスリー発射。



こんなに燃えたのは久しぶりだった。






しばらく定期の関係が続いたけど、飽き性な私のせいで半年ほどで会わなくなった。



でも、安心してMっ子になれたのは久しぶりでした。



思い出したら久しぶりにレスリーに会いたくなりましたw