スポンサーリンク
スポンサーリンク

【熟女体験談】仕事先で仲良くなった30後半の女性と












仕事先の女性(恵理、38歳)と不倫をしています。



目がパッチリしており、ちょっとムッチリした派手目な女性でした。



ぱっと見怖かったけど、話してみたら意外に話が合い仲良くなりました。



彼女はもう子供が高校2年と中学卒業の子供がいるらしく、早い結婚をした女性でした。



知り合ってから数年が経ち、私が会社を辞める事になったので、その引き継ぎをしてる最中に彼女から電話がきて、



「寂しくなるね」



と。













































そんな話をした後に



「今度1人で会社に来て」



と言われました。



言われた通り1人で会社に行き、いつものように話をして帰る時に、彼女から渡された伝票の中に紙が混じってて、



「良かったらメールちょうだい」



と彼女のアドレスが書いてありました。



早速夜にメールを送り、彼女と個人的にメールを始めました。



辞めた後は毎日メールをして、



「来週の土曜日何してるの?」



とメールが来て、"暇だ"と話すと



「そっかぁ…じゃあ友達との飲み会の後に逢わない?」



と。



1次会の後に待ち合わせの場所に車を停めてしばらくすると、彼女が結構酔って現れました。



いつも束ねてた髪を下ろし印象が違い、ドキッとしながらドライブ。



「どこ行こうか?」



と言われ



「どうしようかな?」



と話すと、信号待ちで"静かな所がいいな"と耳元で囁かれ、キスをしてきた。



「フフッ…駄目?」



と言われて断る理由はない。



ホテルを見つけて、部屋に入るなり彼女と…。



少し肉付きが良い体でしたが、柔肌で色白で小振りな胸は形も感度も良かった。



彼女も股間を撫で回して



「おっきくなってきた」



と笑いジーンズのチャックを開けて中を触る。



こちらも負けじと彼女のジーンズを脱がしてパンティの中の既に濡れた場所を撫で回し、ピチャピチャと音が出るくらい濡れてきたところで



「入れてよ」



と言われて、ゴムを着けて中に。



中はヌルっとして、奥にすぐに入り込めた。



「アンッアンッアンッアンッ」



と喘ぐ彼女に沈み込みながら突いて行くと、



「ねぇ…気持ちよくない」



と言われ、オレのモノのサイズに不満かと思いきや急に起き上がり



「これいらない」



とゴムを外した。



「いいの?」



と言うと



「生の方が気持ちいいでしょ!」



と言われ再侵入。



当然気持ち良さは断然で、彼女もそうらしい。



さっきより、俺も彼女も興奮してるのが分かりました。



「凄いね孝くん」



と言う恵理さんに



「俺も気持ちいい」





と話すとキスをして抱き合い



「イキたくなったら出していいからね」



と言われ、最初は"中に出していいのか"それとも"射精していいのか"どちらか判らなかった。



だが俺が射精を果たす直前に



「出してぇ」



としがみ付かれ、片足を俺の腰に巻き付けるように乗せて来て…俺は迷う事なく恵理さんの中に発射させました。



仕事先の関わりが会った彼女にぶちまける興奮がゾクゾクさせた。



「アンッ!凄い」



と、ギュッと抱きつかれ、出し終わる間で抱き合いました。



「超出てたよ」



と笑う恵理さんに



「興奮したから大量かも」



と話すと



「そうだね…溢れてきてるもん」



と笑ってた。



そしてその日から新たな関係が始まりました。



「もっと早くしてれば良かったね?」



と笑う恵理さんに昨日も襲いかかりました。





コメント

タイトルとURLをコピーしました