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【熟女体験談】バツイチ子持ちの彼女をパチンコ屋で見知らぬ男に痴漢させた












以前付き合っていたバツイチ、3人の子持ちの女性に経験させた実話です。



彼女は40代後半で、小学生の息子と専門学校の娘を持つバツイチでした。



彼女とは出張先の会社で知り合い、最初のデートで中出しとセックスに飢えているのがわかりました。



そこから彼女の調教が始まりました。



ある日、彼女といつものようにホテルに泊まり、朝からパチンコ屋に向かいました。













































いつもパチンコ屋に行く時はノーパン、ノーブラで胸元が極端に開いたミニのワンピースを着させていました。



当然いつも隣の客に凝視され、時にはスカートの中に手を入れられることもありました。



私から絶対に拒むなと言われていた為、彼女は見知らぬ男に自由にノーパンのスカートの中身を弄られ、その姿を私に監視されじっと耐え続けていました。



バックで隠し他の客に知られないようにするので精一杯のようでした。



大抵の人なら「番号教えてよ、いいだろ」と彼女の耳元で囁いてくるそうです。



彼女はじっと「言えません・・・」と答え感じ続け、耐えられなくなり席を立ちトイレに逃げ込みます。



彼女が逃げた後は追いかける勇気のある客はそういません。



その後、店の外に連れ出しどれだけ濡れていたか確かめると太腿まで溢れるまで汁を垂らしていました。



「いかされたのか?」



と聞くと



「・・・うん。」



と正直に答え



「でも怖かった、もういい?」



と私に訴えてきます。



「まだ見せてないだろ、ダメに決まってるのわかってるだろ!」



と彼女に伝え、パチンコ屋に戻しました。



自販機に向かわせジュースを買わせましたが、絶対にしゃがませず前屈の状態でジュースを取らせますので、後ろから見ているとノーパンでいる彼女はバレバレでした。



しかし、その姿を見ていたのは私だけではありませんでした。



私の斜め前に30代半ばくらいの男性が彼女のその姿を凝視していたのです。



私はいつもと違う何かが起こると直感しました。



その男性はゆっくり彼女の背後に近づき、彼女が振り向き様に



「奥さん、穿いてないんですね、僕見させてもれいました。」



と彼女に言いったそうです。



「奥さんちょっと外に出ませんか?」



と言いましたが



「何でですか?行けません・・・」



と彼女が答えると



「奥さん、知られてもいいんですか?穿いてないのに。あっ、ブラもしてない、わかりますよね?」



と彼女に告げました。



彼女は私の方に



「どうしたらいいの?」



と問いかけるように視線を向けていました。



そんな彼女をその男性は手を繋いで店の外に連れ出して行きました。



当然彼女は抵抗することもできず言いなりです。



私は2人を追いかけ店の外に出ました。



私が外に出て2人の行方を探していると、2人は駐車場のエレベーターに乗り込むところでした。



私は2人がエレベーターに乗ったことを確認し、止まる階を待ちました。



止まったのは3階、私も3階に向かい2人を探します。



しばらく探していると1台のワンボックスの陰に二人を見つけました。



2人に気づかれないよう近づいて様子を伺っていると、すでに抱き合いキスをしています。



男性の手が彼女のスカートを捲り上げ、お尻もオマンコも丸見えにして男性の指が彼女のオマンコを激しく掻き回しています。



少しずつ2人に近づき、十分に2人の行為が見えるところまで行くと、彼女の押し★した声が聞こえてきました。



「お願い、見られてしまいます、許してください」



「奥さんはもう逃げられないのわかってるよね?見られるために来たんでしょ?」



2人のやりとりまで聞こえてきます。



男性は私と同じSの男性のようでした。





ですから彼女は男性の言うなりになることだけで十分に感じていました。



「奥さん今からでしょ、セックスしに来たんだよね、変態なんだね」



「やめて、違う、変態じゃないもん・・・」



彼女を変態行為で感じるようにした私はもう2人の行為を見入っていました。



スカートは胸まで捲り上げられ、彼女の大きい乳首も丸見えです。



その時、ほかの車が通りかかりました。



咄嗟に彼女がしゃがみ込み、自分の辱められている体を隠すと男性はファスナーを下げてペニスを出し



「奥さんしっかり舐めてよ、奥さんのオマンコに入れるんだから」



「ダメ、入れない!許して、舐めるから許して」



そう彼女は言い男性のペニスを舐めさせられました、と言うより舐め始めました。



もう、彼女が自分からペニスを受け入れる準備をしていることは私にはわかりました。



以前からカップル喫茶や複数プレイを経験させていましたので、私の前でペニスを舐める彼女は見慣れていました。



しかし今回は私が見ているとは思ってなかったそうで、私に見せたことのない表情、見知らぬ男に今から膣の奥深くに射精されることを待っているような表情を浮かべて必★にしゃぶり続けていました。



「やっぱり奥さん上手いね、オマンコもいいんだろうね、楽しみだよ」



と言われると



「ううっ・・・、ンンン…」



と首を振りながら必★に舐め続ける彼女でした。



男性が腰を引き彼女の口からペニスを抜くと



「奥さん立って、入れるよ、後ろ向くんだよ」



と力任せに彼女を立たせ、後ろを向かせ車に手を付かせて腰を引かせ、お尻を突き出させました。



「ヤダ、見えてる、やめて、お願いだから」



彼女はそう言いながら尻を突き出したままで受け入れていました。



彼女の膣の奥に男性のペニスが飲み込まれていくのをはっきり見ていました。



彼女は



「抜いて、お願い、抜いて抜いて!」



と声を押し★し囁いていましたが、男性が口を塞ぎ彼女のすすり泣く声に変わっていくのを見て私も興奮していました。



男性が彼女を前に向かせ、片足を抱えて挿入しようとした時、彼女から腰を突き出しペニスを受け入れようといています。



「奥さんいい子だね」



と言った男性は激しく彼女を突き上げています。



「お願い、本当に恥ずかしいの、車でして、何でもするから…」



信じられない彼女の発言に私もびっくりしましたが、成長した彼女に可愛さを感じた一瞬でした。



男性がワンボックスの後部座席のドアを開け、彼女を車内に入れます。



その際彼女のワンピースは脱がされ、何も身に着けていない状態にされ、彼女も抵抗せず車内に消えました。



2人が激しく腰を使っていいるのはすぐにわかりました。



ワンボックスの車体は腰の動きを私に伝えるように揺れています。



それを見て確実に見えるところまで近づきました。



彼女は激しく喘ぎ声を上げ



「欲しかったの、いっぱいして、何でもするから!」



さっきまでとは別人にのように男性にキスをして抱きついて腰を使っていました。



「一回出そうね、いいよね?出しても」



「出して、いっぱい出して、中がいいの!」



そう彼女が言った直後、



「出る!奥さんのオマンコに出るよ!」



「いく、いくっ、出ちゃう出ちゃうから・・・」



彼女はイキながら失禁してしまう癖があります。



2人の動きが止まり彼女の膣の奥、子宮の中に大量の精子が流しこまれた瞬間でした。



それから数分後車が動き出しました。



彼女は私が待っていると思って嫌がったそうですが、男性に連れられホテルで何度も膣の奥深くで男性の精子を受け入れ、3時間後にやっと男性から解放されました。



当然連絡先を聞き出され、その後もその男性に調教されています。



ただ、私の指示でされていることはその男性は知りません。





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