ここは、東京・大塚駅。日本一安い料金で、風俗遊びができる有名な場所だ。しかし、この安さには、訳があった。“熟女”という名の、デブ、ババーが、暗がりでサービスするのが、この大塚ピンサロの主流なのである。
どこまでの激安かというと、ピンサロの花びら回転サービスが、相場で一人当たり1,000円の破格値。しかし、いくら安くても、デブ、ババー相手では、さすがの息子もかわいそう。なぜ、繁盛するのだろうか。その秘密は、絶妙な激しいフェラテクにあるという。
そんな安さと絶妙フェラが売り物の大塚も、不況の客足の減少は、大きな打撃となり、最近では、若くてカワイイ娘がいる格安店があるという。
北口を出ると、バスロータリーの左前方にスター○ックスがある。このカフェの前の道をまっすぐ進み、人気の少なくなった所に、噂のピンサロC店がある。
価格は、一人で3,000円、2回転で4,000円と不況のあおりで、お財布が淋しいサラリーマンには、良心的な価格だ。更に、スタンプカードを発行しており、5回で半額、10回で無料になるサービスもある。階段を上がったところには、JKのコスチュームで統一されたコンパニオンの写真が並ぶ。噂どおり、ババーはいない。
今回の体験は、せっかくなので2回転サービス。席に案内され、座るやいなや、一人目がやってきた。ちょっとふっくらしたカワイイ系の「もも」ちゃん。色白で、ふっくらの分豊乳である。忙しいお店でもあるので、回転の時には、ほとんどお話もしないそうで、席につくと早速ズボンを下ろし、ももちゃんの白い指で持たれたお絞りで息子を拭いて貰う。だんだん元気になってくると「ふふっ」と小さく声に出して微笑み、「パクリ」と息子をくわえる。ゆっくりと、舌をからみつかせ、優しくおとなしい恥じらいフェラである。あまりの可愛さに、思わず発射!ももちゃんのお口に白濁液を放出した。
笑顔でももちゃんが去っていくと、休む間もなく二人目登場。今度はスレンダーで切れ長の目のミリアちゃん。「1回目出ました?」と息子を拭きながら質問。「うん。出ちゃった。こんなに綺麗な娘がくるなら、我慢しとくんだった。」(ももちゃんゴメン!)と軽く返すと、首に手を回しディープキス。そして耳元で「もう一回」と囁かれる。スクリュー系の激しいフェラで、息子をなめまわすミリアちゃん。若干余裕もあり、ミリアちゃんのピンクのマ○コに指を這わせると、花園は、ねっちょり、と潤っていた。「ン、ン」と息子をくわえながらあえぎ声を漏らすミリアちゃんに思わず2回目発射!!
日本一の安さを誇る東京・大塚ピンサロ街で、納得の可愛い娘に出会える店を発見したのです。是非、間違えのないよう、お出かけください。
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