俺は45歳しがないサラリーマン。



4月初旬の土曜日、妻は友人と温泉旅行に出掛けた。



町内の回覧板が回ってきて、隣に持って行った。



ちょうど奥さんが出てきて手渡した。






お隣の奥さんは25歳(子無し)。



名前は『敦子』。



旦那は地方に単身赴任中。



ウチと隣は家飲みするほど親しい間柄だった。






「彬さん(俺)、お茶でもいかが?」






遠慮なくお邪魔した。



するとお茶ではなく、ビールが出てきた。



奥さんの旦那もウチのヤツもいないし、ってことで2人で飲んでいた。



かなり酔ってエロトークヘ。






「敦子さん、旦那とエッチしてる?ウチなんかもう2年もレスだよ」






「そうなんだ、まあウチはレス歴2年半だけど」






「敦子さん若いし、オナニーしてるの?敦子さん綺麗だし勿体無いなぁ、俺だったら毎日抱きたいよ。実は俺、敦子さんを想像しながらオナニーしてるんだ。彼氏でも作ったらいいのに?」






「なんか知らない人は怖いし、旦那にバレたら大変だから・・・」






「じゃあ俺なんかどうかな?お互い知ってるしさ」






俺は昼間から隣の若妻を口説いてた。



頑張れ俺、あと一歩だ。






俺は敦子さんの隣に座り、肩に手を回し、頬にキスをした。



拒否しない。






「私・・・彬さんのことが気になってたの、本気になっちゃうかも・・・」






敦子さんを抱き締めて舌を口の中に入れると敦子さんから絡めてきた。



ブラウスの中に手を入れて胸を揉んだ。



ブラのフックを外して直に触り、舐め回した。






「アアン、駄目・・・」






と言いながらスカートを脱がす時、敦子さんは腰を上げていた。



パンティの中に手を入れるとマンコはすでに濡れていた。






「敦子さん、オマンコビチョビチョだね、白濁の本気汁が出てきたよ」






「いやぁ彬さん言わないで・・・感じちゃうの・・・」






敦子の前にチンコを出すとしごいて舐めてくれた。



69になり、お互いの秘部を舐め合った。



正常位にしてチンコを突っ込んだ。



敦子のマンコはきつくて締まる良マンだった。



俺は敦子さんを抱き締めながら激しく突いた。



敦子さんも俺の腰に脚を絡め、背中に腕を回して喘ぎ声を出していた。






「アアン~、彬さんイク~、イッちゃう・・・」






「俺も興奮してイキそうだ。ハアハア、敦子さん、イキそうだ」






「アア~来て~、彬さん来て~」






「敦子さん~、敦子、イクよ!






「中に出して、中にいっぱい出して!彬さん、イク~」






「敦子~、俺の子を孕め!おおおお~うっ、おおお~」






俺は敦子の子宮に精子を注ぎ込んだ。



それが2年半レス状態だった敦子に火をつけてしまった。






「もう1回しよう」と敦子は俺のチンコを扱き舐め始めた。






こんな綺麗な若妻とセックス出来るなんてたまらない。



敦子は俺に跨がると、チンコに手を添えて腰を沈めた。



敦子は激しく腰を振り、髪を振り乱しながら身体を海老反りにしてイッた。



敦子の柔らかいEカップ乳を揉み下からガンガン突いてやると、敦子は絶叫して卑猥な言葉を口にした。






「アア~彬さんのチンコ凄いの~、アンアン~、いい、凄くいい、ああ、オマンコ壊れちゃう・・・」






バックにして一気に突っ込んだ。



尻を叩きながら突きまくった。






「もっとぶって、ああ~気持ちいいの、ダメ、イッちゃう・・・彬さん来て~、もう駄目駄目・・・」






最後は正常位で敦子を抱き締めながら腰を振った。



舌を入れると敦子も絡めてきた。



唾液を飲ませてやると、「美味しい、もっと頂戴」と催促してきた。



敦子は左の胸が感じるらしく、胸を鷲掴みにして乳首を摘むとイキ狂った。






「敦子~綺麗だ、お前の顔を汚してやる」






最後は敦子の顔に射精した。



敦子は俺のチンコを咥え、精子を飲み干していた。






敦子のマンコはミミズ千匹の名器だった。



チンコで膣壁をゴリゴリしてやるとマン汁が溢れ出してくる。



入り口は柔らかく中はキツキツ、最高のマンコだ。



もう敦子を離さない。



敦子も俺なしでは生きられないと言っている。






年甲斐もなく俺はその日、4回も射精した。



2回は飲ませ、2回は生で中出ししてやった。