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【熟女体験談】出会い系で知合った熟女人妻セフレとの思い出話












地元でのエッチの話を書かせていただきます。

やはり、知り合ったのは、某大手SNSです。

以前よりコミュが一緒であったため、オフ会等で仲良くさせていただいておりました。

薫は、子供がいなくて、旦那ともSEXレスでした。



今までの女性と違うのは、少々気が強くて、扱いづらいというところでしょうか。知り合った時は38で、その時はお互い他の相手がいました。友達みたいな関係でしたので、何でも話していました。



まさか関係ができるとは……、思いもよりませんでした。



薫には、慶子のことや、裕美のこと……、さらには里緒や真央のことまで話していました。



一昨年の12月に食事をしようとして、流れて、翌月の1月に、地元金沢のホテル日航でランチをしました。その時に、思わせぶりなことを言われました。



















































その後、ちょっとした曲折はありましたが、4月に告白され、その時は、まだ慶子や裕美がいましたので、すぐに関係が切れなくてもいいけど……、とは言われました。



まぁ……正直なんだか面倒くさかったのですが、コミュが一緒だったし、共通の知り合いもいましたから、断っても色々あるだろうなぁ〜と思い、OKしました。



その告白された日は、妻が子どもを連れて、ちょうど実家に帰っている日でした。薫とは、車の中でkissをして別れました。友達の家にいく用事があるというので……。



しかし、夜になって、友達の用事も終わって、既に11時は回っていたと思いますが、薫から携帯に連絡があり、その夜会いました。



まぁ、信頼はできる女性だったので、家に上げました。



その後、居間でkissをして、薫は耳を舐めるのが好きみたいで、私の頭をかかえながら、耳を舐めます。



舌は本当によく動いて、私の耳の穴まで入れてきます。



そういえば……、私の前妻が、そんな舐め方をしていたなぁ……なんて思いながら、舐められていました。



そのうち、私も、薫のFカップのオッパイを揉みだし、徐々にブラの中に指を入れ、乳首を触りました。



さすがに居間では、このまま挿入までできないなぁ〜と思い、薫に「いいの?」と今更ながら訊いて、薫は「そのつもりで来たから……」と答え、二人で寝室に移動しました。



それにしも……、うーん……、前も書いたかなぁ〜、どうしてこのくらいの年代の女性の勝負下着って黒なのかなぁ〜。たまたま私だけなのか?まぁ、わかりませんけど……。薫は黒の下着でした。



正直言って、黒は好きじゃないのですよねぇ〜。



……まぁとにかく、薫とは初めてだったので、薫が下になり、私はブラをずらし、薫の乳首を口に含み、右手で薫の下半身や、まだストッキングを履いている足、そして秘所をまさぐりながら、徐々に自分も、下半身を露出させようと衣服を器用に脱ぎました。



そして、薫は私の陰茎が露出したのを待ってましたとばかりに、優しく擦りあげてきました。



時には、玉の方まで触ってくれました。



なかなか気持ち良くて……、射精感も込み上げて来ることも予想できましたので、もう挿れてしまうおうと私は考えました。



でも、待てよと……。クンニもしてないし……、大丈夫かなぁ〜と、もっと濡らさないとと思って、薫のアソコをストッキングとその下のショーツ越しに触ったら……。



な・なんとその上からでもわかるほど、もう薫の秘所はビショビショでした。



そして、ストッキングは伝線しないように気を使うから、脱がすの面倒なのですよね。まぁでも、それでも脱がそうと試みたら、薫がそそくさと自分から脱ぎました。しかもショーツまで……。



そして、改めて何もつけていない薫のアソコを触ってみると、もうホントに洪水でした。すごい……。よくこんなに濡れるなぁ〜なんて私が思っているところ、薫は、初めて直に触られる快感で「あ〜ぁ、ん……」と声を上げました。



ただ、この期に及んで私はまだ、躊躇していたのですよねぇ〜。



実は、3月にエッチした裕美から、もしかしたらクラミジアをうつされているのかも……って思っていたのです。なんかチンコが熱かったり、排尿時に痛みというか、なんか変な感じがあったし。



しかし、ここで止められないよなぁ〜と、100%うつるわけでもないしと神に祈りながら、挿れて早く逝かせてしまおうと考え、挿れました。



それがビショビショに濡れているオマンコは思いの他、気持ちよく、薫は挿れられて、顔を左右に触れながら喘ぎ、「あ〜ぁ……。い〜ぃ〜、気持ちいぃ〜」とよがってはいましが、逝かせきれず、結局、逝ってしまったのは、私でした。



外出しだったから、薫の腹の上に吐き出した精液をティッシュで拭いてあげながら、薫は我に返り、恥かしそうに「もういいから……。ありがと……」と言っていた。



私は、それでも秘所を拭いてあげて、恥かしそうな薫の顔を見て、ほくそ笑んでいました。

結局、私はクラミジアを裕美からうつされていましたが、薫にはうつっていませんでした。まぁ、自分だけで止められて良かったです。





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