「麦茶しかないけど、いい?」「ええ、お構いなく」おばさんは、白いタンクトップを着ていた。
胸の谷間が目に飛び込んでくる。おれは、興奮していた。
それと同時に緊張していた。おれは以前から、おばさんに魅了されていた。好きだった。
20歳も離れているのに。おばさんは45歳で、どこから見ても普通の田舎の中年女だった。
が、おばさんの体は素晴らしかった。丸みを帯びた豊満な体はまろやかな曲線を描き、ふくよかな胸と尻が突き出ていた。
おばさんはおれの向かいのソファに腰を下ろした。おれは、おばさんの体を見据えた。
でかい胸がぷるぷると揺れている。「それにしても暑いわねぇ」そう言っておばさんは、両手で髪をかき上げた。
おれは、思わず目を見開いてしまった。おばさんは、腋毛を剃っていなかったのだ。
漆黒の密林だ。「あ、見たなぁ」おばさんは悪戯っぽく笑った。おれは、ぶるぶると首を横に振った。
「いいのよ、べつに。もう女失格よね、これじゃあ」おばさんは、両腕を上げた。
おれは、おばさんの大胆な行動に唖然とした。おばさんは頭の後ろで手を重ね、腋の下を全開にしたのだ。
素晴らしくセクシーなポーズだ。
「すごいでしょ?ぜんぜん剃ってないの」
「いえ、なんか綺麗ですよ。近くで見てもいいですか?」
自分でも信じられない言葉が口から出てきた。おばさんは、なにも言わず、不思議そうな顔をしていた。
おれは立ち上がり、おばさんの横に腰を下ろした。
「へんな子ねえ。おばさんの腋毛見て、どうするの?」
おれは黙ったまま、おばさんの腋に顔を近づけた。
汗と体臭の香ばしい匂いが鼻腔を刺激する「やだぁ、そんなことしないでぇ」あばさんが声をあげる。どこか嬉しそうだ。
「いい匂いですよ、おばさんの腋」おれは、鼻先をさらに腋に近づけた。
頭がクラクラする。最高の美臭だ。そして、とうとう鼻と口をおばさんの汗ばんだ腋に密着させてしまった。
柔毛の感触がなんとも心地いい。天国にいるみたいだ。すると突然、おばさんの手があれの股間に伸びてきた。
「やだぁ、大きくなってるよぉ」思いがけないおばさんの行動におれはうろたえた。
おばさんは、優しくペニスを揉みしごいている。信じられない。
「興奮しちゃった?」おばさんは訊いた。
おれは、おばさんに好意を寄せていたことを告白した。
「おばさんの裸……見たい」おれは震える声で言った。
ここまで来たら、ヤケクソだ。
「嬉しいわ。こんなおばさんなのに」おばさんは立ち上がり、服を脱いだ。
その下はベージュのブラとパンティだった。。真っ白な肌をしていた。
大きな乳房は垂れ下がり、腹部は熟女らしい厚みがあった。おばさんは顔を紅潮させていた。
おばさんは下着を脱ぎ、ソファの上で横になった。おれはドキドキしながら、おばさんの脚をM字型に開かせた。
黒々とした陰毛の下の肉の花弁に下を這わせた。
「あ、ああ」おばさんが吐息混じりの声を漏らす。おれは、クリトリスを舌先で突いた。
「ああぁ、いいっ」あばさんは喘いだ。おれは、クリトリスにしゃぶりつき、吸いたてた。
「んああっ!ああっ、クリちゃん気持ちいいっ」おれは、おばさんの卑猥な言葉に興奮した。
我慢できなくなった。
「おばさん、入れていい?」
「もちろんよ!メチャクチャにしてぇ!」
おばさんはそう言うと、四つん這いになった。でかい尻がおれを挑発する。
おれは勢いよく服を脱ぐと、おばさんの脂肪たっぷりの腰を掴み、ペニスを突き入れ、腰を振った。
「気持ちいいっ!あっ、いいわぁ!」あばさんが喘ぐ。
パンパンパンとリズミカルな音が部屋に響く。おばさんの膣肉がおれの肉棒に絡みつく。
おれは、爆発寸前だった。だが、なんとか耐えたかった。
いつまでもおばさんと繋がっていたかった。
「ああぁ、ああっ……あうんっ、★んじゃうぅ!」おばさんは、尻肉をバチンバチンとおれの腰骨にぶつけてきた。
おれは、限界だった。
「お、おばさん!イッちゃうよぉ!」
「あんっ、一緒にぃー!」
おばさんは絶叫した。おれたちは、同時に果てた。
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