小学生くらいの頃、親戚一同で知人の旅館に集まったときに、大人たちは飲み会、子どもたちは貸切りの露天風呂に行くことになりました。



小学生くらいの子どもばっかりの中に中3のお姉さんが1人いて、面倒を見るという立場で一緒に入浴することになりました。






お姉さんは体格が良く、身長は160センチくらいあったかな。



体重はガッチリというかムッチリで、今思うと中3の割にいやらしい体だったと思います。



髪型はセミロング、黒々したきれいな髪でした。



顔は特に美人ってわけでもなく、どこにでもいるような感じ。



最近のすれた中学生とは違って垢抜けない感じでした。



いつも笑顔で、親戚のみんなから人気があって、優しいけどしっかりしたお姉さん、私もすごく好きでした。






他の男の子や女の子もいるし、みんなでお風呂で遊べるのが楽しくて、はしゃぎながらお風呂に行きました。



お姉さんも「走っちゃだめ!」とか言って、みんなと一緒に。



私はちょっとませていて女の裸に興味津々だったので、(お姉さんの裸が見れるかも!)と興奮していました。



他の男の子はまったく興味がないようですが、私だけはチラチラとお姉さんの着替えを盗み見ていました。



でも、まだ子どもですから変態扱いはされません(笑)



着替えに手間取って助けを求めてる子どもにしか見えません。






お姉さんが私に気づいて、「◯◯ちゃん、大丈夫?」と着替えの手を止めてこっちに来てくれました。



お姉さんはすでに下着姿です。



白いブラジャーに白いパンティ、本当に純朴なスタイルだったと思います。



お姉さんに手伝ってもらって脱ぎました。



もしここでおちんちんが勃起していたらお姉さんも警戒して裸を見せなかったでしょうが、まだ勃起はしておらず、素っ裸にされて着替え終了です。






「◯◯ちゃんも行こう!」






お姉さんを私は誘いましたが、まだお姉さんは下着をつけていたので、「待って。慌てないの!」と注意されてしまいました。






お姉さんは脱衣かごの方に向かって後ろ向きでブラジャーを外し、パンティを脱ぎました。



ムッチリした体なので大きなお尻が印象的でした。



屈んだ状態の時に私の方にお尻が突き出されたのですが、それが丸々としていて、本当にデカ尻!って感じでした。



色白で肌がきれいなお姉さんの、ど迫力なケツがドアップ!



私のポッチャリ好きとお尻フェチは、このお尻から始まったと言っていいと思います。






私にお尻を観賞されているとはつゆ知らず、お姉さんはかごの中にパンティを畳んで入れると、「じゃあ行こう!」と笑顔でした。



それにしてもお姉さんは、子どもたちだけからと油断しているのか、タオルも持たずにすっぽんぽんで風呂に向かおうとしてます。



お姉さんはもう発育真っ盛り!



さすがに隠さないと恥ずかしいのではないかと思って、「タオルはいいの?」と聞きました。






「えー、いいよ。面倒くさいもん」






隠す気、まったくなしです。



はっきり言って大ラッキー!



お姉さんの裸をこれからずっと見れるんですから。



まあ、性に関しても、そんなにマセてなかったんだと思います。



だから、恥じらいよりも、子どもたちの面倒をちゃんと見ないと、という考えが勝ったのでしょう。






全裸の女子中学生が堂々と入浴。



こんなの混浴風呂ならみんな目を丸くしますよね。



でも相手は子どもです。



みんな無視、というか興味すらありません。



お湯の掛け合い、浴槽で泳ぐ、お湯に潜る競争、もうやりたい放題。



お姉さんは子どもたちがあまりにもふざけすぎるので、「ちょっと!あんまり暴れたらだめでしょ!」とすっぽんぽんで駆け寄っていきました。



確かに、こんな状態でタオルは邪魔。



お姉さんは、手のかかる子どもたちの面倒に奔走しはじめました。






私はお姉さんと離れ、湯に浸かったり、他の子と泳いだり、しばらくお風呂遊びを楽しみました。



もう体はさっき親と入ったとき洗っていたので、純粋にお風呂遊びを楽しめました。



お姉さんをちらっと見ると、デカいオッパイを揺らしながら子どもたちに注意したり、一緒に遊んだりしています。






お姉さんのオッパイを記憶を頼りに解説すると・・・。



本当に中3?というくらいよく発育してて、色白の質感のいい肌の豊乳が前に飛び出していました。



大きさはDカップくらいです。



若いのでしっかり前を向いています。



釣鐘型の理想的なオッパイで、性教育の本で『理想的な中3の巨乳』と取り上げた方がいいのではと思うくらいきれいでした(笑)



乳輪は500円玉よりも一回り大きいくらいで、あの年にしては大きいのかな?



乳首は押しボタンみたいで、しっかり摘める感じでした。



色はピンクではなく薄めの茶色で、若くて張りがあるけど大人っぽいいやらしい感じでした。






その豊かなオッパイが、揺れるというか暴れるというか、子どもたちの動きに合わせてバウンドしています。



普段のお姉さんの明るい性格もあって、いやらしい感じではなく健康的に揺れていました。



でも柔らかいみたいで、その形は様々に変化して、ムチムチした二の腕がオッパイに当たったりしてタプンと動いたり。



お湯をかけあって遊ぶときに体が上下に細かく揺れるから、それに合わせてオッパイがぷるんぷるん動いたり。



お湯の中を歩くだけでも振動でぷるぷる。



色んな揺れ方のオッパイを堪能しました。






もちろんオッパイの感触を味わえる機会もありました!



遊んでいるときにわざとお姉さんにもたれかかったり、ぶつかるふりをして軽くタッチ。



バレないようにオッパイを触っていました。






で、いよいよ最後の砦といいましょうか、やはりアソコですよね(笑)



お姉さんのアソコをまじまじと見てしまう事件が・・・。



湯船に入っていたところ、お姉さんが相変わらずのすっぽんぽんで私に近づいてきました。






「◯◯ちゃんだめでしょ、△△ちゃんにいじわるしたら」と言われました。






△△ちゃんとは親戚の子で、その子が遊んでいた洗面器を私が取り上げてしまって、ちょっといじけていたのです。






私が湯に浸かった状態で、お姉さんが立ったまんま、すっぽんぽんで見下ろしています。



当然、私の目の前にあるのは無防備な股間・・・。



全裸の女子中学生が、どこも隠さず仁王立ち(笑)



お姉さんも大事な場所なんだから、ちょっとは手で隠したりすればいいのに、相手が子どもだと思って完全に油断しましたね。



もちろん私は凝視!



だって大好きなお姉さんの、しかも興味津々な部分ですから。






お姉さんのアンダーヘアがまた結構生え揃っていたので、余計に見てしまいました。



面積はそんなに広くない感じです。



長方形というか、下に向けて尖ったロケットのような形でした。



毛量も多くて、横から見たら厚みのある感じ。



おまんこの具はしっかり隠せていました。



そして、しっかりと縮れてました。



自分にはない大人な部分ですから、やはり子どもとしては見てしまうんです。



どうしたって目が奪われます。






「話聞いてんの!そんなとこばっか見て!大人はみんなこうなの!」






お姉さんに怒られてしまいました。



恥ずかしさよりも叱ることが大事。



しかも簡単な性教育まで。



お姉さんの人柄です。






「別に・・・」と私がむくれると、「ごめんなさいは?」とお姉さん。






ちょっと怒られて格好悪かったのと、陰毛に興味が注がれすぎてしまい、とうとう私はとんでもない行動をしてしまいました。



お姉さんの陰毛からは、縮れた毛を伝って雫がぽたぽたと落ちています。



あまりにも神秘的というか、それを見て何かが吹っ切れてしまい、なんと私はお姉さんの陰毛を摘んで、下に「えい!」と引っ張ってしまったんです!



もちろんお姉さんはびっくり!



そんなとこを触られたのも初めてでしょうし、いきなりでしたから。






「◯◯ちゃん!何してんの!」






ばしっと叩かれてしまいました。



すると周りの親戚の子どもたちが、「なになに?」って集まってきます。



お姉さんも「陰毛を引っ張られた!」なんて言えませんから、「◯◯ちゃんが悪さするの」と言っていました。






「いーけないんだ、いけないんだー」






子どもたちが囃し立てます。



親に陰毛を引っ張ったことをチクられたらまずいです。



だから慌てて、「怒るんだもん、お姉さんが」と自分を守る発言をしました。



すると、別の怒られた子が私派になって、「俺も怒られたー」と。






「あんたたちがいたずらするからでしょ!」とお姉さんも反論。






すると、「やりすぎだぞ」と別の子が、軽くお姉さんを小突きました。






「あー、やったな!」とお姉さんもその子を小突きます。






ふざけた感じの乱戦(笑)



陰毛で吹っ切れた私は、ここぞとばかりに、オッパイを揉めるチャンスは今しかない!と思い、ふざけながらお姉さんのオッパイをもみもみ!



完全にオッパイ狙いですから、軽く触れるとかのレベルじゃありません。



正面からぎゅっと掴む感じで、お姉さんのオッパイを強く揉みました!



感触は・・・ほんとにしっかりとした肉付きでした。



柔らかくて弾力もあって、ぶにゅって掴んだ瞬間に、大きい!とわかるくらい。






すると、低学年の女子軍団もお姉さんの大きなオッパイが気になっていたんでしょう。






「私も!」なんて言って、オッパイをグニグニと触りだしました。






「ちょっと!もう!だめでしょ!」






さすがのお姉さんも一度にたくさんの子どもにオッパイを揉まれたらギブアップするしかありません。



恥ずかしいというより、本当にやめてと懇願する感じでした。






「はい!もう終わり!だめ!!」






そう言って子どもたちを引き離しました。



私は手のひらに残ったおっぱいの感触の余韻に浸っていました。






その後もお姉さんは普通に接してくれました。



でもそれから、ベッドとかでふざけてプロレスごっこをするときに、お姉さんのオッパイをギュッギュッて掴んだりするようになっちゃいました。



あの感触が忘れられなくて、エッチな考えが出ちゃうんです。






「もう!◯◯ちゃんはエッチなんだから!」






すっかりエロガキ認定されてしまいました。



いまだに、あのまぶしいお姉さん裸体は目に焼きついていて、時々オカズにさせてもらっています。



今はお姉さんも結婚して子持ちになり、会うこともほとんどなくなりました。



一番多感な時期の女子中学生の全裸、デカ尻と大きなオッパイと濃い陰毛を拝ませてくれたお姉さんには感謝しています。