
「今度はこちらから連絡するから、携帯の番号を教えてよ。もういいでしょ。いつも一方通行なんだから。」
ベッドに戻り、番号をメモしてくれました。その時、おばさんの携帯が鳴りました。
一瞬ギクッとした表情になり、やけに丁寧に言い訳がましく応対しています。
「ハイ、わかりました。すぐ参ります。」と、言って切りました。
「N君ゴメン、仕事のトラブルがあったの。でね、これから行かなくちゃならないの。」
僕は不機嫌な顔で「これから楽しもうと思ってたのに、まだまだなのに。」「イイ子だから、ダダこねないの。」
と、言うとペニスを手に取り「私だってもっとしたいのよ。でも仕方ないでしょ。も一度口でして呑んで上げるから。我慢するのよ。」と言うや否や、時間を惜しむようにウングウングと猛烈にしゃぶって来ました。
現金な物で、アッというまにビンビンになりその舌技で、グググと大きくなり精液が湧き上がってきます。「逝きそうです。逝きます。もう駄目です。」おばさんは無言でこすり上げると、僕は絶頂を迎えおばさんの口の中へ精液を放出しました。一度口の中に受け止め、それをグイッと呑み込みました。「二度目なのに、よく出たわ。美味しかったわ。」洗面所に行き、口をすすいで出てくるとそそくさと身づくろいし化粧をします。でも、トラブルがあったというのに何故か楽しげです。「ひょっとして男の人と逢うんじゃないの?」「やかないの!。お客はほとんど男なんだから。貴方だけといったでしょ。」(絶対ウソに決まってる。この人は僕一人じゃあ満足できないんだ。今日は後をつけ見届けてやる。嫉妬心がふつふつ涌いてきました)ホテルを出ると僕の嫉妬心を和らげるようにグッと腰に手を回してきました。(だまされないぞ)次の再会を約束して別れました。僕はそっと、気づかれないよう後をつけました。なんと例の居酒屋に入りました。小一時間ほど外で見張っていると中年男性と親しげに出てくるではありませんか。そしていつものホテルの方に歩いて行き、腕を組んだまま入っていきました。僕はカアーと頭の中が真っ白になりました。
真っ白な頭の中を妄想が渦巻きます。
・・・今ごろどんなセックスをしてるんだろう
・・・あの豊満な体をどんな風に弄んでいるんだろう
・・・あの男がおばさんのオマンコを舐めているんだろうか
・・・おばさんがあの男にフェラチオしてるんだろうか
・・・あの凄いアエギ声を上げているんだろうか
フラフラ歩いていると、急に体に衝撃が走りました。気がつくと小さな部屋のベッドの上です。そして片足にはギブスがあります。(事故ったんだ・・)後の説明で、1ヶ月の入院、その後はリハビリらしい。入院1週間が過ぎた頃、おばさんが見舞いにやって来た。「連絡がつかなくて、心配になったので貴方の会社に聞いてみたの。そしたら事故をして入院してるって言うでしょ。もうビックリして飛んできたの。あの後すぐだったんだって?」僕は無言です。「どうしたのよ、折角お見舞に来たのに、仏頂顔で。」「S子さんの仕事の話はラブホテルでするんだ。」「そう、見てたんだ。ホテルに入るの。ゴメンネ・・・・」チョット気まずい間があきました。「ゴメンネ、じゃあお大事にネ。」と、言い残し病室から出て行きました。
・・これでいいんだ。すっぱり諦めよう
・・あんな中年おばさんの何処が良いんだ
・・あんな浮気女・・あんな淫乱女・・
・・ただの遊び相手だったんだ
おばさんが去った直後は自分にこう言い聞かせて、諦めようとしてましたが2,3日も経つと、頭の中にあのいやらしい肉体が浮かんできます。赤い唇と舌、いやらしく生えた腋毛、黒く大きい乳首剛毛に埋もれたクリトリスと大きく開いたビラビラとオマンコ。やっぱり、おばさんの魔力には勝てません。車イスで電話をしに行きました。「S子さん、ごめんなさい。つい頭に来てああいう態度に出ちゃったんだ。でも、S子さんを失いたくないんだ。」「私のほうこそ悪かったわ。でも解ってね、あの人は好きでも何でも無いんだから。大口のお客だから、大事にしてるだけよ。前にも行ったでしょ、仕事上こういう事もあるって。貴方も割り切ってね。」
翌日、おばさんが沢山の果物や食べ物を持って見舞いにやって来ました。「沢山食べて、栄養とって早く治すのよ。そして又、色々楽しもうね。」ベッドの縁に座り、軽くキスをして来ました。僕はその濃い化粧と口の匂いに、下半身がムクムクと反応してしまいおばさんの手を取り、布団の中に引きずり込ませると「アラアラ、こんなになっちゃって。ずいぶん出して無いんでしょ。」と、言いつつペニスを擦ります。「直に触って欲しい。」おばさんの指がパンツの中に滑り込み、握ってきました。(ああ、この手だ。この指の動きだ。もの凄く感じてきました)「S子さんのも触りたい。」そう言うと、おばさんは立ち上がりスカートの下からパンストとパンティを脱ぎました。「これなら誰か入ってきても大丈夫でしょ。」僕はおばさんのスカートの中に手を潜り込ませ、陰毛をいじり穴に指を挿し込みました。湿り気を感じます。その指を一度布団から出し、ペロリと舐めると懐かしい味がしました。「馬鹿ね、治ったらゆっくり舐めさせてあげるから。」再度、手はスカートの中でおばさんのオマンコをいじります。その間中、おばさんはペニスを激しく上下にこすります。もう我慢できません。「S子さん、もう駄目です。出そうです。手と布団が汚れます。」絶頂を察すると、おばさんはやおら布団をめくりペニスを口に頬ばり、勢いよくほとばしる精液を一滴残らず受け止めてくれました。そして、グッと呑み込むと何事も無かったかのようにイスに座り「スッゴイ量ね、むせ返りそうになったわ。ずいぶん溜まっていたのね。美味しかったわ。又来てして上げるわね。」S子おばさんは一日おきくらいに見舞い(抜きに?)に来てくれます。看護婦さんに、「あの色っぽいおばさん、熱心にお見舞いにきてるけど、どういう関係なの?」まさか恋人(SEXフレンド)とも言えず、親戚のおばさんと答えておいた。でも、相部屋に移動させられ、それも叶わなくなりました。しばらく我慢です。ギブスも取れ、やっと退院できましたが、まだ足はしっかり曲がりません。我が部屋に帰ると、おばさんが白のスラックス姿で現れました。「今日はお掃除してあげようと思って来たのよ。」チョット期待します。(ペニスもお掃除かな?)てきぱき動き見る見る間に、部屋が片付けられます。ベッドに横たわりながらその大きなお尻がプルプル動くのを見ると、無性にむしゃぶりつきたくなりました。「さあ、これで部屋は綺麗になったわ。次はN君の体を綺麗にしよ。」二人裸になり風呂に入りますが、何しろユニットの小さい風呂だしまだ足が曲がらないので、立ったままシャワーで洗ってもらいます。欲望を引き出すような淫靡な洗い方でなく、ゴシゴシと力強く体中くまなく洗ってくれますが、さすがにペニス周辺に及ぶと、反応してしまいます。ピクンピクン、グッグッと大きく硬くなってしまいました。「あらあら、こんなに大きくしちゃって。どうする?一度出す?」僕はもう出したくてたまりません。「お願い、S子さんの口でお願い。」膝まづき、とろんとした上目つかいで「凄く硬いわ、私もゆっくり舐めてあげたかったの。」言うやいなや、ジュルジュルとペニスを呑み込んでくれます。ああ、この絶妙さだ。このいやらしい舌つかいだ。玉袋から裏筋、すごい舌技です。おもわず、おばさんの頭を抱き「いきそうです、出そうです。」痺れてきました。もう我慢の限界です。「出すよ!出すよ!いくよ!いくよ!・・・」ビュッビュッと勢いよく、おばさんの口中に出してしまいました。
・・ただの遊び相手だったんだ
・・でも僕はもうおばさんの体なしには生きてはいけないのです・・・
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