スポンサーリンク
スポンサーリンク

【熟女体験談】37歳の主婦が近所の高校生のムスコを出し入れする












主婦(37歳)です。



いつも不倫の掲示板を見て、私にはあまり起こりそうもないことだと思いつつ、興味深々で興奮してます。



昨日、とうとう私も皆さんと同じように経験してしまいました。



隣の高校生としてしまいました。



お隣の洋子さんの息子さんで汗だくで学校から帰ってきた姿を見かけたので、冷たいジュースを飲みなさいと家に入れたのが間違いのもと・・・



リビングでお話して、台所に向かいコップを洗っているとき後ろから抱きつかれて・・若い男の子の汗に匂いに思わずキューとなって・・・



「やめなさい・・」といっても、荒々しく私のお乳やお尻をさすって、ズボンには固くなったおちんちんが張りだし、お尻に押し付けてきて・・・



じっとしていると、ブラウスを脱がされて、ブラジャーをはずされて、痛いくらいにお乳を揉んで、乳首に口をつけ舐めまわされて・・・



思わず、僕ちゃんの頭を抱えてしまった・・・



スカートをずらされて、パンティーの上から私のあそこを揉んできて、さっとパンティーを下ろしたかと思うと、膝をついて私のあそこに口を埋めて、ペロペロと舐めまわされた。



少し固い床にそのまま寝かされて、僕ちゃんの固くなったペニスを入れられてしまった。

















































どうしよう・・これから、既成事実をつくられて、これから僕ちゃんとの関係がずるずる続くのかしら?洋子さんやうちの主人にばれたらどうしよう・・・



でも、若い男の子ってとのセックスの虜になりそうで・・不安また昨日のようなことを待つ自分と後悔する自分がジキルとハイドのように私の中で葛藤するどうしよう・・・











戸惑う女さん、私もこんなことになるとは思ってもみなかった・・・





でも、さっきまで、また僕ちゃんが私のうちに来て、断りきれずに家に入れてしまいました。



玄関に入るなり、僕ちゃんは狂ったように、今日もまた私の身体をまさぐり、抵抗しようと思ったんだけど・・今日は寝室にまで連れて行かれて、明るい昼間なのに、ベッドの上にねかされて・・・



僕ちゃんに私のあそこをピチャピチャとまた舐められているうちに、我慢できなくなって、私も僕ちゃんのおちんちんに手が行ってしまい、頬張ってしまいました。



今日は、四つん這いにされて、後ろから若い種馬のような僕ちゃんに突かれているうちに、もう離れられないのかなって思いました。



いけない事だとわかっているつもりだけど・・・



火かついたっていうか・・・



からだが燃えてきて、さっき僕ちゃんが帰るまで、お互いを貪るようにセックスをしてしまいました。



昨日、あんな風に急に年の離れた高校生とはじめてしてしまったというのに、今日もまたしてしまって・・私に隙があったんでしょうけど、でも私もまだおんなとしての部分が残っている。



若い男性にもまだおんなとして見られるところがあるんだ・・・



でも、どうしよう。



いつかばれてしまいそうで、怖い・・・



・このまま、いつも昼間に若い男のことセックスをする日々が続くのか・・僕ちゃんが高校を卒業するまではセックスをすることになるんだろうか求められたら断れないくらい、なぜかおぼれてしまいそうになっているどうしよう





週末は主人がずーっと家にいたので、お隣の僕ちゃんの攻撃には遭わなかった。



洋子さんには、まだ覚られてないようで、いつものように世間話をしました。



あなたの息子さんが同じ年の私を女としてみて、何度も何度もされちゃったのと心では言いながら、意外と平静な顔でお話してたんじゃないかなあ?今朝、僕ちゃんが学校に行くときに「おはよう」って声かけると、「今日は試験で半日だから、今日もいいでしょ」と小さな声でささやかれた。



ああ、きょうも昼から若い男の子に私のからだを自由にされるんだわ・・・



キューンと胸が・・・



期待しているもう一人のわたし・・・



こわい、こんなに淫乱な私・・・



今日は、自分から積極的に僕ちゃんを責めそうで上になって悶える私を想像しちゃいました朝から、変な気分







NHKの昼の連続ドラマを見終わった頃、玄関のチャイムの音・・・



隣の僕ちゃんだった。



「試験うまくいったの?」「おばさんのことを考えて試験に身が入らなかった。



でも、最低ラインは大丈夫だと思う」と普通の会話・・・



「ねえ、忠志くん、この間のことは、もう忘れましょうね。



おばさんと忠志くん、2人ともどうかしてたの・・・



あんなことは、忠志くんがもっと大きくなって、大人になって、好きな人が出来たらそのヒトとすることなの・・・



ね、わかった」私は僕ちゃんに諭すように話した。



「おばさん」僕ちゃんはまた、私に挑みかけてきた。



僕ちゃんの手首を握り、抵抗しようとしたけど、若いといってももう大人の身体をした僕ちゃんに振りほどかれ、スカートをたくし上げられ、パンティーを引き摺り下ろされ、僕ちゃんの指がわたしのあそこに・・・



・私の身体を何年も前から知っているように、私の感じる部分をナゾッテ、「おばさん、濡れてるよ」なんて・・・



もういっぱしの熟練したジゴロ気取り・・確かに、僕ちゃんに弄られ、いたぶられるわたしのあの部分は、私の意識のコントロール外の状態で・・・



僕ちゃんの背中に手をまわしてしまった。



私の抑制はとれ、僕ちゃんの学生ズボンのジッパーに手を伸ばし、引き下げ、ブリーフから僕ちゃんのジュニアを出して擦りはじめてしまった。



リビングにソファーに僕ちゃんが横になったので、ズボンを脱がし、僕ちゃんのジュニアを頬張り、固くなったジュニアがピクンピクンと律動するころには、ワンピースを着たまま、パンティーだけとって僕ちゃんに跨り、ジュニアを握り、アテガッて腰を降ろして繋がった。



僕ちゃんの気持ち良さそうな顔を上から眺めながら、腰を前後に揺らし、次第に高まり、大きな声をあげてしまった。



僕ちゃんのジュニアはまだまだ固く、下から思いきり私の腰を引き寄せながら突き上げられた。



私のあそこから溢れるいやらしい液体で僕ちゃんが突き上げるたびに、いやらしい音があそこから洩れてきた。



ズボンを膝までおろした僕ちゃんとワンピースを着たままパンティーをとった私が、あの部分だけ密着させて・・・



セックスだけの繋がり思わず、私は繋がりから開放された僕ちゃんのジュニアに口をもって行き、根元から先まで猫のように舐め、私のあそこを・・・



恥ずかしげもなく、僕ちゃんの顔に近づけ、僕ちゃんの鼻に擦りつけてしまった。



ついさっきまで、僕ちゃんを貪るように私のほうから犯しつづけた。



これからは、僕ちゃんだけに主導権を渡さず、大人の女として、僕ちゃんを育てていきたくなっちゃいました。









あやかさん、恭子さん:信じてもらえなくてもいいんです。



誰にも言えなくて、この掲示板に書き込みして告白でもしなければ・・・



今までの私が、普通の主婦をしていた私がどうにかなってしまうようで怖くて、誰かにお話を聞いてもらいたくて。



そうですよね、6日前に突然起こったことに混乱してしまって、だけど現実にはお隣の僕ちゃんと何回もしてしまって・・・



もう一人の私は、最近、忘れかけた女の部分が僕ちゃんによって愛されることで、そんなにいやでもない自分に気がつきました。



若い男の子とのセックス、そんなに上手じゃないけども、学生時代に同棲していた彼との昼間からのセックスを思い出したりして・・・



やめなければいけないことはわかっているけど。



今日も僕ちゃんが試験の帰りに寄ってくれて、つかの間のセックスが出来るんじゃないかと期待してしまっている。



あやかさん、恭子さん、私、こんなんじゃなかったんだよ。



でも、あなたたちも、私とおんなじようなことが起これば、きっと、おぼれてしまうと思うの。



あなたたちのお隣の高校生の男の子たちも、きっと、あなたたちを視姦しているんだと思う。



だって、忠志くんが以前から私のお尻とか、胸を見て、自分の部屋でオナニーしてたって言っていたもの。



私みたいなおばさんじゃなくていいでしょって聞いたら、30代でも40代でも、関係ないって・・・



忠志くんのお友達にも、学校の先生と関係を持った子がいるんだって・・・



今の高校生、私たちのころと違って、ずーと大人だよ。









佐知子です。



昨日もお隣の僕ちゃんがやってきました。



もうさかりのついたオス犬みたいで・・・



何度も後ろから突っ込まれて。



私も思わず腰が動き、僕の下半身に密着できるように腰を揺すって擦りつけるような動きをしてしまいました。



もう僕ちゃんは私のからだに慣れてしまって、私の感じる部分を余裕をもって探っているみたいです。



最初の日は私の中に入れるとすぐに出してしまったのに・・・



今では、強弱をつけて、深く浅くといろいろなリズムで腰を動かして・・・



これまで体位は正常位とバックそれと私が思わず上になって跨ってしまった騎乗位のみだった・・でも、昨日は横になったり、脚をクロスさせたり、正常位で繋がったときには脚を伸ばしてと言われ、腰を激しく動かされてクリトリスが刺激されて行ってしまいました。



私の方から僕ちゃんの腰に手をまわして引き寄せ、背中やお尻を擦って・・・



若い僕ちゃんの肌は主人と違ってツルツルで・・・



お尻なんか、前後させるときに筋肉がパンパンに張って、すごかった。



まだ、未熟な僕ちゃんだけど、この数日で確実にセックスはうまくなっています。



しかも、何回も何回も求められて、飽くことを知りません。



私も最近、主人とは2週間に1回程度の、おざなり状態だったので、毎日のように僕ちゃんにされると、セックス奴隷になってしまうようで・・・



これが日常になってしまっていることが怖いです。



今日も僕ちゃんに抱かれることを想像して朝から変な気分・・





私が悩んでいたとなりの僕ちゃんとの出来事、忠告や同じ経験をされた方のメールを読ませていただきました。



異常なことだと思うけど、若い男の子との関係を持った方が私だけじゃないことがわかりました。



女として年の離れた高校生とセックスするってこと、考えれば男の方も女子高校生と援助交際したりすることがあるんですもの・・・



たまたま性的な欲求の対象が高校生であったんですよね。



最初は無理やりされたけど、あとでは自分でも不思議なくらい以前からのいい仲みたいに抵抗なく抱かれ、組しかれ、後ろから責められ・・・



1週間前は普通の主婦してたのに、いつも僕ちゃんとのセックスを昼間からでも考えてしまって、あそこを濡らしてしまう。



今日も僕ちゃんが玄関のインターホンを鳴らしたとき、急いで玄関に行き、その場で私から僕ちゃんにしがみついて、ワイシャツをまさぐりズボンのベルトを緩めて降ろし、膝まづいて頬張ってしまいました。



玄関のドア越しに声が聞こえないようにして、靴箱に両手をついて、大きく脚をひろげて僕ちゃんにあそこを舐めてもらって・・・



お尻を突き出して、立ったまま僕ちゃんと繋がりました。



玄関の外でご近所の奥さんたちが立ち話しているのに、すぐ1〜2メートル先のドアを隔てて私たちはいやらしい格好で動物みたいに愛し合いました。



もう、客観的にみると私のほうが僕ちゃんより積極的だと思います。



向きを変えられ、膝を抱えられて繋がったまま私は僕ちゃんの首に両手をまわした格好をさせられて・・・



こんな体位ははじめて・・・



僕ちゃん、何かの本で読んだらしく、私を上下に揺すったりして、そのたびにのけぞってしまう私・・・



玄関のドアのむこうに、このグチュグチュとした音が聞こうえないかと気が気でなかった。



僕ちゃんは立ったままのセックスが疲れたのか、玄関の廊下に私を寝かせて、固い床の上で正常位でフィニッシュをむかえました。



今日は幸い安全日だったので、僕ちゃんのジュニアが私の中で張り、律動するのを感じ私も行ってしまいました。



もう、僕ちゃんとは離れられないと思います。









今日から土曜日の夕方まで主人が九州に出張です。



急に決まった出張・・・



昨日は久しぶりに主人から求められたけど、前戯もほどほどに入れて、自分だけ行ったらあとは高いびき。



疲れているのはわかるけど、いつもそんなんじゃ若い子に対抗できないよ!と心のなかでつぶやきました。



朝、主人を送り出して玄関をお掃除しているとき僕ちゃんが学校にいく時に逢ったので、今日から2日、夜は主人がいないと言った。



いままで、昼間のあわただしい時間でのセックスだったので・・・



今日から2日は夜、僕ちゃんに抱かれたかったので。



僕ちゃんは洋子さんに今日から夜は友達のうちで勉強するって言って、なんとかごまかしてうちに来るって・・・



今夜のことを楽しみにしてしまう私って、今、本当にセックスマニアになってしまったみたい。









だって、もともと私たち不道徳なことしてしまっているんですもの。



法律で行けないって言ったって・・・



ところで、その法律でもし訴えられたら、軽犯罪のうちにいるの?それとも、実刑?男と女の間のことに国が介入するなんておかしいと思わないですか?たとえば17歳と364日で大人がその子とセックスした場合は罪で、18歳になったとたんにOKの許可がもらえる???おんなの子で16歳で結婚した場合には、毎日セックスのたびに法を犯しているの?もう、社会的な常識や法律では私と僕ちゃんのことはどうにもならないと思う。



ごめんなさい





いろんな人から忠告されて・・・



でも、もう止まらない!昨日の夜は主人が留守、でも食事を僕ちゃんの分も用意する間、恋人が来るみたいにルンルン気分になって・・・



自分でも恋愛ごっこのムードかな?台所で食事の準備をしていると、急に後ろから抱きしめられた。



「だめ、今食事の準備しているからオイタはやめて!」と言うんだけど、首筋にキスされて、エプロンの間からブラウスのボタンを外され、器用に片手でブラジャーのホックを外し、乳首をクリクリされた。



スカートも下ろされてお尻を擦られ脚の間、後ろから廻された指であそこをまさぐられ・・・



もう、食事の準備どころではない。



振り返り僕ちゃんのほっぺを両手で挟みディープキスをしてしまう私。



台所でお互いを舐め、擦り、揉み、弄り・・・



私は僕ちゃんの手を取りお風呂場へ。



シャワーをいっぱいにして、ボディーシャンプーを両手にいっぱいつけて僕ちゃんからだを滑らした。



大きくなったジュニアにも泡がいっぱい立って、袋を揉みながら掌の石鹸にツルンツルンと移動するジュニア・・僕ちゃんも私のからだにボディーシャンプーを擦り付けてからだを密着させてきた。



シャワーの柄を取った僕ちゃんがわたしのあそこに流水を浴びせる。



温かい温水で刺激され気持ちよかった。



跪いて僕ちゃんのジュニアを含みむと、いじわるな僕ちゃんはシャワーをかけて、ただでさえ含んだ状態で息がしづらいのに・・・



部屋の明かりをすべて消して、ベランダへ・・お隣のうちの明かり、中の様子がよく見える。



こちらは部屋は真っ暗にしているので、たぶんベランダの私たちには気がつかないと思う。



声を押し★して、後ろから繋がった僕ちゃんを感じる・・・



蒸し暑い外気に二人とも汗びっしょり、背中に舌を這わせる僕ちゃんにはシャンプーのかおりをしたショッパイ味がしてるんだろうな?繋がった状態で僕ちゃんは手をお臍から下へもってきて、わたしの一番敏感なクリへ、抜き差しを繰り返しながら、手で弄られて・・・



思わず背中を反らせて「あ、あ〜」と声が・・・



僕ちゃんは私の口を塞ぎ、耳元で「おかあさんに聞こえてしまう」って囁いて、指を口の中に・・・



私はその指に舌を絡めてしまう。



激しく動きが始まって私の中で僕ちゃんのジュニアが跳ねる。



膝の力が抜けてガクンガクンとする私。



リビングに戻った私たちはシックスナインの態勢でお互いの性器を貪りピチャピチャと舐めた。







今日は朝から部屋にこもって主人が帰る夕方まで僕ちゃんと裸で過ごした。



いつものように舌を絡めたキス・・・



お互いのからだを飽きることなくまさぐり、ぼくちゃんに個人授業。



女の身体の隅々を・・感じる場所を・・・



手ほどき。



大きく脚をひろげて、あの部分をおしげもなく晒し、わたしがオナニーするところも見せてしまった。



お尻を突き出して、クネクネと振り僕ちゃんを焦らし、猛獣のように後ろから飛び掛り、あてがい、突き上げる僕ちゃん・・・



動物のようなうなりを口から発し、お互い、セックスに没頭し全身に汗をかいた。



ベッドのシーツは地図のような染み・・・



部屋には精液とわたしの淫汁のにおいが充満した。



主人が帰る少し前に僕ちゃんは帰った。



私は残り香を消すためにシャワーを使い、濡れた髪で主人の帰りを待った。







僕ちゃんとのセックスは相変わらず、昼間の時間です。



この間主人が出張したときはお昼も、朝も、夜も、いっぱいいっぱい僕ちゃんに責められたのに・・・



最近、再開発されたからだを持て余し気味です。



今朝、おとなりのご主人と玄関先で挨拶したとき、「いつも、息子がお世話になってます」って言われた。



僕ちゃん、男同士の会話でお父さんに話したのかしら・・・



?ヤバイヤバイ・・・



でも、僕ちゃんのお父さんも以前から魅力ある方と思っていたので、一度抱かれたいなあ・・・



なんて考えてしまっている。



完全にわたし・・・



セックスマニアになっている。



前はこんなんじゃなかったのに・・・









お隣の僕ちゃんが小さな箱を持ってやってきた。



なかから、イヤらしい格好の玩具が・・・



私、これまで玩具は使った事なかった。



僕ちゃん、インターネットの通信販売で買ったって。



電池を入れてスイッチを入れると、ペニスの形をした先のほうがクネクネ動く。



付属に付いた小さなものが微妙に振動する。



「これで少し佐知子さんを苛めたくって」僕ちゃんはにこっとして言う。



私も興味があったので、下着を下ろして脚を大きく広げ、膝の部分を抱えて、あそこが天井を向くようにした。



僕ちゃんの口がすぐ、来て・・割目に沿って顔を前後させ、舌は顔の動きと違うランダムな動き・・・



クリトリスを唾液でまぶされて、私の割目からはあとからあとから樹液のような淫汁が・・・



低音の振動音が部屋に響く。



玩具の小さい付属の部分を僕ちゃんは私のクリトリスにあてる。



下半身の力が抜けて、麻痺するようで・・だけど、全神経はあの部分に・・・



思わず、腰が動く。



「佐知子さん、穴の部分がヒクヒク動いている。



太いほうが欲しいの?」と言いながら、玩具じゃなく、僕ちゃんの指が入ってきた。



膣の前のほうを激しく擦るものだから、膀胱が刺激されおしっこがしたくなってきた。



我慢していると、気持ちがすごくよくなって・・・



「いれて玩具も僕ちゃんも・・・



」思わず、おねだり・・・



僕ちゃんは太いほうの玩具を入れてた。



クネクネと私の中で動く玩具・・・



肛門のほうにトッロとした冷たい感触・・僕ちゃんがローションを肛門に擦り込み、指を入れてきた。



はじめての感覚・・・



癖になりそう。



僕ちゃんは意地悪・・・



なかなか私に本物をくれない。



思わず手を僕ちゃんのオチンチンにもっていった。



ビンビンに大きくなって、反り、上下に動く僕ちゃんのオチンチン・・・



私の口はいつものように僕ちゃんのオチンチンを咥える。



僕ちゃんはお尻の穴に入れた指をグリグリと回し、玩具をゆっくりと出し入れする。



気持ちよすぎて、僕ちゃんのオチンチンをはずし、「入れてねえ」おねだりしてしまう、私。









もうだめ・・・



主人にばれたみたい。



昨日の夜、主人が「おまえ、最近変ったよ。



誰か付き合っている男がいるのか?」のベッドの中で聞きました。



「そんなことあるわけないでしょ!」と返事したけど、荒々しく下着を取られて、身体中を検査され、僕ちゃんが着けたキスマークを見つかってしまった。



「誰なんだ、相手は?」とあそこに指を入れられ、かきまわされながら聞かれた。



「お隣の僕ちゃん・・」「まだ、子供じゃないか。



いつからなんだ?、え」主人は僕ちゃんとの出来事を具体的に言うように私に命令した。



「最初は、無理やり犯されて、それからは私が積極的になって・・」私が話をし、この掲示板にかき込んだことを教えると、過去ログを読み始め、次第に主人のおちんちんが固くなってきた。



朝まで、主人は私をねかさないで、責め、会社に行った。



どうなるの・・・



主人は暴力的なことはしなかった。



ただ、私を今までになかったくらい、愛撫し、責め、何度も私の中に入れた。



今日、主人が帰る時のことを考えると不安・・・



僕ちゃんにもばれた事話さなければいけないし・・・



もう、僕ちゃんとは終わりかな?別れられなければいけないのかなあ?





コメント

タイトルとURLをコピーしました