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【熟女体験談】寿司屋で出会った女に金を貸し、後日人妻とわかったが種付けしまくったエロ話












パチスロで久しぶりに万枚抜いて、ホクホクしながら友人のやっている寿司屋に飲みに行った時の話です。





カウンターで飲んでいた私の後方には、見かけない若造2人とどちらかの女とおぼしき女。





ちょっと店に似つかわしくない「金髪にピアス。



キャップでスウェットの上下にサンダル」という格好で





ギャーギャーと吠えまくっている。





ウザいのでバイトの亜美ちゃんに目で合図すると、初めての客だと教えてくれた。





トイレで用を足して戻ろうとした時、そいつらが帰ろうと席を立った。

















































若造のうちの1人が偉そうに





「お前払っとけや」





と女に言うと、連れの男に





「○○の店で飲み直そうぜ」





と言いながら出ていった。





女は伝票を持ってレジで支払いをしようとしていたが、何だかもたもたしている。





亜美ちゃんが困った顔をしているので、



「どうしたの?」



と聞くと、



「こちらのお客さんが・・・・」



えっ!お金が足りない?



女はわりと清楚で小綺麗な格好をしているが、どこかで見た事がある気がした。





何か面白い展開になりそうだし、財布には万札がたんまりあるので



「いくら足りないの?」



と聞くと



「女は8千円です」



と恥ずかしそうに答えた。





私はこの店は



「掛け売り無しなんだよね。



取ってくる?」



と聞くと、来週まで金がないと泣きそうな顔で話した。





「ねぇ、俺が貸してやろうか?」



と話すと



「見ず知らずの方から借りるわけには・・・・」



俺は



「じゃあ誰か呼ぶ?どうする?」



女はシクシク泣き出した。





「借りなよ。



別に利息取ったりしないし、この店の常連だから身元は安全だよ!」



すると女は



「ありがとうございます。



ご好意に甘えさせてもらいます」



と言うと顔を上げた。





小上がりで免許証の名前・住所確認し携帯の番号とアドを聞き、翌月の14日にこの店で・・・・という約束をした。





しかし、顔に見覚えがあったので



「あんたどこの店の子だっけ?名刺くれない?」



とカマをかけたらビンゴ!!



クラブ○○亜希子と書かれた名刺を渡されたが、何度か接待で使った事のある高級なクラブである。





何であんなガキがこのおねえちゃんと?とも思ったが気にせずにしばらくして帰った。





翌日、本当に昨日のお姉ちゃんが名刺の店にいるか気になったので、それとなく飲みに行った。





座って万札2枚は覚悟の店だが気にせず店に入ると居ない・・・。





ボーイに



「亜希子さんは今日は出勤しないのですか?」



と聞くと



「これから出勤です」



とにこやかに笑ったが、奥で店長らしき人とこそこそ話している。





「失礼ですが、お客様亜希子さんとは・・・・?」



と聞かれたので



「客だよ。



彼女に会いたくてさ」





と答えると、そこへ例の女が登場した。





ハッとした顔をしていたが、俺が



「亜希子ちゃん久しぶり!」



と声を掛けると



「いらっしいませ」



と落ち着いて答えた。





他愛のない話をして2時間ほど飲んで帰る時、亜希子が



「あと3時間で上がるから、近くの喫茶店で待っていて欲しい」



と言われたので待つ事にした。





コーヒーを2杯ほど飲んで酔いを覚ましているところに亜希子が登場。





「静かに話せる所に行きたい」



との要望なので、



「あんたの家かホテルでも行かないと無理だよ」



と話すと



「家は絶対ダメ!ホテルでもいいから、お願い!」



あの時の男の顔が脳裏に浮かび、近くにもあるがタクシーを呼んで郊外のホテルに入った。





ホテルに着くと、酒も入っている事もあり、女は男の事や身の上を話し始めた。





女は昼間は銀行で働き、夜はクラブ勤め。





男とは3年前から付き合っていて、1歳の子どもがいる。





結婚していないどころか、男は毎日ギャンブルと飲み歩きでヒモ状態。





別れたいが、殴られるし仕事場まで来るしどうにもならない・・・と泣き出した。





貯金400万円とカードローン100万円を彼に使われ、借金の支払いと彼の遊び代で毎月大赤字で限界らしい。





頭を撫でながら涙を拭いてやると、肩や背中にアザがある。





可哀想になり、思わず抱き締めてしまった。





彼女は目を閉じ顔を上げたので、唇を重ねて舌を吸い上げた。





こうなると、いつものクセで彼女を裸にして体を愛撫する。





彼女は嫌がるどころか私の息子を引き出し、タマタマから一気に舐めあげた。





フェラの上手いこと!



きっと男に仕込まれたんだろうが、りょう似の美人がここまで上手いと驚く。





早くもちょっとやばいと思ったので止めさせてそのまま挿入。





「生だけど大丈夫?」



と聞くと



「うん、大丈夫。



ちょうだい!」



と自分から腰を落としてきた。





私の息子はサイズは並ですがカリがでかく、まさに矢印で勃起するとキノコの傘が開いたような感じになり、挿入すると引っかかるらしい。





彼女のマン汁を掻き出しピストン運動をするもので、シーツはベトベト。





しばらくしてイキそうになったので、



「中で大丈夫??」



と確認すると



「いいよ!いいよ!」



と腰を振りまくるのでグッと腰を引き込んで奥で射精した。





その日は嫌な事を忘れるように4回戦まで頑張った。





朝方、男からのメールで急いで帰り支度を始める彼女に



「この前の貸しはもうイイよ。



チャラにしてあげるから」



と言うとニッコリと頷き、小走りに出ていった。





翌日の夜に再び電話があった。





「今日は夜の仕事は休みだからこれから逢いたい。



相談に乗ってもらいたい」



との事なので、車で彼女を迎えに行くと赤ん坊も一緒だった。





赤ん坊も一緒にホテルで話した。





素面なのでシビアな話になった。





警察に相談するか、誰かを間に入れて解決するしかないと勧めた。





しかし、場所が場所なので子どもが寝ると



「背中を流してあげるからお風呂に入らない?」



と彼女を誘うと恥ずかしがりながら一緒に入った。





風呂場で2回、上がってから2回の計4回。





全て中出しオッケーなので、「大丈夫なの?」と聞くと、彼女は2人目を妊娠。





だから妊娠の心配は要らないんだけど、もうすぐ4ヶ月になる。





もし堕胎出来なかったら育てられないと困り果てていた。





仕方なく、知人から安く堕胎してくれる医者を紹介してもらい、1週間後に堕ろした。





費用は私の立て替え払い。





「俺って人がいいのか馬鹿なのか・・・・」



と思いながらいたが、彼女は翌月からきっちり1万円ずつ返済している。





しかし、ヒモ男に抱かれていては同じ事の繰り返しになるし、だんだんと彼女にのめり込んでいく自分に気づいた。





私は彼女に本当に別れる気持ちがあるかを再確認して別れられるように策を練った。





例の寿司屋で仲良くなった○○組の方にご登場願って、二度と近づかない、職場や家にも行かない、電話やメールもしない、と約束させた。





多少の金はかかったが、その後は一切連絡がないらしい。





私は自分の家庭があるのでこの件には深入りするつもりはなかったが、彼女とはセックスフレンド状態になっている。





彼女は今年30歳になるが、生活も落ち着き借金もほぼ完済。





やっと生活にゆとりが出来てきたのか、子どもが1人っ子では可哀想とよく漏らすようになった。





私は結婚を勧めたが、前の男がトラウマになってそんな気になれないという。





「あなたがお嫁さんにしてくれるなら今日にでも嫁ぐわよ!」



と抱きつき、



「お願いがある」



と、何か怪しい顔をしていたので



「またかい?今度はなに??」



と聞くと、泣きながら



「これだけ助けてもらって、何のお返しも出来ないのに奥さんにしてなんて言いたくても言えない。



でも、あなたの赤ちゃんだけでも私に産ませて欲しいの!一生のお願いだから!」



と言われたが、私は



「私生児を2人産む事になるんだよ?認知はしてあげられないよ。



それでもいいのかい・・・?」



としか言ってやれなかった。





「ありがとう。



始めから迷惑かけられないって分かっているから、いいのよ」



彼女に子どもをプレゼントするために種馬のようにヤリまくった。





バイアグラも使ってやりまくる。





家でも女房とヤラなけらばならず、★にそうだったけど、彼女のヒダヒダがカリにしっかりと張り付いて気持ちのいいことったらない。





体の相性は女房以上。





1人堕胎したから心配したけど、無事に妊娠。





安定期に入ると母乳を飲ませてもらい、ゆっくりと挿入。





中出しを楽しんでいる。





もし女房に何かあったら、亜希子が私の面倒を見てくれるんだろうなぁと思えるほど彼女は尽くしてくれています。





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