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【熟女体験談】美人な彼女とセックスした後、彼女の母親ともHした最高のエロ体験談です












あれはまだ私が高校生の時でした。





部活は非常に充実していて楽しい日々を過ごしていたのですが、女子部員の中で結構可愛くて、学校でも人気のある子に告白されたんです。





嬉しかったですね。





一応私も多少はモテていたのですが、結局その子と付き合う事になってしまったんです。





その子は1コ年下の春奈と言って、なかなかの美人でした。





基本的に私が通っていた高校は大学までエスカレーターで進学出来るため、





みんな受験もないから結構気楽に過ごしていて、高校最後の夏休みに夏祭りに行って、





その日は友達の家に泊まりに行くと嘘をついて、花火の後、私も花火を打ち上げたわけですが、





春奈の処女をいただきました。

















































ホテルに入ると、お互い汗をかいていたんで別々にシャワーを浴び、





春奈がシャワーを浴びている時にエロビデオを見ていたんですがかなり興奮してしまい、





春奈がシャワーから上がってくると速攻でベットに押し倒してエッチが始まりました。





春奈のおっぱいは大きくはないのですが、美人はやっぱりおっぱいも綺麗で、私のアソコは既に準備万端。





でも、あんまり経験がなかったので(実際入れるのは初めて)、一生懸命におっぱいを舐めて、初めてクリトリスを舐めたりしながら、いよいよ挿入です。





自分では焦らずにエッチをしたつもりでしたが結構荒っぽく、でもペニスを挿入する時は春奈も少し痛がっていたので、とにかくゆっくりと挿入させた。





ペニスを全部挿入した時の感動と征服感は最高でした。





だって学校で人気のある女子校生を独り占めだからね。





世の中で成功者となった気分でした。





そして2回目からは春奈もだいぶ慣れてきたのか、痛がらずにスムーズに挿入して騎乗位やバックやら色々試したんですが、美人と言われる子は、セックスの時も美人ですね。





春奈の気持ちよさそうな表情、イク時の表情、そして喘ぎ声、何をとっても自分好みで最高でした。





それからは学校が早く終わった時とか休みの日は、暇さえあればうちで春奈とエッチしてた記憶があります。





私の家は共働きで両親ともに会社経営していて、夜にならないと帰ってこない。





週に3日くらいお手伝いさんが来てたけど。





だいぶ春奈もセックスに目覚めてきたみたいで、下手すると学校でも何気なく私の股間を触ってきたりして、私もお返しに制服の上からおっぱいを触ったりして。





すると春奈は決まって、



「今日も抱いてほしいの」



と耳元で呟いてすぐに授業に戻ったりしてて。





その後の授業中は勃起しっぱなしで、速攻帰ってエッチしてました。





またいつものように春奈の家でエッチしてて、2人とも汗びっしょりになって、ジュースを飲んだ後に春奈は眠ってしまって、これもよくある事だったけど、その日は違っていたんだよね。





春奈の家にお邪魔した時、春奈は昨日はあんまり寝てなくて睡眠不足だったようで結局寝てしまって、私はどうしようもなかったのでとりあえず春奈の広い家を見て回ろうと1階に下りたんです。





(もちろん服を着て)



台所とか和室とか見て回り、私の家の方が広いと勝ち誇っていたのですが、最後にリビングに行くとソファに人影があって、そっと近づいていくとなんと春奈の母親が寝ていたんです。





あまり春奈の家には行かないのですが、噂で聞いていた通りの美人。





それもスカートが少し捲りあがっていて、なんとも色気のある太ももが目に飛び込んできたんです。





さっきまでセックスしてた私にとって女子高校生の若くて綺麗な太ももも魅力的ではあったが、高校生だった私には、春奈の母親の太ももは大人の色気を十分に感じさせてくれる、ムチムチとした、今にもかぶりつきたくなる太ももだった。





その瞬間、私の股間は瞬時に勃起していた。





さっきセックスですっきりしていたはずの感情に一気に火が点いてしまった。





彼女の母親の太ももにかぶりつきたい、舐めたい、と頭の中で自動計算されていった。





春奈の母親は黒髪だが肩辺りまであり、その髪が少し乱れていて、うなじが見え、胸を見ると春奈より大きく膨らんでおり、服の上から見ても柔らかそうだった。





(うわ、巨乳だ、大きい、触りたい、舐め回したい・・・)



そんな感情が沸いてきた。





とりあえず春奈は疲れて寝てる。





今だったら見つかる事はないだろう、少なくとも30分は・・・。





そう計算した私は心臓がバクバクしながら、ソファに横になっている春奈の母親に近づいていった。





そしてそっと捲れあがったスカートをパンティが見えるくらいに覗くと、ま、まさか・・・・、パンティが見えない・・・。





え!パンティを穿いてない!?



まさかそんな事はありません。





少しお尻の方が見えるようにスカートをさらに捲りあげると、小さな紐が見えた。





そうです。





Tバックだったんです。





春奈の母親は上品で真面目そうなのに、Tバックです。





人は見かけによらないな、と思いました。





昨晩旦那さんとセックスしたのかな?と思いますが定かではありません。





足の方をじっくり見ると、太ももは熟していたが、足首に向かうほど細く綺麗だ。





そっと服の上から胸を触ってみると、や、柔らかい!



しかし、反応がないのでさらに私の行動はエスカレートしていった。





ブラウスのボタンを2番目辺りから外すと、白の少しレースのついたブラが見え、少し手を入れて触ってみた。





柔らかい!!春奈のおっぱいとは比べ物にならない!!



すると突然、



「きゃっ!あぁ・・・びっくりしたわ」





「あ、す、すいません・・・」



春奈の母親はすかさず私の手首を掴み、



「今、何してたの?もしかして胸、触ったでしょ?」



「は、はい、すみません、つい・・・・」



「もうダメな子ね、さっきまで春奈とエッチしてたでしょう?」



「え、いや、そ、その・・・・」



「分かってるのよ。





お菓子持っていこうと思って2階に行ったら、ドア越しに聞こえたの、春奈の喘ぎ声がね」



私は犯罪を犯したような気持ちで、見つかってしまったような気持ちでいました。





「高校生のくせに・・・」



「すみません」



「いいわ、でも私の胸を触ったのは事実ね」



「はい、言い訳はしません」



「で、どうだったの?」



「や、柔らかくて最高でした」



「触らせてあげようか?」



「え、本当ですか??」



「あなたはまだ大人の女を知らないでしょ」



春奈の母親は私の手を掴み、服の上から胸に持っていくと、



「おっぱい好きなの?」



「は、はい・・・」



「まだまだ子供ね、私が教育してあげる」



そう言うと春奈の母親は私の顔を覗き込みながら、股間に手を伸ばすと、



「あら、硬くなってるわよ、どうしたの?」



「は、はい、おばさんを見てたら・・・・」



「おばさん見て興奮するんだ」



「はい・・・・」



そして私の手をブラの中に入れて生乳を触らせると、春奈より大きな乳首だったが硬くなっているのは分かった。





私は春奈の母親のおっぱいをぎゅ~っと握ると、



「あん、ダメよ、優しく握って」



私の股間は最高の状態になっていた。





「おっぱい見たい?」



「あ、できれば・・・・」



そう言うと春奈の母親はブラウスを脱ぎ、ブラを取ると白い2つの十分に熟した巨乳が零れ落ちた。





零れ出た巨乳に私は両手でぎゅっと掴み、顔を巨乳に押し付け、乳首を吸ったり噛んだりしながら、いっぱい舐めまわした。





すると春奈の母親の体がピクッ、ピクッと反応したのが分かった。





私ももう何回も春奈とはセックスをしてるので、ある程度女性の体の事は分かってきた。





それが彼女の春奈の母親の体である。





遺伝子はある程度共通してるだろうと思い、そのままスカートを剥ぎ取り、ほとんどヒモだけのパンティに手を伸ばすと、陰毛にすぐに辿りついた。





すると、



「まだよ・・・慌てないの」



「あ、すみません」



やはり大人の女だ。





男の扱いに慣れている。





恐らく、子供をあやすような感じなのだろう。





完全に春奈の母親が主導権を握っている。





「何でも言う事聞くのよ。





じゃないとお父さんに言うわよ」



「え、何をですか?」



「勝手に娘をいただいたこと」



「いや、ちょっと、それだけは・・・・」



春奈の父親はたしか空手の師範もしてる。





写真で見たけど、体も大きく、あんな社長だったら社員は歯向かわないだろうな・・・と思うくらい怖そうな人だった。





すると、春奈の母親は私にまっすぐ立つように言った。





ソファに座っている春奈の母親の前に仁王立ちすると、明らかに股間が膨れ上がっているのが分かる。





「まあ、大きそうね、これ食べてもいいかしら」



「は、はい、ぜひ、お願いします」



私のパンツを下ろすと、ビ~ンっと大きく勃起したペニスが顔を出すと、春奈の母親は嬉しそうに優しく握り、ゆっくりと口の中、奥深くに飲み込んでいった。





わあ、凄い!!春奈のぎこちないフェラチオとは比べ物にならない。





ネチっこくて、口の中が柔らかくて温かくて感触が最高だ。





そして極上な舌使い、大人のフェラチオのテクニック、どれをとっても今まで経験した事のない快感だった。





「わぁー大きいわ、春奈の言う通りね」



「え、ちょ、ちょっと、待って・・・」



「どうしたの?」



「春奈がそんなこと話すんですか?」



「そうよ、大きくて硬いって言ってたわよ」



「は、はあ、そうですか・・・・」



「ここだけの秘密よ、春奈には黙ってるから」



一瞬しぼみかけたペニスだが、玉から裏筋にかけて舌で舐められ、そしてカリの部分を集中的に攻められると、



「ああぁっ、いくっ!」



つい声が出てしまい、私が言った事でフェラチオはさらに加速して、一瞬の間に春奈の母親の口の中に射精してしまった。





綺麗にティッシュで拭いてもらうと、



「ねえ、入れたくないの?」



「はい、もちろん入れたいです」



「よし、正直でよろしい」



すると春奈の母親は私にキスしてくると同時に、ペニスをしごき始め、瞬く間に勃起した。





そして唇の柔らかさを味わいながら正面で服を脱ぐ姿を見ていると、さらに勃起度が増し、



「やっぱり若いわ~、素敵よ、さあ横になりなさい」



もう既に女王様になっていた。





全てが命令口調である。





横になると騎乗位の体位でゆっくりと春奈の母親はペニスを握り、下半身を沈めていった。





ヌルっとした感触を感じたかと思うとペニスの根元までズボっと入っていき、身を反対によじらせ、



「あぁっ、凄いわ、大きくて硬いの」



「おばさん、僕も気持ちいいです」



やっぱり大人の女は凄い。





たしかに春奈より締りは緩く感じるが、何と言っても感じ方が凄く大人に見えて、エロビデオ以上にいやらしかった。





腰を動かす度にグニュグニュと音がして、



「そ、そうよ、ああ~っ、感じる~、あ~、イキそう・・あっ」



「ぼ、僕もイキそうです」



「い、一緒に、イってぇ、あっ、中で・・・全部~、ああ~っ」



春奈の母親と同時に絶頂に達した。





私は必★で腰を突き上げ、そして春奈の母親の腰の動きに合わせ、とにかく必★だった。





そしてこれまで感じた事のない快感を感じた。





終わった後、春奈の母に抱かれ、赤ちゃんのように巨乳を吸いまくり、いっぱい甘えた。





「よかったわよ、凄かったわ、久しぶりの若い男は最高ね」



そう言いながら、いつまでもキスをした。





その後、春奈とは大学に進学しても付き合ったが、月に1回くらい春奈の母親に呼び出され、奴隷のようにセックスをした。





今ではいい思い出だけど、それからというもの私のセックスのテクニックはかなり上達し、社会人になった頃には合コンで毎回色々な女を食いまくった。





そして行き着いた先は、春奈だった。





何回か別れたりしたけど、結局結婚した。





でも春奈の母親とは、ごくまれにセックスしてる。





あれから数年が経ったがやはり年には勝てないのだろう、今は私が主導権を握り、SMチックなプレイを楽しんでいます。





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