俺の仕事は営業、
今日は35才の派遣社員の熟女と同行営業だった。
名前は由加里さん、黒のリクルートスーツでスカートはタイト。
ぴったりとしたスカートからはち切れそうなヒップが物凄くいやらしい。
午前中2社訪問、昼食後に営業車でゆっくり午後は1社の訪問の予定。
車の中でゆっくりとしていた時、由加里さんが僕の股間に手を置いた。
びっくりして由加里さんの顔を見たら笑っていた。
『ねェ!憲治君、午後は時間が余るから休憩しない?』
と仕事はうまくいっていたから断る理由もなく車を郊外のホテルに走らせた。
ホテルに入るなり由加里さんは僕のムスコを引っ張りだして
口にくわえてフェラの開始、それだけで僕のムスコはギンギンに勃起してしまった。
お互い洋服を脱ぎ捨てて、全身の愛撫、足の爪先まで舐めあげた。
裸になった由加里さんの体は素晴らしかった。
胸は美乳と言えるお椀型、以外とウエストはくびれていてお尻は大きめだった。
ちょっと少なめの陰毛に隠れた割れ目にギンギンにいきり立ったムスコを挿入して思い切り腰を激しく動かした。
あっと言う間に射精感が訪れて由加里さんの中に発射してしまった。
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