
俺が中1の時、放課後に友人とサッカーで遊んでたら蹴ったボールで校舎のガラスを割ってしまい、
鬼婆とあだ名が付いた生活指導の婆に保健室で説教された。
ところが鬼婆は
「これからする事を秘密にしてくれるなら私が学校にガラス代を払うわよ。
親御さんにも言わないでおくわ。」
と何やら色目使いで俺の顔を見つめていました。
俺は黙っててくれるうえにガラス代も出してくれるならと了承しました。
鬼婆はベッドに座り俺を横に座らせました。
何か嫌な予感が頭を過った瞬間、抱き締められてキスをしてきました。
熟練の技と言うか、匠のキスで俺は婆相手に意識が朦朧として数秒後にはお互いに舌を絡めたり吸い合ったりしてました。
そしてズボンを下ろされパンツの上から俺のチンポを揉むように触るとパンツも脱がされ鬼婆はそのままパクリと咥えてきました。
初めての快感に最初は耐えていましたが鬼婆の匠な技に負けて
「あぁ!気持ちイイ・・・」
と喘ぎ声を出してしまいました。
鬼婆はイヤラシイ口調で
「どう?気持ちいいでしょ?詰まらない意地なんか捨てて快楽に溺れなさい。」
と更に激しく、エロく、チュパチュパと卑猥な音を立ててきました。
俺は快楽に必★に抵抗しようとしましたが耐えられず
「先生!俺、イキそう!」
と叫ぶと
「先生じゃなくてマサコって呼んで。でないと止めちゃうわよ?」
と口を離しました。
俺はたまらずに
「マサコ!イカせて下さい!マサコの口でイカせてください!」
と叫ぶと同時にマサコの口の中にザーメンを出しました。
マサコは俺のザーメンをゴックンと飲み、
「若い子の精液は美味しいわ。」
と呟きました。
俺は何故かマサコが綺麗に見えました。
その日はこれで帰宅しましたがマサコの事が頭から離れず、ザーメンが出なくなるほどオナニーをしました。
翌日、登校すると門の前にマサコが立ってました。
俺は「マサコ」と言いそうになりましたが何時もの様に無視して教室に行きました。
友人たちにはこっぴどくしぼられたとだけ伝え、普通の日常に戻りました。
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