相手:都内、メガネ、色白。



住んでるところが近かったので地元話などで盛り上がったり。



メガネの性癖を聞いてると、アナルにしか興味がないらしい。






アナルは未開の地。



まあ、ものは試し!



お互いの都合が合ったので面接決定。






近くのコンビニで待ち合わせ。



ちょっと小走りで、聞いてた車種の車に近づく。



メガネはドストライクの顔。



テンション上がる!



ちょっと冬彦ちっく。



(以下、冬彦さん)



あれ、あたしB専だっけ?w






冬彦さんと和やかに会話しつつ、コンビニでお昼ごはんやら飲み物やら購入。



冬彦さんが決めてきたというラブホへ向かう。



着いたのは可愛らしいホテル。



中に入るとなんかいい匂いが。



入浴剤がいっぱい置いてあって、自由に選べる!



ヒノキの入浴剤持って部屋へ。



段差でなんどもつまずくあたしを見て笑う冬彦さん。



ムカつく!w






部屋も可愛い。



とりあえずお風呂にお湯を張りに行く冬彦さん。



仕事が早い。






冬彦「一緒に入ろうよ」






あたし「うん!」






普段なら入らないけど今日はなんとなく。



冬彦さんが体洗ったりしてる間に湯船でジャグジーで遊んでたら、のぼせたよ・・・orz



いちゃいちゃすることもなく先に退出。



AV見ながらマッサージチェアでマッサージして待つ!



冬彦さんが出てきたから歯ブラシ取りに行こうとチェアから降りたらあそこに違和感。



触るとねちょねちょな液体がw



まさか自分がマッサージチェアで濡れるとは・・・orz






あたし「濡れちゃった・・・」






冬彦「え?なんで?w」






こっちおいでってされて、近づいたらまんこ触られた。



確認してびっくりした顔の冬彦さんw



あたしも自分でびっくりだから・・・orz






AVつけっぱでベッドイン。



おっぱい揉まれてたら気持ちよくて乳首立っちゃう。



声押し★してたけど抑えらんなくなってきた!



冬彦さんの手、すっごい熱くて気持ちいいっ。



アンアン感じてたら目が合って、キス。



うわあ・・・これは今までで一番気持ちいいかも。



舌が異常に柔らかい。



唇を離すことなく10分はキスしてた。



キスしながら乳首攻められて、息も絶え絶え。



でもキスやめてくれない。



やめたくないけど(笑)






冬彦さんの腰辺りをさわさわしてたらビクン!ビクン!ってなるから可愛い。



唇が離れ、右耳に。



全体的に体温高いのか、息も熱い。



ふぅってされただけで感じてくる。



耳→首→おっぱいって流れてきて、まんこウズウズしまくりで足が開いたり閉じたり。



でも一向に触る気配なし!



焦らされすぎ。






ゆっくり愛撫され、もう自分で触ろうかなーって思ったら、やっと手がまんこにきた!



ヌルンヌルンのまんこに冬彦さん笑顔w



こっち見んな!と思いながら、キス。



やばーい!ホントに気持ちいい。



キスしながら手マン。



指2本挿入。



あっ、あっ、気持ちいいー。






「もう入れる!」って言うから、冬彦さん持参のさがみオリジナルつけて挿入。






ちっさめちんこだけど硬さはある。



ゆっくり入れたり出したり。



冬彦さんの動きに合わせてあたしも腰動かす。



キスしながらの挿入って本当に気持ちいい。



でもなんか冬彦さん変。



ちんこが柔らかくなってきた・・・orz



まさかの中折れ!






冬彦「ごめん、ちょっと休憩しよ」






とりあえず休戦。






冬彦「あのさ・・・」






あたし「なあに?」






冬彦「・・・舐めてくれない?」






あたし「いいよ」






「ちんこじゃなくてアナルを舐めて」って!w






四つん這いになる冬彦さん、そこに顔を埋めるあたし。



何これwww



毛がわしゃわしゃしてて舐めにくい!



でもなんかお尻突き出す冬彦さん可愛いから許す!



舌を尖らせて押し付けたら、「あっ!」とか言う。



ちんこビンビン。






(アナルに興味って自分のことかよw)






脳内で突っ込みつつ、しばらく舐める。



疲れたからやめ。






冬彦さんキスしてくる。



自分のアナル舐められた後にキスできるんだなぁとか考えてたら、ぐるんってひっくり返される。






「え?ちょ!」とか言う間もなく、あたしのアナルを舐め回す冬彦さん・・・orz






「あん!だめぇ・・・」って言いつつ、ちょっと変な気分。






お風呂場に置いてあったローション持ってきてたらしい。






(冷たい!!)






でも、冬彦さんの温かい手で伸ばすとすぐ温かくなった。



四つん這いになって、後ろからまんこ触られる。



指が触れるだけで感じちゃう。






(ローションすごい!)






後ろからの手マンでイカされ、ぐったりしてたらちんこ宛てがわれた。



もちろんアナルにw






あたし「お尻はだめ!」






冬彦「入れないよ。当てて擦るだけだから」






そう言って腰を振る冬彦さん。



何度もまんこに入りそうになる勃起したちんこをアナルに当て直す。



なんかおかしくない?w



笑えてきたw



でも結局イケるわけもなく、休戦。



ローション拭き取り、ガウン着て、とても和やかにお昼ごはん食べる。






ダーツやったりAV見たりして、帰るかーなんてソファーで話してたらガウンの上からおっぱい揉まれる。



スイッチ入っちゃった!



手を速めて唇で亀頭を覆う。






冬彦「イクっっっ」






ドクンドクン出てくる冬彦さんの精液をごっくんして、終了。



もちろんまんこはビチョビチョだったけどね・・・orz



アナル、いつか奪われそうw



でもキスの相性がすごくいいからハマりそう。



家も近いし、またそのうちに。






「俺EDだから」って言ってたけど、アナルなら余裕ですねw