私がアルバイトをしていた会社にパートで働いている主婦がいました。
彼女は何かと親切にしてくれましたが、
当時まだキスしか経験がなかった私は他人の奥さんと秘密の関係になるなど思いもしませんでした。
そんなある日、彼女から
「今日、旦那がいないから家に遊びに来ない」
と誘われた時は夢のようでした。
さっそく、仕事が終わった夜に彼女の家に行きました。
しばらく彼女と話をしながら夫婦の事を色々聞き出しました。
そして彼女は旦那とはうまくいっていない事などが分かりました。
そんな話をしながら二人は自然と抱き合い、
キスをしながら裸になりました。
まだ女を知らない私には、
当時28才でまだ子供を生んでいない彼女の体はとても眩しく写りました。
そして彼女は私のペニスを優しく自分の秘密の密壷に導いてくれました。
初めての私はあっと言う間に終わりました。
彼女がティシュで拭いている間に若い私の体は直ぐに2回目の挿入に入りました。
今回は少し余裕が出来、私の腰がピストン運動をすると彼女の口から
「あー・あー」
と声を出し始めました。
そして彼女の密壷からは何とも言えない液体が出て私のペニスを包みました。
いよいよ2回目も限界に近づいて来た事を告げると彼女は
「中でいって」
と言うので再び彼女の奥に射精しました。
私の初体験は衝撃的に終わりました。
SEXのとりこになった私はその後もお互いの時間が取れれば近くのモーテルで関係を深めました。
しかし彼女は危険日の時も避妊の要求はしなく私がコンドームを着けようとすると嫌がりました。
生で挿入されるのが感じるらしく私がいつも彼女の膣の奥深くにたっぷりのザーメンを注入する事で女の喜びを噛みしめていました。
子供が出来にくい体質の彼女でしたが私の精子が強いのか彼女はついに私の子種を宿しました。
多分彼女はこうなる事を望んでいたのだと思います。
幸い旦那と私の血液型は同じなので二人が秘密を守ればこの事は誰にも分からないでしょう。
そしてついに彼女は私の子供を生みました。
その後彼女とは会っていませんが夫婦で仲良く子供を育てているそうです。
タイトルとURLをコピーしました
コメント