45歳で専業主婦をしています。



美津子と言います。



それは今年のお正月、3年ぶりに帰省した主人の実家で起こった、今でも信じられない出来事です。






以前は毎年、親子3人で帰省し、お酒と賑やかなことが大好きなお義母さんと、同じく大酒飲みのお義兄さん夫婦とで、楽しいお正月を過ごしていました。



ところが一昨年は息子の高校受験で、昨年は年末に亡くなったお義母さんの喪中で帰省しませんでした。



今年は1人暮らしのお義父さんを励ます意味もあり、主人とお義兄さんが相談して、久々にお正月に合せてみんなで実家に集まることになりました。






主人の実家は本当に大酒飲みの家系で、大晦日の夕方にみんなが到着するなり大宴会の始まりです。



みんないきなりのトップギアでした。



ところが、その時に気づいたのですが、以前だと私たちが到着する頃にはテーブル一杯にごちそうが並んでいたのに、今回はちょっとした乾き物が乗っているだけ。



そうなんです、以前はお義母さんが朝から私たちのために準備してくれてたんです。



そのお義母さんが亡くなり、お義父さんだけでは何も準備できず・・・といった状況です。



本当なら2人の嫁が準備するところなのでしょうが、お義姉さんはさっそく主人たちと飲み始めてしまいました。



となると、ほとんど飲めない私が準備するしかありません。






「美津子、いつもの上手いやつ、じゃんじゃん作ってみんなに食べさせてやってくれ」






亭主関白で見栄っ張りの主人は調子のいいことを言っています。






まあ仕方ない。



お義父さん孝行をするチャンスと割り切って、ちょっとしたアテを2~3品出した後、簡単に作れる唐揚げや煮物、サラダなどを次々と作りました。



その間も、みんなの酒量はどんどん上がっていきます。



すると、みんなと一緒に楽しそうにしていたお義父さんが急にキッチンにやって来て、私に頭を下げたんです。






「美津子さん、すまないね。私が準備してれば・・・」






「いいんですよ。嫁として当然ですよ。たまにしか親孝行できないし・・・。こちらはやりますから、みんなと久しぶりに楽しんでいてください」






そう私が言ってもキッチンを離れないお義父さん。



実は、この時に初めて知ったんですが、お義父さんは下戸だったんです。



みんな酔っぱらって勝手に盛り上がって話についていけなくなってキッチンに逃げて来たようです。



仕方がないので、宴会料理の準備をしながら、それとは別にお義父さんのための食事を作って、その合間に私もビールをひと口、ふた口いただく・・・といった時間を過ごしました。






リピングが静かになって見に行くと、ほぼ全員が轟沈して高いびきをかいています。



とりあえず簡単に片付け、残ったお皿やグラスを洗ったら、もう新年を迎える時間です。



改めてお義父さんと向き合って新年の挨拶をすると、お父さんは私の労をねぎらってビールを注いでくださいました。



飲めないお父さんも、「お正月だから」と一杯だけ付き合ってくれました。



それからしばらくお義父さんと2人っきりで、主人の子供の頃の話やお義母さんの思い出話など色々なお話を聞きました。



すると次第にお義父さんの表情がしんみりとなって・・・。






「やっぱり、母さんがいないと寂しいな・・・」






(お義母さんが亡くなって1人だと寂しいんだ・・・)






そう思った私は、お義父の気持ちを慰めてあげれればと思い、何気なく言ったんです。






「元気出してください。お正月の間、私がお義母さんの代わりをしますから」






そうしたらお義父さんは少し恥ずかしそうに・・・。






「いや、そうじゃなくて・・・あの・・・寂しいのは、夜の方じゃよ・・・」






「えっ?夜?夜ですか?」






「こんな話は恥ずかしいんだが、母さんが亡くなってからずっと女の人を抱いとらんから・・・。今でも時々母さんとのセックスを思い出して悶々とするんじゃよ」






びっくりしました。



物静かなお義父さんからそんな話を聞かされるのも驚きですが、すでに70歳を越えていたお義父さん達が、お義母さんが亡くなる間際までセックスをしてたなんて・・・。



しかも週に1~2回のペースで愛し合ってたという話です。



本当なら、そんな話が出たところで話題を切り替えるか、毅然と嗜めるかすべきところなのですが、お酒が入っていたこと、私たち夫婦はすでにレス状態で私にも少し不満が溜まっていたこと、普段は物静かなお義父さんと明るくてきれいだったお義母さんがどんなセックスをしていたのかという興味もあり、つい咎めることなくお義父さんの話に聞き入ってしまったんです。






「お義母さんが亡くなる間際まで・・・その・・・されてたんですか?」






「ああ、そうだよ。入院した病院でも口で出してくれたよ」






「えっ?病院で・・・」






「私も手で慰めてやったよ・・・。ようけぇ濡れてな・・・」






「あのお義母さんが・・・そんなことされてたんですね」






「ああ・・・母さんは昔から好き者だったから・・・。夜は喜んで尽くしてくれたよ・・・そうだ・・・」






お義父さんはそう言って、奥の部屋から茶封筒を取り出してきました。






「ほら、こんなことも・・・。口でするのが上手でな・・・舌が吸い付いてきたなぁ・・・」






それはお義母さんとのセックスの様子が写っている写真で、顔を紅潮させたお義母さんがオチンチンを美味しそうに頬張っていました。



あの清楚なお義母さんが恍惚として感じていることがはっきりと分かりました。



ただ私が本当にびっくりしたのは、お義母さんが咥えているお義父さんのモノらしきオチンチンの太さでした。



長さは、たぶん主人よりちょっと長いくらいだと思いますが、その太さは明らかに主人を上回っています。



特にお義母の口からはみ出ているカリの太さは、国産マツタケのように膨らんでいました。



その大きさに私は視線を逸らせなくなり、興奮のあまり無意識に両脚に力を込めて、お股から恥ずかしい染みが漏れ出すのを止めようとしていました。






その他にも、黒いロープで縛られた姿や自ら両脚をM字に抱えてオマンコを全開にする姿、顔いっぱいに精子を浴びせられた姿など、歓喜に震えるお義母さんの姿を捉えた生々しい写真がありました。



それを見る限り、決して無理やりでなく、お義母さんから進んでお義父さんの責めを受け入れていること。



そして普段の日常生活とは真逆で、大人しいお義父が責める側で、明るく社交的なお義母さんが責められ、イカされ、喜ぶ側であることが分かりました。



それでだけなく、淫靡な画像からは亡くなる直前までお義父さんに愛されていたことが伝わってきて、お義母さんはとても幸せだったんだと感じました。






(その10分の1でも主人が私を愛してくれたら・・・)






羨ましくなり、私は悶えるお義母さんの姿を自分に置き換えていました。



そうした思いが表情に出ていたのでしょうか。



気が付いたら写真に見入る私の隣にお義父さんが移動してきて、私の耳元で囁きだしたんです。






「この時は、母さんは大声出してな・・・最後は潮を吹いたんじゃ・・・」



「わしが舐めとってやったら、それでまたイッてしまったんだよ」



「この黒いロープは母さんが選んだんじゃ・・・私は赤がいいと言ったんだけどな・・・」



「ほら、70歳のマンコにしてはきれいじゃろ?」



「美津子さんは母さんのマンコより、こっちのマツタケの方が好きか?」






普段からは想像ではない、初めて聞くような低く野太い声でした。



どんどん唇が近づいてきて、耳全体に呪文を吹きかけるように話しかけるお義父さん。



その言葉は私の脳みそに・・・いえ、脳みそを伝わって濡れ始めたオマンコに直接届いてくるようでした。



肩を抱かれ、トレーナーの上から乳首を探るように胸を弄られても、もう抵抗はできませんでした。



お義父さんに手の動きに合わせてピクッピクッと体が跳ねます。






「柔いのう、デーか?イーか?」






「Eです」






「そうかそうか・・・。母さんよりも小さめだが、感度は良さそうじゃ。感じるのか?」






「あっ、はい」






「じゃあ、美津子さんもわしのマツタケ食わせてやろうか?」






もう頭も身体も十分に受け入れる準備が出来ているのに、初めての浮気、しかもその相手が義理のお父さん、隣のリビングでは主人が寝ている・・・ということが頭の中で入り混じって、なかなか覚悟の一言が出てきません。






「母さんは、いつも素直におねだりしとったぞ・・・『くださいください』って泣いとった」



「ほら、こんなに乳首を勃たせて・・・美津子も女の部分が疼いとろう・・・」



「美津子も素直になれ・・・。『マツタケください』って」






強弱をつけて責められた乳首は硬くシコり、その痺れが体中を揺さぶってきます。



耳元での囁きと相まって、私の最後の貞操感をいとも簡単に押し流していきました。






「はい・・・ください・・・その、お義父さんの・・・」






「ちゃんと最後まで言え」






「はい・・・お義父さんのオチンチン・・・ください・・・私に・・・」






その言葉を聞くと、お義父さんは私の顔を正面に向けて唇に吸い付いてきました。



単なるキスというよりも、唇を通して私そのものを蹂躙するかのような激しいキスです。



舌で甚振られ、唾液を流し込まれ、まるで私にマーキングするようなキス。



どんどんお義父さんに支配されていく。






(きっとお義母さんもこんな感じだったのかしら・・・)






そんなことを思いながら素直にお義父さんの舌を受け入れていました。



そんな私を確認すると、お義父さんは私の手を掴んで股間に導いていきました。






(えっ?)






たぶんまだ半分くらいの状態。



それでも存在感のあるオチンチン。






(もっと大きくなるの?これが挿ってくるの?)






これならお義母さんが、あんな表情になるのも分かる・・・。






そんなことを考えながら無意識にオチンチンを擦ってしまっている私。



まるで慈しむように・・・尽くすように・・・。



すると次第にお義父さんの息が荒くなり、それはまるで生き物のようにムクムクと大きく、硬くなっていきました。



その頃には、私はもうお義父さんのオチンチンにすがるようにしっかりと握り、擦っていました。






お義父さんはキスで繋がったまま私を立たせ、自らズボンとブリーフを脱ぎ、私のスウェットとショーツを器用に脱がせていきました。



生で触ると一層、手先から熱さや動悸が伝わってきます。



すでにお義父さんに夢中になった私は、時々身体の動きに合わせてキスが解けると、自分からお父さんの唇を追いかけるほど積極的になっていました。



お義父さんが手にしている新年におろしたての黄色いショーツにはベッドリといやらしい染みが広がっていました。






(恥ずかしい・・・)






そして、いよいよその瞬間が来ました。



名残惜しそうに唇を離したお父さんは両手で私の肩を押し抑え、私を跪かせました。



あの写真の中でお義母さんが美味しそうな咥えていたのと同じように、完全に勃起したお義父さんのオチンチンが目の前に・・・。






(これが70歳を越えた男性の性器なの?!)






黒ずんだ茎の先からいやらしい汁を垂らし、まるで湯気が立ちのぼっているかのように隆起していました。



導かれるように自然と両手を添えて、滴るお汁に舌を伸ばす私。






(濃いっ・・・。主人とは全然違う・・・)






もう吸い込むしかありません。



無我夢中で大きなカリに舌を這わせ、必★で口に含んでいきます。



お義父さんは無言で私の頭を掴み、ゆっくりと前後に動かします。



最初は戸惑い、涙目になったものの、多少慣れてくると不思議なもので、お義父さんをもっと気持ちよくしてあげたい一心で自ら喉の奥まで咥え込んでいきます。






「どうじゃ・・・美味いじゃろ・・・美津子も母さんのように仕込んでやろう」



「これがわしの味じゃ・・・しっかり喉で覚えておけ」



「そろそろ・・・下の口にも食べさせてやろう」






そう言うとお義父さんは私を抱え上げ、キッチンテーブルにうつ伏せに押し倒しました。



まるで獣が仕留めた小動物を甚振るように、突き出た大きめのヒップを撫で回し、時折濡れそぼったオマンコに指を這わせ、顔の見えない私の歓喜の震えを楽しんでいるようです。



ひと通り楽しんだお義父さんは私の割れ目に例の暴力的なシンボルを差し込んできました。






「うっ!」






息を呑み、固まる私。



その様子を窺いながら少しずつ差し込まれるペニス。



ゆっくり息を吐くことしか出来ない私。



シミシミと音が聞こえそうです。






(あっ!)






今、膣内を押し広げながら一番奥の深いところに届いたことがはっきりと分かりました。



これまで主人でさえ届いたことがない本当の私の中に、お義父さんのオチンチンはいとも簡単に届いてしまったのです。



そして、私が呼吸を整えるのを待つようにゆっくりと出し入れが始まりました。



リビングの主人やお義兄さん夫婦を警戒して押し★していた声が次第に漏れてきます。






(もし、こんなところを主人に見つかったら・・・)






そうした心配をよそに腰を早めるお義父さん。






(でも、もう見つかっても止められない・・・)






そう覚悟すると、次第に声が大きくなってきました。






(駄目、もう我慢できない、声が出ちゃう・・・)






そう思った瞬間、お義父さんは先ほど手にしていた染みの付いたショーツを私の口に押し込み、その上からスウェットを巻き付け、完全に私の艶声を遮断してしまいました。



キッチンのガラス戸にぼんやりと映るそれは、どう見ても一方的に犯されている格好です。



下半身を剥き出しにされ、お尻を突き出すよう倒され、口にショーツを詰め込められ、スウェットで顔の覆い、後ろからメス犬のように一方的に犯されているのですから・・・。



でも、それは見た目だけのことで、スウェットで覆われた私の表情は、よだれを垂れ流して快楽に溺れる淫乱女のようなアヘ顔だったはずです。



またお義父さんからズボズボと刺し責められたオマンコは、易々とマツタケを喰らい込み、いやらしい淫汁をタラタラと流し続け、自ら喜んでお義父さんの責めを受け入れていたのです。






「出すぞ・・・中でいいか?」






一瞬、ドキッしました。



私は、我も忘れて感じまくっていても、頭の中では冷静に安全日をなぞっていました。



そして必★で首を縦に振りました。



いや、たぶん危険日でもこの快感からは抗うことはできず、きっと中出しを許していたはずです。



そうした葛藤がないだけ、私は思い切ってイクことが出来ました。



すぐに2度、立て続けに軽くイキ、そしてお義父さんが律動を速めるに従って徐々に大きな波がやってきました。



私は、キッチンテーブルが壊れるかと思うくらい四隅を握り締め、声にならない声をあげ、何年かぶりに深く深くイキ果てました。






一瞬、気を失ったのかもしれません・・・。



次に正気に戻ったときには、スウェットもショーツも外されていました。



その代わり、目の前には精液と私の愛液が混ざって白く泡立ったヌレヌレのオチンチンが突きつけられています。






「ほら・・・舐めて綺麗にせい・・・丁寧に舐め尽くせ」



「先もしゃぶって・・・残った汁をしっかり吸い取れ」



「そうじゃ・・・嫁として妻として・・・最後までわしに尽くせ」






腰に気怠い余韻を残したまま、私は一生懸命にご奉仕しました。



一度射精したので硬さは失われていますが、まだ芯が残っており、このままご奉仕しているとすぐに大きくなるような気がしました。



私の予想は的中し、ムクムクと芯から硬さが増し始めてきました。



主人なら発射し終わったら、くすぐったがって最後の奉仕すらさせてくれません。



そして、ものの5分もしないうちに爆睡です。



それら比べて、お義父さんの年齢を感じさせない逞しさ、回復力。



そして女の感じるツボを知り尽くした包容力と、ねちっこいテクニック。



すごくいやらしくて恥ずかしいことをされているのに、どんどんお義父さんのことが好きになっていきます。






(お義父さんに求められたらなんでも許してしまう・・・)






そう強く感じると同時に、再びお義父さんのオチンチンを挿れたくなり、愛液が溢れてきました。



お義父さんも同じように考えていたようで、私を立たせるとお風呂場へ連れて行きました。



そこでようやく2人とも全裸となり、互いの身体を曝け出しました。






「よう見せてみ・・・。肉付きのいいスケベな身体や・・・勿体ないの・・・」



「ほら・・・尻を突き出して振ってみ・・・」






浴室に入った頃には完全に挿入OKの状態です。



私の不慣れなストリップに興奮してくれたのかな・・・と嬉しくなりました。



お風呂場ではお義父さんに言われるまま体を洗ってあげて、時折オチンチンを舐めたり、私のおっぱいで背中を洗ったり、私からお義父さんにキスをしてあげました。






そしてキスをしたまま私を壁に押し付けてきたお義父さん。



ひんやりとした壁の冷たさを背中に感じ、おっぱいには抱きついてくるお義父さんの体温を感じながら、片足を持ち上げられた体勢で下から差し込まれました。



今までほとんど経験がない対面での立位でしたが、がっちりしたお義父さんと小柄な私が合わさると、私の全体重がお義父さんのオチンチンにのしかかるようで、まるで串刺し状態で先ほど以上に子宮を強く刺激します。






「あっああっ!あぁぁぁ・・・いぃ・・・」






挿れた瞬間、大きな声が出てしまいました。



この声がさっきのキッチンで出ていたら、きっと誰かが気づいたかも・・・。



それくらい気持ち良くて、我慢できないほどでした。



それまでに十分に興奮させられ、濡れていた私のオマンコは下から数回突き上げられただけでイッてしまいました。



お義父さんの首に巻き付けた腕から力が抜け、立位を続けることが不可能になった私は浴室にへたりこんでしまいました。



お義父さんはお構いなしに私の顔を押さえて、私の口にオチンチンを差し込んできました。



最初と同じで喉の奥まで差し込み、遠慮なく腰を振り立てます。






「出すぞ・・・一滴も残さずに飲むんだぞ」






「うっ・・・うぅぅ・・・ふぅ・・・う・・・」






「みんな飲むんだぞ・・・母さんは『美味い美味い』と言って飲んどったぞ。美味いか?」






「は、はいぃ・・・お、美味しい・・・」






「2発目じゃからな・・・。そのうち1発目の濃いのを飲ませてやるからの」






「はい・・・お願いしますぅ・・・」






その後、お義父さんは朦朧とする私の身体をたっぷりと時間をかけて悪戯しながら洗ってくれました。



お風呂から上がって、自分の布団に入ったのはすでに午前3時を越えていました。



なかなか寝付けず、お義父さんの執拗な責めを身体が思い出してショーツを汚してしまいました。






お正月早々、私の身体にはスイッチが入ってしまいました。



残りのお正月休みの間中、私はみんなの隙を見計らっては、あらゆる場所でお義父さんに責められ、イカされ、お義父さんの身体の下で淫らな歓喜を上げ続けました。






東京の自宅に戻ってからすでに1週間。



まだ自分の身体じゃないように下半身を中心にフワフワと浮ついた感じです。



きっとオマンコは完全にお義父さんの形に馴染まされてるはずです。



正直、主人には申し訳ありませんが、(早く来年のお正月になれば・・・)と思っている自分がいます。



遠く離れていても、私はお義父さんの女なのです。



それほど強烈な4日間でした。



それを忘れないために、ここに体験談としてお伝えさせてもらいました。