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【熟女体験談】40歳の独身OLが旅行先で年下の大学生をお持ち帰りしてパコパコハメまくった












今年で40歳になるOLです



大学を卒業して就職し、

仕事仕事の毎日で、気が付けば

四十路の誕生日間近でした。



この間、男性との熱い恋愛や性体験を

何度も体験しましたが

結婚については考えるゆとりも

無く過ごして参りました。



私は、未婚で出産経験も無い為か

まわりからは年齢よりも

かなり若く見られる事が多いです



いつも30歳前後ぐらいに見られます。



仕事も好きで充実した生活を送るのが

若さの秘訣なんでしょうか?



実際社会人になり、

恋愛よりも仕事に生きてきた



そう言っても過言ではありません

















































それで、一旦リセットという訳ではないですが、

新しい月日の始まりを!と四十路の始まりを一人旅で

迎えることもいいかなと思い、

兼ねてから興味を抱いて居た

博多の祇園山笠を見物すべく計画を立てました。



このお祭りは

肉食系男性の匂いむんむん。



オイッサオイッサの掛け声も、

女の血が騒ぎます。



7月14日15日の2泊3日の旅でした。



幸い博多駅近くのホテルに宿泊し櫛田神社にも近く、

15日早朝5時からの追い山もしっかり見物できました。



飛行機は仕事の移動に何時も

利用して居るので旅情を求めて

新幹線のぞみで博多入りしました。



14時にチェックインして直ぐに

祭り一色の街に飛び出し

千代流れや西流れ等の飾り山を見物して

夕暮れの大濠公園に来ました。



天神から至近の位置にあるのに

静かな心和む公園です。



回遊式で大池には中島もあり、

疲れた足で全て廻ることは出来ませんので

渡りの橋のたもとに佇んで暮れゆく

景色を楽しんで居りましたら、

若い学生風の男性から声を掛けられました。



「すいません、

写真を撮りに来たんですけど、

お姉さんを入れると

良い構図になると思うのですが

一枚撮らしてくれませんか」



と恐縮した顔で頼まれ

一瞬警戒心が私の表情に表れたのでしょう



「あっ僕、東京のN大学で

写真の勉強をして居る者です、

迷惑は掛けません」



ぺこりと頭を下げた仕草が

可愛く思わず



「良いですよで、

どうすればいいの」



と聞きました。



「すいません、その橋の横に立って

あの松の方を向いて顔は

橋の欄干を視て下さい」



プロになる玉子の注文か中々厳しい、

途端に好感を持ってしまった。



希望に沿って何枚かの写真を

撮り自然な流れで屋台の並ぶ中州に戻り

仲良く酎ハイで乾杯となりました。



A君も祇園山笠を題材に

博多に今日着いたとのこと



話に花が咲きお酒の酔いを理由に

腕を絡めて私の宿泊する

ホテルの部屋に年下の大学生をお持ち帰り



A君に断りシャワーを使い汗を流し、

持参の部屋着でベットルームに戻ったら

A君が不安そうな顔で



「それじゃ僕、帰ります」



と言って立ち上がり掛けたので



「何、言ってるのレディーが

お部屋に入ってもらったのよ

そんなこと言わないで貴方も

シャワー使って汗流しなさいよ」



照れ隠しに、

お姉さんの命令調で声を掛けたの。



A君、一瞬どぎまぎしてたけど

嬉しそうに洗面室に消えました。



A君がチェックインしたホテルは

郊外らしく明日の櫛田神社入りを見るには

街中で過ごして、午前二時頃には

場所取りの予定だと話していたので

私も便乗させて頂くことにしたの。



A君にはホテルのバスロープを使って頂き、

ビールで喉の渇きを癒し、



「悪いことしちゃだめよ」



と言って二人で寝たけど

興奮してるのか寝つけません。



「A君寝たの」



「いいえ眠れません」



「こっち向いて」



顔を両手で挟んでA君の

お口にチュウして



「ごめんね意地悪して

良いわよ好きにして」



積極的に唇を重ね、

舌を入れて躍らせる。



A君動きが堅い手を掴んで

オッパイに触れさせる



パンツの上からペニスを確かめたら、

こっちん、こっちん



「あら凄いじゃない

あたしに興味あるのね」



「はい」



「だったら男らしく思う存分にして」



A君にスイッチが入った



私を全裸にして、

自分も素っ裸になりオッパイに吸いつき

舐めたり噛んだり



テクニックは未熟だけど

荒々しいの一語たまらず

うっうっあっあー声が漏れ出る



オッパイを堪能した後は

身体を下半身にずらし、

両足首を持って開脚された

何にもしないで只、じぃっと視てる



これが視姦かプッシーが

どんどん濡れて来る



お尻まで滴るようこんどは

プッシー全体をお口で塞がれたみたい



舌がちろちろ動き尖端や

陰穴のあたりを這いまわる



突っついた陰核に吸いついた

肛門から陰核まで舌で舐られる



「あったまんないよーいっイクぅ~」



部屋中に声が響てるあっ



指を入れて来た上

襞を引っ掻くようにいてる



だんだんピストンが早くなる



「あーまた逝く逝く逝く」



真っ白になった



失神したみたい



A君が、ほっぺを叩いてる



少し休憩してA君の肉棒にサービスする



「お姉さん気持ち良いです、

出ちゃう」



濃厚な精液がいっぱい出た



ごっくんしてあげた



でも若いから凄い

まだびんびんしてる



「早く入れて」お願いする



肉棒で割れ目を撫で撫でした後

ぐっと入ってきた気持ち良い



「お姉さん後ろからしたい」



「バックからいいわよ」



ワンちゃんスタイルになる



お尻広げて視てる



あっ堅い肉棒が入って来た



突いて来た



陰核も擦られた



「あぁ~気持ちよすぎるぅ~

イクっイクよぉ~」



快感で身体が伸びちゃった



A君ぜんぜん衰えない

まだペニスはびんびんしてるの



午前二時まで乱れまくって

A君4回も射精して私はへとへと



それでも、追い山の場所取りがあるので、

二人でシャワーを浴びてホテルを出ました。



西流れ、千代流れと5分毎に発する追い山、

男衆が半纏に締込姿で走る勇壮な祭りに

疲れも忘れ酔い痴れました。



興奮冷めやらぬ二人、9時頃ホテルに戻り、

寝る前にA君の希望でまた乱れ後は爆睡でした。



夜もA君と爛れたランデブーを明かし

16日に博多を後にしました



楽しい四十路の一人いや二人旅でした。





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