
うちは田舎の農家で学生の時も
早朝に起こされ、朝食を食べると
父と一緒に農作業に行っていました。
そして、学生時代も終わり、
農家の後を継ぐことを決めると
朝ごはんを食べた跡に
毎朝父から
「太郎行くぞ」
と急かされて
「便所行ってから行く」
「早く来いよ」
と父だけ畑に一足先に
行ってしまいます。
父が出て行くのを確かめると、
ズボンとパンツ脱ぎ、
「母ちゃん!」
母は父が戻って来ないか
ガラス超しに外を見ると、俺の前に屈み
チンポを咥えシャブリバキュームフェラ
チンポが勃起すると、
五十路の母はズボンとパンティを脱ぎ
仰向けに成り股を広げおまんこを御開帳
「ほらっ早く済まして畑に行きなさいよ」と
俺は老いて、熟れた
母の生マンコをペロペロ舐めると
「んっん」
言い出しマンコを濡らし、
直ぐチンポをマンコに入れ突き捲り
「母ちゃん‥出る」
「ああ~|早く出せ‥」
母の中に射精して、
急いでズボンを履き畑に行き作業をします!
暫くすると母も来て
何事も無かった様に作業を始めます。
天気が悪く作業が出来無いと、
父はパチンコに行きます。
パチンコに行くと父は夜まで戻って来ません。
父が出て行き暫くすると、
母は部屋に行きます。
俺が部屋に行くと母は布団に入ってます!
裸に成り布団に入ると母も裸で、
「今日は父ちゃん居無いか」
「母ちゃん‥」
父が居無い日は母と遣ってます。
父が居無いと母は喘ぎ何度も逝きます!
俺も母に何度も射精ます。
母と関係を持ったのは、
高2のテスト勉強してた時でした。
勉強などした事の無い俺!
部屋で教科書を広げたまま、
H本見ながらオナニーしてました!
其れまでも母が見ててもオナニーはしてました。
その夜は部屋に入って来た母が、
「又センズリしてるの」
俺の手を退けて
チンポを掴み扱きながら、
「お前は頭は悪いのに
チンポは大きいんだね~」
扱かれてると凄く気持ち良く成り、
「母ちゃん‥マンコに入れて見たい」
「何言ってんだい‥親子で」
机を背に両腕を机に掛けた
俺のチンポを扱いてた母が、
寝巻きを捲りパンティを脱いで
椅子に座ってる俺を跨いで来ました!
「父ちゃんには内緒だよ」
チンポを掴み先でマンコを擦ってると
ヌル~っとマンコに俺の童貞チンポを飲み込みました!
ゆっくり上下し、騎乗位で筆下ろししてくれる母
俺の初体験は実母で母子相姦
たまらず母の中に射精して仕舞いました。
それが母との始まりでした。
高校を何とか卒業して
農家を継ぐ事に成ると、
最初母は俺の精処理でしたが
遣り慣れて来ると母は
快楽を求め、息子である俺の股間を
求めてくるようになりました
今では父の目を盗み
バレないように母とHしてします。
そろそろ結婚も考える年になりましたが
自由に体を弄ばせてくれる
母との性交渉も続けたい・・
そう思うと当分結婚は無理なようです
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