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【熟女体験談】Hカップの色白熟女に素股をリクエストしたが、我慢できなくなって生挿入












熟女や人妻大好きな俺は

SNSや出会い系を駆使しながら

素敵なエロおばさんとの

順調に出会いを重ねている。



今回はとあるプリペイドカードの伝言で知り合った

四十路の既婚熟女とのエロ話。



伝言でやりとりしたのは8月中旬頃で、

連絡先交換もしていた。



8月末に逢う予定だったが、

直前に生理がきてしまい、

彼女は生理が異常に重いとの事で

次の機会に~と対面は先送りになってしまった。



それからメールが途切れがちになったものの、

とうやく土曜日にご対面となった。



某有名ショッピングモールに

直接アクセスできる駅のロータリーで待ち合わせ。



こちらの写真は送っていたが、

相手の写真はもらえてなかったので

逢うまではドキドキ・・ロータリーに

車を停めているとこちらに向かってくるのは

優しそうな見た目はごく普通、

少々ぽっちゃりな色白な人妻さんで、

内心ホッと胸を撫で下ろす。

















































約束していた食事の為、

土曜という事あり混雑の中車を

1時間ほど走らせて小洒落た店へIN。



談笑しながら楽しく食事を済ませ、

彼女の住む所へ送るため再び車で走り出し、

結構下ネタがイケるので、

その後の展開に期待を持った。



彼女の家が近くなったので



「今日は楽しかったから帰りが寂しいなぁ。

キスしてくれたらちゃんと帰れるかも」



と言うと



「キスなんていくらでも♪」



と腕に抱きつき甘えてきたので



「人に見られない様に暗いとこに車停めよう♪」



と車を停める。



観光地として名高い市内から少し離れ、

本当に人気がない。



どちらからともなくキス~Hカップあるという

豊かな超爆乳を揉みしだき、

パンツの中に手を入れクリをクニクニ



後部座席に移動してお互いに

フェラフェチ&クンニの69で

四十路の爆乳熟女はお漏らしレベルに

おまんこを濡らし、太ももまで愛液で濡れている



それでしていよいよ挿入と思ったら



「今日は危険日だからゴムがないと」



との言葉・・口でいかせてくれようと

頑張ってくれるけどどうにもイカず



「素股したいな」



とリクエストすると、素股をしてきれました。



素股をしているうちにドライになりかけていた

アソコがヌルヌル濡れ出したのがチンポに伝わり、

素股していた肉棒の先端を除々に

アソコの入り口にもっていき、

彼女が我慢できなくなってきたのを

見て生挿入しちゃいました。



騎乗位で交わった後、

正常位になりグラインドしてゆくと、

不覚にも気持ちよさから腹上発射してしまいました。



その日は帰宅時間をとうに過ぎていたので

それでおしまいでしたが、

また逢う約束をしています。





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