中2の夏休みのある日、当時のセフレの1人の高橋ちゃんの家でセックスしてました。



高橋ちゃんは小さくて華奢で幼児体型でした。



マン毛も少ししか生えてません。



尻も小さかったですが、引き締まったいい尻でした。



いい具合にプリプリで、体操服になると尻肉がブルマからはみ出ていました。



中2の1学期に告白されて処女をいただいて、付き合って別れて、それからセフレにしました。






最初はあんまり喘ぎ声も出しませんでしたが、1回イカせてからは結構大きい声を出すようになりました。



興奮すると「好き好き」と叫んで抱きついてくるので、何回か中に出してしまいました。



好きな体位は松葉崩しでした。






高橋ちゃんはテニス部で、その日は午後から部活でした。



毎日真面目に部活を頑張ってるので真っ黒に日焼けしてます。



夏休みに入ってからはほぼ毎日セックスしてました。



一緒に風呂に入って、部活の支度で体操服に着替えているのを見てたら名残り惜しくなって学校まで送って行くことにしました。



学校に着いて、部室の少し前でキスして別れました。



帰ろうとしたら追いかけてきて、「好きだよ」って言って背伸びをしてキスしてきました。






(可愛い奴だな)って思いました。






何となく学校の周りをプラプラしてると、同じクラスのひかるに会いました。



ひかるは吹奏楽部で部活帰りでした。



ひかるとは小6の時に付き合っていて、手マンまではしてました。



真面目な子で1学期は俺のクラスの学級委員でした。



小学生の頃は仲良しでしたが、中学に入って俺が意気がり始めてから疎遠になってました。



ひかるはおかっぱ頭に眼鏡で地味な感じですが、結構濃い顔をしています。






「今帰り?」






(ひかると話すのはいつぶりだろう?)






「うん、俺君は?」






(俺君、ね・・・。昔は呼び捨てだったよな・・・)






なんとなく一緒に歩きました。



ひかるは意外とお喋りで、楽しそうにしょうもない話をしてました。



ひかるの話を聞きながら、俺はいつの間にかデカくなっていたひかるの胸が気になって仕方がなかったです。



帰り道に神社があります。






「ちょっと話そうぜ」






神社の境内の裏手は林になっていて、社の縁側に腰掛けて話しました。



ひかるは知りませんが、ここは俺の青姦スポットです。



蚊がいるので夏はあまり利用しませんが・・・。






ムラムラしたのでひかるを抱き締めました。



ひかるは身をよじって逃げようとしますが強引にキスしました。






「やめて・・・私、彼氏いるよ・・・」






色々攻撃するとだんだん感じてきました。



制服越しでも胸のボリュームが伝わってきます。



制服の上からブラジャーを外しました。



なかなか手こずりました。



薄い夏服のセーラー服で良かったです。






「ンッ・・・やめてよ・・・私のことなんか好きじゃないでしょ・・・」






「そんなことねぇよ」






脱がそうとすると抵抗します。



仕方ないのでパンツに手を入れてマンコを弄くりました。






「アッ!」






「気持ちいい?」






「・・・うん」






ひかるのマンコはビチョビチョでした。



指を挿れて弄くるとクチュクチュいやらしい音を立ててます。






「俺のことどう思う?」






「どうって・・・」






「今からひかるのことヤルから」






「えっ?」






「いいだろ?」






「・・・うん」






立ちバックでヤろうと思い、ひかるを立たせました。



スカートを捲ってブルマとパンツを脱がせました。



デカくていい尻でした。






「ンンッ!」






挿入したらひかるが呻きました。






「ンッンッンッンッ」






腰を振るとひかるが口を押さえて喘いでいます。



耳元で「脱げよ」って言うと、ひかるが自分でセーラー服を脱ぎました。



セーラー服の下にシャツを着ていたので、シャツに手を入れて後ろからおっぱい掴みながら指で乳首を小刻みにクリクリしました。



手のひらにひかるのおっぱいの重みを感じます。



俺は挿れながら裸になりました。



ひかるのマンコからはマン汁がたくさん出ています。



パンパンに混じってマンコからもピチャピチャと音が聞こえます。



ひかるを突きながらシャツとスカートを脱がして全裸にしました。



ひかるは縁側に片手をついて、もう片方の手で口を押さえています。



時折頭を振って快感に震えていました。



俺はひかるの腰を掴んで激しく突きました。






「ンッ!ンッ!アッ!ンッンッ!ゥアッ!」






ひかるは一生懸命に声が出るのを我慢してました。



射精しそうになったので寸前で抜いて、ひかるの股の間で精子を出しました。



ひかるの股の下で精子がドバドバ出ています。



気持ち良くて蚊に刺された痒みもその時は気になりませんでした。






「気持ち良かった?」






「ハァ、ハァ・・・良かった・・・」






「またセックスしてやるからな」






ひかるの息遣いは凄く荒かったです。



2人とも汗だくでした。






それからたまにひかるとセックスするようになりました。



小学生時代を思い出してひかるの部屋の押し入れの中でセックスしました。



2人とも凄く燃えて中出ししてしまいました。






中学と高校時代はセックスするために生きていたようなものでした。



青春のいい思い出です。