
夫が単身赴任中、
息子とテレビを一緒に見ながら
親子でイチャイチャとジャレあっていました
まるでプロレスごっこしているみたいに
お互いの体を触りあっていると、
次第に息子も興奮し、エスカレートしてきたんです
そして、気がつけば
性欲の炎が燃え上がり、
一線を越えて行くところまで行ってしまっていました
どうして挿入まで許してしまったのか、
今思っても、言い訳が見つかりません。
軽いプロレスごっみたいな感じだったのに
私は、57歳になる五十路の熟女母
息子は大学生です。
一度私の体を知ってしまった息子は、
毎日のように私の体を求めて
背徳の近親相姦をするようになってしまいました
私も、いけないと思いながらも、
息子の激しく直情的な性の欲望を受け入れ、
貫かれているうちに、体の奥底に眠っていた
淫靡な気持ちに火が付いて、絶頂を感じるようになりました。
息子も恋人か夫婦のような気になって、
私と主人との間に、嫉妬心をむき出しにして
困ってしまうこともあります。
先日も、単身赴任先の主人に呼ばれて、
1泊して帰ってくると、玄関先に息子が出てきて、
「親父とやってきたのかっ!」
とまるで、母親である私を恋人のように
問い詰めてくるんです
「違うわよ、お洗濯やなにか、
お片付けが大変だったのよ」
と、つい息子に気を遣って言いました。
息子は、私の腕をつかんでリビングへ連れて行くと、
私の前にしゃがみこんでスカートを捲り上げて
クンクンとパンティの臭いを嗅いで検査までするのです。
そして、私の下半身を裸にすると、
リビングのジャロジー窓の縁に両手を掴まらせて、
背後から肉棒を挿入してきたのです。
4時か5時頃だったので、お外は眩しいくらいに明るくて、
家の下の公園には近所の人達が何人か通っていました。
気づかれないようにビクビクしながらも
後背位で激しくピストン運動され犯されていると、
妙な興奮を子宮に感じてしまいました。
その上、数時間前に、主人とセックスをして、
膣がまだ火照っているところに、
今度は息子の屹立した肉棒を挿入されていると、
母として、また妻としての背徳感や罪悪感にすごく興奮してきて、
Hな声を上げそうになってしまいました。
息子が激しくピストンしてくると、
ジャロジー窓の枠が腰の動きに合わせてカタカタとなって、
近所の人が振り向いたらどうしようって思っていると、
ジワッと体が浮かぶような快感が押し寄せてきて、
そのままの姿でとうとう息子に逝かされてしまいました。
最初の日以来、息子とほとんど毎日のように
背徳の近親相姦セックスをしていると、
息子もいろんなセックスに興味を持つようになって、
この間はとうとう息子とアナルセックスをしてしまいました。
主人ともしたことはありますが、
息子のペ○スは太くて、挿入されるとあ~犯されているっていう
実感がこみ上げてきて、
私もすごく興奮してきて最後は膣穴にバイブを入れられたまま、
同時にアナルに挿入の二穴責め
すごい絶頂を感じて、
恥かしい声を出してしまいました。
そんな時は、相手がもう息子なのか、
なんなのか、訳が分からなくなってトランスイキしてしまうんです
でも、これから先も、できれば、
息子に飽きられるまで、
ずーっと愛され、背徳の母子相姦をしていきたいです
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