母と一線を超えて、母子相姦を初めて体験したのは
僕が12歳の時
今でも初めて母とSEXしたときの
事は鮮明に覚えています。
今日は，そのときの近親相姦体験を投稿します
当時、母は36歳でした
身長は，167センチでGカップ
息子が言うのもなんですが
凄く美人なお母さんで、
近所でも美熟女で有名でした
僕は、超美人な母が自慢で、
そして、マザコンでした
今でも母以外の女性を好きになれないくらいです。
僕の父は、商社で働いているため
海外勤務で単身赴任が多く
僕と母は2人暮らし同然です。
僕が12歳のとき父は，
オーストラリアに赴任中でした
忘れもしない、
あれは小学校を卒業し4月から中学へ行くという
春休みの3月20日の夜
母がたまにはいっしょに
お風呂に入ろうと言い出しました。
僕は、うれしい反面、
男の体になりつつある自分の裸を見られるのが
はずかしく、断ったのですが
半ば強引に母とお風呂に入る事になった。
湯船の中で母と話をしていたが僕は
母の大きくやわらかい乳房が体に触れるため
話どころではなく、僕は母の裸体で勃起してしまいました
勃起チンコがバレるのが恥ずかしくて
湯舟からなかなかでないでいると母が
早く出なさい。
洗ってあげるからと言われ
僕は仕方なく湯舟を出ました。
すると母は，僕の勃起したものを見て
一瞬びっくりした顔をしましたが
母は僕の物ををやさしく握り
「すごい大きいのね。
ママ、順がこんなに成長してると思わなかったわ」
と言って僕のチンコをやさしく撫でて
指コキしてくれました。
僕はどうしていいのかわかがず
母の乳房を揉みしだきました。
すると母は，ア～イイィ～と声をあげ
僕の物を口に咥えると
ジュルジュル音を立ててディープスロート
僕は我慢できず母の口に精子を出してしまいました。
すると母はそれをごくりと飲み込み
ママがベットへ行こうと言い
裸のままベットまで連れて行かれました。
僕はベットで母に抱きつき
母の乳房に夢中で吸い付きました
母は
「ねぇ～あぁ～、順～もっとやさしく
あああ～いいぃ～あ～」
とHな喘ぎ声を出し始めました。
母は、手取り足取り、
童貞な僕にSEXを教えてくれました
僕の物は，さっき出したばかりなのに
びんびんに勃起しはちきれそうでした。
母は
「順の大きいのママの中に入れてぇ～」
と言うと母は、僕の上にまたがり
ゆっくりと母の中に迎え入れてくれました。
母のおまんこはとても暖かくぬるぬるしてすごく気持ちよく
母は、大きな爆乳おっぱいを揺らし腰を振っていました。
僕は、2分も経たないうちに
母の中で果ててしまいましたが
僕の物は萎えることなく
そのまま4回も母の中で連続中出し射精
それから僕とは母、毎晩同じベットで寝て
毎晩母子相姦SEXをしています。
そして、僕とは母ホントに愛し合っています。
そして、毎回膣内射精していたので、
ついにお母さんを孕ませて、妊娠させてしまい
今では僕と母との間に
父の子と偽った2人の子供がいます。
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