
巨乳熟女フェチで、出来れば
素人の巨乳おばさんとHしたかったけど
なかなかチャンスが無く、結局風俗で
玄人の巨乳熟女にSEXさせてもらった
指名したのはHカップの
チョイデブな四十路のデリヘル嬢
でも垂れ目で笑顔がチャーミングで可愛いおばさん
てっきり風俗の世界に入って
長いベテランさと思ったら、数ヶ月前に風俗デビューした
まだ初々しい熟女デリヘル嬢でした
第一印象は、背が低いにもかかわらず、
服の上から見ても胸回りがパンパンな感じで
超エロくてあっただけで勃起チンチン
さっそく立ったまま服を脱がすと、
重力に負けない大きなまあるいおっぱいと、
弛んだ三段腹のBODY
鏡の前で全身を写しながら、
背後から優しくHカップの垂れたおっぱいを
揉みながら耳元で息がかかるように、
「大きいね」
と言うと、
「プロフィールにはHカップって書いてますけど、
ほんとはIカップなんです。
お店のひとがデブと思われるから小さく書いとくねって。
やっぱり嫌ですか?」
とおどおどと答える初々しい玄人おばさん
いえいえ、顔もスタイルも、
そのリアクションも期待以上
素人っぽくて物凄く良い!
素人熟女とSEXしている気分になれる
さらに鏡の前で片手は垂れたおっぱいを
揉んだり乳首を摘まんだりしながら、
身体をなで回すと、
「見えすぎて恥ずかしいです。
暗くしてください」
と身体をよじり隠そうとするのですが、
余計おっぱいが強調されてエロさも倍増。
少し暗くしてあげるとほっとした感じでいるので、
「暗くなって安心してるでしょう。
違うんだよ。薄暗い方が身体に影がついて
凹凸が強調されてかえっていやらしいんだよ」
と最期まで言いおわらないうちに、
「はぅ」
と声をあげて顔を歪めます。
そっと股間に指を這わすともう濡れ濡れ。
「あれ、まだ今日一人目の客だよね
まだ始まったばかりなのにスゴいことになってるよ」
「あぁ。ごめんなさい
なんかすぐ気持ち良くなってダメなんてすぅ
ベッドに連れていってください」
甘えん坊の段腹デリヘル嬢に萌え萌えチンコビンビン
クリ責めから逃げるように身体を前に屈めると、
またもおっぱいが強調されてさらにエロい。
肩で息をして仰向けに横たわる
デリ嬢の横に密着するようにならび、
右手を挟み込み、さらに腕枕のように頭の下を通した
私の左手でデリ嬢の左手首を握り、自由を奪う。
「おっぱいも身体全部もよく見えるよ
キレイだね」
「ぅう。垂れて恥ずかしいです
そんなに見ないでください。」
「じゃあ、触るのはいいのかな?」
と私の自由な右手で身体中をまさぐる。
おっぱいを撫でたり揉んだりしながら、
わざと乳首にだけ触れないようにしてみる。
「はぁ。気持ちいぃ。何で、
何でさわってくれないんですか?はぁはぁ」
「ん?さわってるじゃん?」
ととぼけながら、おっぱいをぐっと強く揉む。
「そ、そうなんですけど、あの」
「何?はっきりどうしてほしいか言ってごらん」
「そんなの恥ずかしいです。
恥ずかしくて言えません」
「ふーん。いいおっぱいしてるよね」
と言いながら乳首にはぎりぎりさわらないでいると、
乳首が手にあたるようにしたいのか、身をよじらしてくる。
くねくねする腰のラインもいやらしい。
でも、もちろん乳首にはまださわらない。
「何か不満そうだね。どうしたの?言わなきゃわからないよ」
「うぅぅ。絶対わかってるのにぃ」
「何が?」
と言うと絞り出すように
「もぅ。ゆ○の乳首もさわってください
お願いしますぅ」
どうやらドMのぶりっこおばさんらしい
いじめられて困った風ながら、
内心嬉しそうに違いない感じがなじみでる。
「よく言えたね」
と不意に乳首に吸い付くと、
大きな声であえぎだす。
小さめの乳輪としっかり固くなった乳首。
色もきれい。
甘噛みしたり、吸ってみたり、
舌で転がしたりするごとに、身体をよじりリアクションがあって楽しい。
ぷるんぷるんだ。
執拗におっぱいを責めていると、
下半身をよじらせはじめた。
両足の太股を擦り合わせながらもじもじしているところに、
指を滑り込ませると、さっきよりもスゴいことに。
「いつの間にこんなになったの?」
「だって、だって」
指を入れると絡みつくようで、
中も具合がいいです。
クリを剥いて責めると、大声で
「あー、おかしくなっちゃっいます!
だめです!だめです!」
と叫び、身体をよじり垂れたおっぱいがゆれます。
実にけしからんゆれかたです。
「わかったよ。いきなりすぎたね」
と拘束状態を解いてクンニを開始。
「あー。それもだめなんですぅ」
と暴れるので、両方のおっぱいに手を伸ばし、
「暴れるから押さえて置かないとね」
と揉みながらクンニを続けて、
おっぱいとかわいい声を堪能します。
すっかりイキ疲れてぐったりとベッドに横たわっているところを、
さも当然とばかりに正常位で挿入。
「あー、だめです。気持ち良すぎですぅ」
デブ巨乳なおばさんがぶりっこしている姿に大興奮
変化をつけて突きながら、
おっぱいを鷲掴みにして荒々しく揉む。
「あぁ。スゴく気持ちいいですぅ
もっと強く揉んでください
おっぱいを強く揉んでください。お願いしますぅ」
と懇願してきます。
力を入れておっぱいをさらに揉みながら、奥までさらに突く。
「こうかな?」
「はい。気持ちいいですぅ。でも、」
「でも、何?」
「跡がつくくらいもっと強くしてほしいんです」
マジですか。では遠慮なく。わしっと力をいれる。
「あー、スゴいですぅ」
おっぱい全体はともかく、乳首はどうなのかな?と強めに吸うと、
「痛いくらいにしてくださいぃ」
とまたお願いしてきます。
力一杯吸い付くと、
「あー、いい。いいですぅ
あの、乳首噛んでください。お願いします。」
マジですか。ここまでのデリ嬢は
初めてなんで恐る恐る、そーっと歯をたてる。
「あー、スゴいですぅ。もぅ。スゴいです」
と声を震わせます。
おっぱいを堪能しながら腰を動かしていると、
「もう壊れちゃいますぅ、
そんな奥までついたらあたりますぅ、あぁ」
と私の腰に手を回してしがみついてきます。
あそこのしまりもよく、絡みつくような感触。
「ゆ○ちゃんはいけない奥さんだなあ。
生で本番して気持ち良くなっちゃうなんて」
「あぁ。ごめんなさい
気持ちよくてごめんなさい。あぁ。ごめんなさい」
と半泣き状態でドM全開。
さらに強く私の腰を引き寄せるので、
強い挿入感に加えて、自然と寄せてあげて状態になって、
垂れたおっぱいがスゴいことに。
大きなボールが二つ並んでるみたいです。
視覚、触覚、聴覚からエロさ満点です。
さすがに限界が近くなってきた。
腰を動かし続けながら、
「もういきそうだよ。どこにだしたらいいかな?」
「ごめんなさい。中はだめです。お腹に出してください」
「中はダメなの?」
「中はだめですぅ。許してください
ごめんなさい。ごめんなさい」
「じゃあ、どこ?」
「おなかに」
「え、『なかに』?」
「えぇ!違いますぅ。おなかに、中はだめですぅ」
もっとついてくださいとなればもう一頑張り。
乳首を摘まんだまま正常位で突きまくり。
腰の動きに合わせて乳首が引っ張られる度に
あんあんとかわいい声が部屋に響きます。
「もっと、もっと、たくさんついてください」
「そんなに気持ちはいいの?」
「はい」
「生で入れられて、
中だしされちゃうかもしれないのに?」
「ごめんなさい。中はだめです。許してください
でも生の大きなおちんちんが奥まで
入ってると気持ちいいんです。ごめんなさい。」
「お店はダメって言ってるのに?」
「内緒にしててください。初めてなんです
お願いします。でも気持ちいいんです」
ま、ホントかどうかはともかく、俺のツボにはまるリアクション。
「あー、気持ちいいよ。ゆ○の中。
良すぎてちゃんと我慢して外に出せるかなぁ」
「だめです。中はだめです
ごめんなさい。許してください
あぁ。もっとついてください。もうめちゃくちゃにお願いします」
といいながら両手で自分のおっぱいを自ら鷲掴みにして、
人差し指と中指で乳首を挟んで、ぎゅーっと真ん中に寄せます。
さあいくぞと、ラストスパート。
「あぁ。スゴいです。壊れちゃいます
もうわからないですぅ。」
中だしもありか?とも思いましたが、
このぶりっこのドMおばさんという
逸材は大事にするかと思いとどまりました。
が、とりあえず
「気持ちいいよ。このままいっちゃいそうだよ」
「中はだめです。ごめんなさい。許してください」
「わかってるよ。我慢するから大丈夫」
と何度か繰り返して楽しみました。
「あぁ。もう壊れそうです
いってくださいぃ。ゆ○で気持ち良くなってください」
「いいの?じゃあいくよ」
「中は、中はだ、め、」
と終わりました。
一応外出しのお腹にぶっかけフィニッシュ
このあともう一回戦して、
騎乗位で垂れたおっぱいを下から見て揉んで
最高の風俗体験が出来ました
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