
運命なのか
近親相姦するチャンスに昔から恵まれていた
初めて、近親相姦した相手は叔母
当時俺はサラリーマンんで営業で外周りが多くあり、
時間の制限は特になく、自分の都合で廻れ、
その日は隣りの市に行っていた
その市には、親戚の叔母の家が住んでいて
挨拶しようと家によりました
「あら、洋ちゃん、寄ってくれたの上がって」
私は近くに来た事を言い、
叔母は嬉しそうに見えたのです。
叔母の名前は美弥子といい未亡人
母より6歳年下と聞いてましたが、
見た目はもっと若く見える可愛い美熟女な叔母
私とそれほど変らない位に見えてました。
「美弥子さん、昔から若々しいね」
「いやね、何を言っているの、何も出ないわよ
ねえ今日は時間が有るの?
ゆっくりして行かない」
私に意味ありでな言葉を掛け、
私にお茶とコーヒーのどっちがいいか聞き
私はコーヒーを頼み、
叔母とゆっくりコーヒーを飲みながら
「私のオッパイでもいい?」
いきなり言葉をかけられ、もうびっくりでした。
叔母は立ち上がると、
玄関を閉めてから、私の手を取って引かれた、
「来て、入って」
叔母の寝室だった
叔母は服を脱ぎ始め
「美弥子叔母さん!あの・・」
「私とじゃいや」
「いやだなんて、そんな、でもいいの?」
「女に恥じをかかせないの!
ほら洋ちゃんも脱いで」
叔母はブラジャーとパンティだけになった
中年おばさんながら、
まだ体の線はそれほど崩れてはいなかった
叔母はベッドに入った、
私も急いでパンツだけになったが、
すでにパンツの前が膨らみ、
ペニスが勃起をしていた。
「あら、元気なのね」
叔母の視線がパンツに向けられていた。
「洋ちゃん、来て」
叔母が布団を少し巻くり上げ、
私のスペースを開けてくれた、
私は布団に入り、自然と叔母とディープキス
お互いに吸い合い舌を絡め合い
抱き締めあう様になった。
叔母がブラジャーを外し、
私の口に乳首を含ませた
「吸って、あーん、すごいのね
芳美さんに可愛がられていたんでしょう
もっと強く吸って」
叔母は左右の乳首を
交互に含ませオッパイを吸わせてもらった。
「脱がして」
叔母が腰を浮かし、
パンティを脱がしてあげた
「あげる、私のおまんこ好きにして
おまんこ食べて」
叔母のオマンコが見えていた、
アンダーヘアーはちじれ毛で、
丘の部分にフワと生え、
ワレメの周りはヘアーがなかった。
臭いはしなかった、私は口をつけ舐め上げ吸い、
伯母が喘ぎ声を出し、体をよじり悶えた
「あーすごい、上手ね、
もっと舐めて吸って、
洋ちゃんいいわー」
叔母は可愛く悶え、
69で舐め合い、騎乗位で一つになった
「すごい、硬いわー、あっあっ」
私は起き上がり座位になって
叔母を強く抱き締め口を吸った
正常位で叔母を突き上げ、気持ちよく
「叔母さんすごく気持ちいよ」
「美弥子って呼んで
私もすごくいいわー、
ステキよ、もっと突き上げて
あんあ~ん、あっすごいー」
「美弥子気持ちいいよ
出していいかい」
「きて、濃いザーメンちょうだい
あっすごい出てる
あーすごい、子宮が痺れそう」
ペニスを叔母の中に挿入したまま重なり、
口を吸いあい、ペニスが叔母の
中で回復すると、再開して、叔母を突き上げた
「すごい、オチンチンいいわー
芳美さんに教えられているのね」
「なんで知っているの
あー気持ちいいよ美弥子」
「亡くなった英子さんから聞いていたの
もっと突いて、私も洋ちゃんに興味があったの
あーいいー・・・・こんなに
洋ちゃんいいわー」
その日は3回戦も挑んでしまい、
正常位からバックになり、叔母が乱れ、
あんな叔母を見たのは初めてだった。
その叔母とラブホテルへも行き、
激しく燃えあったのだが、それが最後になった
今でも法事とかに顔を合わせるが、
年齢の割りには若く見える叔母
私の顔を見ると笑顔を見せ
叔母と二人の秘密の近親相姦の思い出です。
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