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【熟女体験談】近所の奥さんの無防備な姿がきっかけで熟女・チラ見えフェチに目覚めた












熟女フェチ、そしてチラ見えフェチに目覚めたのは

小学生の時の近所の奥さんの無防備な姿がきっかけです



良性のトラウマなんでしょうか



オジサンになった今でも

子持ちママや30代ぐらいの働く女性の

胸チラが大好きなんです



今日は、そのフェチが開眼した体験談を投稿します



当時、私は父の会社の

社宅に住んでおりました。



良くある、4階建てのアパートが

何棟かならんだ団地型式の社宅でした。



そこに住む子供たちの為に野球教室があり、

若手社員の人達がコーチをしてくれておりました



その中の一人にYさんという30歳前後で

まだ1歳にならないお子さんのいる新妻がいました



Yさんの奥さんは、

子供の目からみてもとても美人



今の芸能人に例えると鈴木杏樹さんに

似たキリッした顔立ちのインテリ美人妻でした

















































小学生だった私から見ても、

うっとりとしてしまう美貌な奥さん



それにYさんは面倒見がよく、

しばしば私たち野球教室の子供たちを

家に呼んで遊んでくれておりました。



奥さんもとても優しく接してくれて、

しかもとても頭がよく、

宿題なんかも見てくれておりました。



最初の目撃は、ある夏休みの日でした。



外から帰って来た私は、

社宅の階段の下でYさんの奥さんに出会いました。



奥さんはベビーカーの脇にしゃがみこんで

子供の世話をしている様子です。



「こんにちは」



と挨拶しながらふと見ると、

しゃがんだ奥さんの胸元がパックリと開き、

軽いサマードレスの中が丸見えになっております。



薄い水色のブラジャーも見えたのですが、

それも完全に浮いており、

奥さんのおっぱいがプチ露出



奥さんは、いわゆる貧乳

と言うか、胸の膨らみが殆どない事に

その時気付きました。



お陰で、両方の乳首が完全に見えております。



清楚な奥さんに似合わず、

乳首はぶっとく巨大で、

私の親指ほどもある様に見えました。



色は、薄茶色で、巨大な乳首に対して

随分と小さな乳輪には、

ポツポツした小突起が無数にちりばめられております。



他人の、大人の女性の乳首を見るのは

物心ついて以来初めてだった私は、

苦しいほど胸を高鳴らせながら、

視線をチラ見えする

奥さんの乳首から外せずにおりました。



やがて奥さんは立ち上がり、

去って行きました



奥さんの乳首は残像となって

私のまぶたに焼きつきました。



それからと言うもの、

私は奥さんの乳首をみる事に

異様な熱意を発揮するエロガキなりました



Yさんの家に遊びに行くと、

Yさんや友達の目を盗んでは、

奥さんの姿を追っていました。



相手が子供なので、奥さんも油断していたのでしょう



度々私にその太い乳首を

拝ませてくれました。



ソファーに座っていると、

冷たい飲み物を出してくれるのですが、

その時に前かがみになって、

Tシャツの首元から、奥を覗かせてくれたり



ブラはしていても防御能力はゼロ



Aカップレベルの貧乳ですから

いつも完全に浮いており、

ペッタンコの胸にそそり立つ乳首がチラ見えどころか

モロ見えで覗き放題



また、寝かした赤ちゃんを世話している時に、

私は傍については



「かわいいな~」



とか言いながら、

目線は奥さんの胸元にロックオン!



こうなれば当時の私は

子供の姿をした、変態エロオヤジです



屈んだ状態の奥さんがあれやこれやと

動くたびに乳首がプルンプルンと

艶かしく震えるのは堪りませんでした。



私も位置をかえつつ奥さんのすぐ傍らまで寄ると、

至近距離で乳首を視姦しまくり



奥さんの体からは何とも言えぬ良い香りが漂い、

それがまた私を興奮させました。



また、ある朝に野球教室の回覧板を届けに行った時は、

まだおき抜けのラフな格好のままだった奥さんは、

白いTシャツを着ており、ノーブラだったため、

両乳首が大きく突き出て浮き出てチクぴち



薄く色も透けております。



真正面から奥さんの乳首を

眺めるのは初めてだったので、

これまた大いに興奮



こうして、私は、奥さんの乳首に魅せられ、

まるでそれが自分の所有物のような

気持ちになっていたのですが、

そうでもない事に気付いた出来事もありました。



ある日、近所の本屋さんに行った時、

たまたまそこにYさんの奥さんがいました。



旦那さんに預けているのか、

ベビーカーは見当たりません。



暑い日だったので、奥さんは随分がっぽりとした

ノースリーブのシャツを身につけており、

これまた胸元が緩く、乳首を視姦するには最適な服装です。



しかも奥さんは前かがみになって平積みの本を物色中です。



正面に回れば、100%乳首が見えている筈です。



ドキドキしながらさりげなく

奥さんに接近しようとすると、私が狙っていたポジションに

3人の中学生男子が陣取ってしまいました。



「あっ」



様子を見ていた私は、

中学生たちの挙動を見て驚きました。



3人のいやらしい視線が奥さんの

胸元に集中して覗きこんでいたのです



「奥さんのおっぱい、見られてる!!」



盗人猛々しい話ですが、

私はジェラシーを感じざるを得ませんでした。



そんな事も露知らず、奥さんは相変らず前かがみのままで、

中学生たちにじっくりと乳首を見せてあげていて、

彼らの性欲に応えております。



その内、一人の中学生が、

ポケットから何かを取り出し、

そそくさと奥さんに向けるではありませんか。



良く見るとそれは、超小型のカメラでした。



当時、○○ックスなどの超小型カメラが流行っており、

お小遣いに余裕のある子供等が持っていたものです。



中学生は、

何回かシャッターを切って盗撮したようです



奥さんがその場から移動すると、

ぞろぞろと3人ともついて回り、

奥さんがしゃがんだりした時に上からカメラで狙ったり、

小柄な奥さんを取り囲むように周囲に立って、

上から開いた胸元を撮影したりしておりました。



その間、奥さんは本に夢中で、

絶対に人目に触れさせたくない自分の乳首が

DQNな中学生たちに盗撮されている事など

全く気付いておりません。



奥さんの乳首を存分に鑑賞し、

あまつさえ撮影まで行った中学生たちは本屋を出て行きました。



私がその後をつけると、

外で彼らは口々に、奥さんの乳首を品評し始めました。



「すげかったな、あの人。

すごい美人なのに、おっぱい丸見えだったな」



「あの、ペッタンコのおっぱいが逆にやらしいな」



「乳首が馬鹿でかくて、思わず吸い付きたくなったぜ」



「ああ、あの乳首、いじりてえ」



「おい、写真、焼き増ししろよ

クラスの奴らに売ったら、結構儲かるぜ」



「おお、顔も撮ったから、

こんな美人の奥さんの乳首の写真だったら、高く売れるぞ」



云々。



ああ、奥さんの乳首は、

こいつらのいやらしい妄想のオカズになってしまった



しかも、こいつらだけじゃなくて、

こいつらの学校の男子全員に晒されるんだと思うと、

自分だけのものだと思っていた奥さんの乳首を

横取りされた悔しさと同時に、

何故か異様な興奮を感じるのでした。



その後も、何度かその3人の盗撮中学生の姿を

見た事があります。



毎回必ず、奥さんがいる場所で目撃しているので、

恐らく彼らは奥さんを付けねらっていたのでしょう。



一体何回、奥さんの乳首は彼らに視姦され、撮影された事でしょうか。



奥さんを視姦するのは子供だけではありませんでした。



近所の八百屋で奥さんを見かけた時は、

やはり前かがみになった時に

八百屋のオヤジやお兄さんが目をギラつかせて、

奥さんの胸元を覗き込んでいました。



社宅総出で行う草むしりの時にも、

緩いシャツを着た奥さんが屈みこんで草をむしっていると、

男たちが入れ替わり立ち替わりやってきては、

奥さんの乳首に視線を投げていくのも見ました。



社宅でバザーを行った時にも、

奥さんが売り子を勤めるブースでは、

冷やかしに見せかけて大勢の男があつまり、



「奥さん、あの服見せて」



などと奥さんをわざと屈ませるようにしながら

乳首が見えるように誘導し、

その為同時に何人もの視線に

奥さんの乳首は晒されておりました。



公園に散歩に来ていた奥さんに



「赤ちゃん可愛いですね

写真撮ってもいいですか」



などと声をかけ、実は奥さんの開いた胸元ばかり撮っているおじさんもいました。



地区の運動会では役員を務めた奥さんですが



Tシャツにジャージ姿で頑張る姿を

大勢の父兄や色気づいた子供たちに視姦され

写真に撮影されておりました。



汗ばんだ奥さんの巨大乳首



ブラを一点で押し上げ、

Tシャツ越しにもぷっくりとその存在を晒しており、

まるでノーブラのような状態



その姿にあちこちでシャッターが鳴り、

しゃがんだ時などは何人かの男たちが堂々と上からレンズを向け、

隙間から丸見えの奥さんの乳首を

フィルムに焼き付けている光景が見られました。



奥さんが肉感的で形の良いお尻を突き出す格好になると、

パンティーのラインがくっきりと浮かび上がり、

またパシャパシャとシャッターがなるのでした。



清楚で優しく、真面目で賢い奥さんは、

私だけでなく、社宅全体、いや、

地区全体の老若の男たち共有の視姦対象となり

オナネタになっていたのです



そして、私は中学生になる頃に違和感を感じたんです



あまりにも無防備過ぎると



天然なのか?それともわざと乳首をチラ見え、チクポチさせている

露出狂の痴女人妻なのか



この結論を出す前にYさん一家は引っ越してしまったので

答えがでませんでしが、実は清楚な風貌をして、

とんでもない淫乱痴女な奥様だったのかも



そう思うと、物凄く興奮してくるんです





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