女性というのは見た目じゃわかりませんね
学生時代、住んでいアパートの
大家は老夫婦で、その息子の奥さんは
清楚なセレブ風マダムでした
それで、大学に行く時
毎朝セレブ風マダムの美紗に会い
挨拶する間柄にならいmした
三十路半ばの清楚な奥さんで
幼稚園ママ
朝、幼稚園のバスを待っている時に、
出勤になるので挨拶したり世間話をしたり。
長い髪で、細身で色白で清楚な感じ
この清楚なマダムとの短い挨拶が
毎朝の楽しみでした。
スラリとしたスカートから
伸びる美脚もたまらない
桐谷美玲に似てたかな?
そんな雰囲気はありました。
「おはよー」
と声をかけてくれ、優しい笑顔で話してくれるし、
「風邪大丈夫?」
とか冬に風邪を引いたら心配してくれた、
そんな美紗。
週末に何人かと飲み、帰る時に歩いていたら、
繁華街のラブホ前に差し掛かると
一組のカップルが出てきた。
ミニスカの細身の女性と相手は背が高く、
体格も凄い黒人。
身長差30センチ以上絶対あるし、
がっちりした黒人と細身の
女性のギャップが激しすぎだった。
スゲーと思いながら後ろを歩き、
タクシーが止まってると、女性と黒人がキスをした。
あれ?
見た顔に驚くと、
女性がタクシーに乗るときにコチラを見た。
あの清楚マダムの美紗!
そそくさとタクシーに乗り、走り去りました。
背格好も確かに合うし、顔も
目の前を歩くガタイのすごい黒人と
不倫してハードファックしていた
妙な興奮を覚えました。
信号で並んでも、俺(178cm)よりも
背が遥かに高いし、体格も半端ない。
あんな黒人と美紗がファック!
ショックと興奮が止まらなかった。
黒くてデカイだろうモノをシャブッたり入れられ
おまんこ拡張されている
想像しただけで興奮しました。
だけど、余計にそれを知ると顔が合わせづらくて
朝も少し早めに出るようにして、
美紗と顔を合わせないようにした。
普段は見ない服装だったし、
肌や体格もコントラスト、ギャップが激しすぎだった。
美紗を避けて一ヶ月した夜遅くのこと。
「こんばんは」
と美紗がパジャマにカーディガン姿で現れ、
「お酒飲まない?」
と誘ってきた。
お酒を持ってきてて、
うちで一緒に飲みました。
そして、
「見ちゃったんだよね?」
と美紗から切り出した。
「気を使わせたね」
と謝る美紗。
「どうやって知り合ったんですか?」
と聞くとしばらく黙ってしまい、
「変な事聞いちゃいましたね」
と謝ると
「英会話スクールに一年通ってて、
彼は講師だったの」
と話した。
「学校を辞めるときにね、
彼からアプローチされてつい」
と。
「そうでしたか」
と話すと
「黙ってくれるかな?」
と言われ
「いいですよ」
と話すと
「ありがとう」
と笑顔になった。
清楚なエロマダムからすれば、
不倫相手を見られた訳だから
不味いのは当たり前
「ヤらせろとか言われたら
どうしようかな?ってドキドキしてた」
と安心したのか話してきた。
「そりゃ、奥さんとエッチしたいですよ?」
と話すと
「胸もないし貧相だから良くないよぉ」
と背筋を伸ばす。
どれ?と突き出した胸を触りました。
「やだぁ、触りすぎ」
と言うが、ノーブラで形が
綺麗でたまんない!と俺は近づき触り続けて
「俺もHしたいです」
と話すと
「えっでも?」
と話す。
でも既に俺はエロマダムの
パジャマのボタンを外して
胸元へ手を伸ばしていました。
「ダメっ」
とは言え乳首は立っていて、
小振りな綺麗な形の胸を触り、キス。
「絶対に言わないでね」
と言われ、俺は奥さんをベットに寝かせ、
身体を味わい濃厚全身リップ
細身で子供がいるとは思えない身体で、
白い肌がまた良かった。
「あんっ!いゃん!」
と美紗は声を上げながら、
俺に舐め回され、
乳首が意外に大っきかったが吸い付くには良かった。
パンティを脱がし、少し茶褐色のアワビを舐めまわしながら
溢れてきた蜜を舐め上げました。
「きれいだ」
と褒めながらズボンを脱ぎ、美紗に挿入した。
「アンッ!ンンッ!」
美紗は仰け反りながら受け入れ
「中には絶対に出さないで」
と言われて了解し、入りました。
少し緩めかな?
まぁあんなガタイのいい黒人には勝てない。
だけど、顔を歪ませて白い肌が
ピンクに染まる姿はまさに美でした。
足を開かせ深めに入れて、
ヌルヌルした蜜穴を堪能しました。
少し激しく突き上げ
「アンッ!いいっ!」
と顔を歪ませる美紗。
「いくよ!」
と激しく突き上げ、外出しするために
チンコを抜くと、勢いよく放尿する淫乱マダム
清楚な奥さんが、足を広げ、
オシッコを思いっきり大噴射している
何ともエロい姿の奥さんは
膣イキしたらくグッタリしながらも
恥ずかしいそう
「おしっこ漏らしちゃったね」
と言うと
「恥ずかしい・・・癖なの
逝っちゃうと、オシッコ漏れちゃうの」
と顔を真っ赤にしながら
Hな告白してくるエロマダム
それからしばらく休み、彼女が着替えて帰り、
楽しめたし黙ってればいいならと、
それ以来は普通に接して挨拶をしていたりしてました。
それから2週間くらいして、再び夜に
「寝れないんだけど飲まない?」
と美紗が現れました。
お酒を飲みながら美紗とまた中イキ放尿SEXし、
布団がおしっこまみれになってしまいました
清楚でエロい奥さんのオシッコはとても淫靡です
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