
普通のおばさんが一番エロいんですよね
俺のセフレは四十路半ばの中年おばさんで
結婚している人妻なんです
ちなみに俺は26歳のブサメンサラリーマン
ただブ男なんですが、
体は鍛えて細マッチョ
年増熟女フェチで、
中年おばさんの三段腹や、弛んだ尻が好きで
アダルトビデオもややデブでだらしない体型したおばさんが
出演しているのを借ります
それで、良く熟女系AVを借りるもんだから
レンタルビテオ店の店員とも仲良くなってしまった
今じゃほとんどないけど
当時、個人経営のレンタルビデオ屋さんって
結構あったんですよね
それで、いつものようにDVDを物色して
DVDを借りようとすると、
仲良し店員が
「俺さんは彼女とかいないんですか?」
と聞いてきた。
「彼女がいたらDVDとか借りてないっすよ。
彼女ほしいっすわ」
と言うと、店員が
「それならこれさしあげますよ」
と言ってきた。
店員が渡してきたのが出会い系の無料お試し券。
正直「え?」と思った。
テレクラといえば業者と
病気の温床になっているイメージがある。
ただ無料券だし遊びにやってみるかと
気軽にその無料券もらって出会い系をやってみることにした。
案の定、予想している通りの内容がそこにはあった。
明らかに業者ぽい女性もいる
もともとやる気がなかったが
予想通りの展開に更にやる気がなくなり、
もうやめようかと思ったら、ある一つの書き込みがあった。
「今までに年上と付き合ったことある人に相談です。
今私は不倫しています。
ですが彼のことで少し悩んでいるので相談に乗ってくれませんか?」
といった投稿
今までの書き込みと明らかに違ったのと、
人妻の不倫話というのが
おもしろそうだったのでメールしてみた。
その人は46歳人妻(今後Aさんとする)で
旦那と息子がいるが、偶然知り合った人(今後Bとする)と
仲良くしているがなかなか進展がなく悩んでいるとのことだ。
業者にしては書き込みが独特すぎるということもあり、
業者の可能性は低いと判断し、メールを繰り返すようになった。
といっても彼に関する恋愛相談だけですが。
「やはり不倫だといろいろ
弊害があるから進展が難しいのでは?」
などといろいろ真剣にアドバイスすること約1ヶ月
AさんはBと気まずい展開になったようだ。
おれは若干責任を感じていたそんなとき、
Aさんから「一回会って食事でもいかが。」とメールが来た。
ただ俺は業者の可能性が低いとはいえ、
会うことに若干の抵抗があった俺は
待ち合わせ場所などを家から離れた場所(さらに警察署に近い場所)にし、
財布の中にはカード類は一切いれず現金だけいれた。
そしてついに会うことになった。
待ち合わせ場所に少し厚化粧のプチデブおばさんいた。
全然可愛くないがw
熟女好きな俺にとってはドストライク!
かっとばせタブチくん状態
さっそく車に乗って、
音楽聴きながらAさんの恋愛話をし、
飲食店を探していた。
飲食店に入る予定が、ついドライブが楽しくて
1時間くらい車を走らせていた。
いろいろ話して、
「いろんな意味で不倫相手Bと
一回寝るのがいいんじゃない?」
みたいな結論にいたった。
そんな話をしていると有名なラブホ街付近を走っていた。
するといきなりAさんが
「ホテルいかない?」
と言い出した。
正直俺はかなりびびった。
「え?飯だけじゃないの?」と思った。
ビビリな俺は
淫乱デブおばさんとは思わず
これは罠か?などといろいろ考えていた。
いろいろな危険もあったが、
正直我が息子がシンクロ率400%を超える状態では断れなかった。
ただ相手のいうとおりに動くと
ホテルとかに罠がしかけてあるかも
と考えた俺はあえてそのラブホ街から離れた
有名なラブホに移動した。
さらに部屋も適当に相手の入りたいといった
部屋とは別の部屋を選んだ。
ついに部屋にはいり、
TVを見ながらコンビニで買った茶を
飲みながら談笑した。
そしてお互い別々に風呂に入った。
ちなみに俺から風呂に入った。
風呂に入っている間に金を取られてはと思い、
携帯や財布をタオルにつつみ、風呂に入った。
異常なくらいまで体を洗った。我が息子も超洗った。
そして風呂からあがってAさんが風呂に入ることになった。
Aさんが風呂に入っている間、視点が定まらない俺。
そしてついにAさんが風呂からあがってきた。
ホテルにそなえつけのバスローブではなく、
バスタオルを体にまいてやってきた。
そんなAさんをみてシンクロ率が∞になった
私の息子をおさえつつ、ふたりでベッドに入った。
そしてついにAさんのバスタオルをオープン
Aさんは爆乳で垂れたおっぱいに
お腹も出て、立派な三段腹
ただ熟女(ぽっちゃり、デブ専)の俺から言わせれば
究極生命体という感じだった。
とりあえず垂れている大きなおっぱいにむしゃぶりついた。
乳首が若干でかく、しゃぶりやすかった。
右のおっぱいをむしゃぶり、
左のおっぱいを左手でもみぐしていると、
淫乱デブおばさんのAさんが俺の息子をしごいてきた。
俺も空いている右手でAさんのおままんこを
手マンしまくった
「あぁぁん。もっと」
とよがりまくる淫乱デブおばさん
声はそこらへんの少女より可愛く、
感じている声だけはAさんの顔は40代とは
思えないくらい若々しく、可愛かった。
淫乱デブおばさんでロリ声を持つ奇跡の熟女
最初は人差し指一本で淫乱デブおばさんのおまんこをまさぐっていたが、
二本、三本と指を増やしていくと
おばさんがありえないくらい
「あ~ん、もっとしてぇ!」
とはぁはぁいいながもいってきた。
さすがに我慢できなくなった俺は
「そろそろいい?」というとAさんは軽くうなずいた
ゴムをつけてついにパイルダーオン!した。
むちゃくちゃしまりがよく超暖かく、
かなり早くいきそうになったがAさんが
「まだいっちゃだめ!」
というので腰の動きに気をつけながらふんばった。
そしてついに果てた俺
終わったあと抱きしめあい、
キスをしたり、いちゃいちゃしていた。
だが俺の性欲は凄まじく、息子がすぐ起き上がってきた。
それを感じ取ったAさんは笑って「フェラしてほしい?」といってきた。
そこで俺は元気よく「よろしくおねがいします!」と答えた。
このフェラがすさまじくうまい。
強すぎず弱すぎず、エロいチュパチィパという音を立てた。
ある程度フェラしていると淫乱デブおばさんが
「私もHしたくなった」
といってきたので第二ラウンドに突入した。
基本的には第一ラウンドとかわらないが、
お互いタガが外れたかのように声がむちゃくちゃでた。
ついでに白い息子たちもたくさんでた。
そしてまた別々に風呂にはいり、
お互い着替えてソファーにすわった。
するとAさんが「今後のことだけど…」といってきた。
俺がうん、とうなずくとAさんがつづけて言ってきた。
「最初は俺くんと寝たのはBくんへのあてつけの気持ちだった。
俺くんとのHはむちゃくちゃ気持ち良かったけど
恋愛感情じゃないのはわかった。だから俺くんとは今みたいに
メールの関係を基本的に続けてきたい。」
まぁ俺としてはお試し無料ポイントで
タダマンできただけでもよかったし、
AさんがBのこと好きなのを知っていたから
別にそれでもいいと感じていたが、
さらに淫乱デブおばさんが続けてこういった。
「ただ俺くん優しいし、今までの誰よりもよかったから、
時間があれば体の関係を続けたい。
でも毎日会うのは旦那もいるし彼もいるから
無理だから月に1回くらい会えないかな」
「え?ようは今までのメル友状態+セクロスの相手ってことかな?」
と俺が淫乱デブおばさんに聞くと、うんと淫乱デブおばさんはうなずいた。
そんなこんなで淫乱デブおばさんと
体の関係が続いている。
といっても仕事をしている人妻のAさんは忙しく、
月に1回あるかないか。
ちなみにAさんとBとの関係はうまくいかなかったらしい
全てはレンタル店員のお陰だ
究極生命体の淫乱デブおばさんをGET出来ました
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