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【熟女体験談】夫と子供も捨てて再婚したいと思うほどの本気すぎるご近所不倫












ご近所不倫にハマっちゃっています



現在、近所のご主人と

密会し、不倫関係になっています



誰にも知られず週2回逢っては、

郊外のモーテルで愛し合って

甘く濃密な密会



あの日は彼が海外出張から1ヶ月ぶりに帰ってきました、



私は髪をセットし着物姿で

空港へお迎えに行きました。



もしや会社の人に見られては

大変と少し離れた所で彼を待ちました。



日焼けした彼が一人で

ロビーに出てきて私を探してくれました。



私に気がつくと笑顔で「只今」と言って私の横に来て、



「きれいだよ」



と言いながら大きな手で肩を抱き寄せてれました。

















































「お帰りなさい寂しかったわ」



と小声で言葉を交わしすぐに

私の車が止めてある駐車場へ寄り添いながら

向かいトランクに荷物を入れ、

彼の運転で空港を離れ、途中人気のない所に車を止め、

彼は私を強く抱きしめ、唇を合わせキス



1ヶ月ぶりの彼の臭いに

私はもう嬉しさに泣きたいほど



本気で彼に恋してしまっている



夫も子供もいる人妻なのに



でも彼の目の前にいると

私は、母、主婦という仮面を捨て

恋した女になる



彼の手が着物の裾から

私のあそこに触れたとき、

もう愛液が流れ出してるのがわかりました。



「逢いたかったよ、

もうしたくてしたくてたまらなっかたよ」



と彼が耳元でささやいてくれました。



私も



「同じよ、毎晩寂しかったわ、早く抱いて」



と甘えて言いました、



車を国道から海岸のほうに向かう

道にモーテルの看板が見えると

彼は海辺に立つ一戸建のモーテルに入る



そして、すぐ私を抱きしめるや

ベッドに軽々私を抱き連れて寝かし、

着物の裾を一杯に開き濡れそぼった

私の性器を荒々しく舐めてくれる



快感で失神寸前の私の上に乗り、

いつのまにか下半身裸の彼は反り返った

大きなペニスを私の秘部にあてがい

一気に入れてくれました。



「あとでタップリ可愛がってあげるから」



と言うや激しく腰を動かし、

もう私は何度も上り詰め、

喉が痛むほどよがり声をあげてしまいました



そして彼のたまり溜まった精液が

膣奥深く注がれ、男根が膣から抜けた時、

膣イキした私の女性器は

快感のあまりオシッコを漏らしてしまいました



そして、私は愛する彼の胸の下で

すすり泣きしてしまいました



それから二人でお風呂に入り、

互いの性器を洗いあい、

浴槽のふちにつかまりバッグで

彼のたくましいペニスで

夫によって穢された私の子宮奥深く

ペニスでお掃除してもらいました。



夫と子供も捨て、

出来るなら、彼と再婚したい



それほど彼の事を愛しているんです





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