官能小説のような淫靡なまぐわいは
一生の思い出になります
私の忘れないSEXは、
未亡人になった還暦の叔母とのまぐわいです
60代になる叔母とSEXしたのは
田舎に帰省した時の事
仕事で行った所の隣街に私の母の里、
いわゆる家元での出来事。
仕事を終え、次の日に
先祖の墓参りするため泊めてもらいました。
久しぶりに行ったもので歓待され、
40代の従兄弟を入れて叔母と3人、
お酒をシコタマ飲みました。
途中で従兄弟は酔いしれて
自分の部屋に行き爆睡
それから還暦の叔母さんと
2人しばらくお話ししながら飲みました。
その後、お風呂を勧められ入りました。
お風呂の中でエッチなことを思っていたら
チンポが立ってきたので湯船の中でセンズリしていたら、
叔母さんが突然扉を開け
「湯加減はどう~?」
と、叔母さんは
私のいきり立ったチンポを見て、
驚きと共にうっとり
「まあ!大きいわね
ゆっくり入ってね」
そう言って扉を閉めました。
私があがった後、
叔母さんもお風呂に入りました。
布団は同じ部屋で2つ並べて
敷かれていたので並んで寝ることになりました。
寝付きが悪く、少年時代から
憧れていた叔母さんが隣で寝てると思うと
私の欲棒はいきり立ち
とうとう還暦の叔母さんの布団の中に潜り込み、
叔母さんに抱きつき、接吻
叔母さんも興奮してるのが伝わってきて、
熟れたおばさんの黒乳首をペロペロ
叔母さんはハァハァ悶えだし、
腰を突き出してきたので、
私の右指はとうとう叔母さんのおまんこに
「僕、昔から憧れていたんですよ」
私がそう言うと、叔母さんの
真っ黒に使いこまれたグロおまんこは
ビショビショに指を絞めつけてきました。
我慢できず、
私の欲棒を叔母さんのおまんこにズブリと挿入
叔母さんは
「アァ~」
と官能的な声を上げ、
私の肉棒をぐいぐいと絞めつけてきました。
今まで味わったことのない名器な
快感に腰が自然にピストン運動。
叔母は
「もうダメ~イク~イク~!」
と絶叫していると
その時、従兄弟が入ってきたのです。
隣の部屋で寝ていた従兄弟が
びっくりして部屋に入って来て、
我が母の姿を見て呆然としていました。
従兄弟と言っても昔から兄妹のよう間柄で、
私は彼に強引に参加するよう強要したのです。
還暦叔母さんのグロい名器おまんこは
濡れ濡れで、デカい喘ぎ声
彼を無理やり参加させると、
最後は私に代わって自分の母親の
おまんこにチンポを挿入
それからは私と彼と交互に叔母さんを攻め、
最後はイトコがお母さんさんのおまんこの中で、
私は叔母さんに顔射
そして、ほとんど同時に精液を発射し
サンドイッチSEXで近親相姦
叔母さんも酔っていたのと、
興奮していたのが理性を無くさせ
淫獣のようにトランス状態になりイキまくり
叔母さんは今70代の老婆ですが
現役のバリバリで中出しも問題ありません。
高齢熟女のグロまんこは
哀愁漂う官能的でエロい女性器なんです
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