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【熟女体験談】デブス熟女風俗嬢に逆レイプされている気分になり、鬱々してしまったサラリーマン












俺は普通のサラリーマンだが

営業先で失敗し

ムシャクシャしていた



単純なミスをした自分に

腹が立ちイライラしながら繁華街を歩いていると

一件の風俗が目に入る



今の腐ったような気持ちをどうにかしたい



一発抜いて、

少しでも晴れやかな気持ちになりたい!



俺は救いと求めるように

その風俗店に入っていった



値段は書くと店がバレそうなのでかかないが

その風俗店は、滅茶苦茶安い値段で

個室で手コキ射精してくれるピンサロ系のお店



指名無しのフリーで入り

個室に通され数分待っていると

コンコンとノックされる



「どうぞー」



と言うと



「失礼しまーす」



と言って扉を開けた

















































自分に対する怒りが多少収まり

どんな女なのか?

と期待するスケベ心が湧き上がってくる



それで出てきたのは

30代半ばぐらいのデブなブス熟女だった・・



弱り目に祟り目とはこのコトか・・



デブス熟女が自己紹介しているか

耳にはいってこない



なんだこの眼の前にいる雌豚は・・



呆然としていると

いきなりズボンを脱ぐように言われた



ズボンを脱ぐ・・



ぐったりとした疲労感が肩に押しかかり

ズボンを脱ぐ気になれない



そうしていると勘違いデブな熟女が



「うふふ、脱がせてもらいたいんだ!

甘えん坊さんタイプかな?」



って笑顔で近寄ってきて

俺を立たせズボンとパンツを脱がしてくれる



そして、俺のチンポを

デブス熟女が優しく握り上下に擦る



こんな女で勃起したくない・・



そう思うも、意外にもテクシャンで

手コキが上手い



唾を垂らし、亀頭責めしたり

指先でフェザータッチで裏筋を愛撫してきたり



不覚にも勃起してしまう俺が情けない



デブス熟女は上機嫌で



「おっぱいとか触っていいんだよ~」



とソファに座らされ、

おっぱいを露出しながら手コキしてくる



「ほら、私のおっぱい超柔らかいよ~」



っと頭を掴まれ

無理やりデブス熟女のおっぱいに

顔を埋められる事に



その間も手コキされ続け・・



まるで逆レイプされているような気分



「お客さん、タイプだから~

サービスでフェラチオもしてあげるね~」



と巨体を揺らし俺の股間に顔を埋め

ジュボジュボジュボと激しい音を鳴らし

バキュームフェラをしてくれるのだが・・



そのフェラ顔がさらに不細工になっている



もう嫌だ・・



俺を目を閉じ、

出来るだけ早く射精してこの悪夢みたいな

店から出たいと一心で願う



無理やり大好きな某女優の顔を思い浮かべ

ようやく射精出来た



そして、目を開けると

あの雌豚が口をあけているのだ



「えへへ、見てて

ごっくんしてあげるね!」



そう言うと、ベロの上にある

ザーメンをごっくんと飲み込むのだ



あぁ・・もう嫌だ・・



「お兄さんタイプだから

もう一回してあげようか?」



擦り寄ってくるデブス熟女を突き放し

俺は店を逃げ出た



一体俺は何をやっているのか・・



お店に行く前よりも

鬱々とした感情を抱え

重い足取りで駅まで歩いていった





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