私は大学生の頃にコンビニでアルバイトをしていました。



夏のある日、私は深夜1時にアルバイトが終わり、自転車で自宅へと急いでいました。



もちろん性犯罪等もニュースで聞いたりしているし、夏ということで心霊番組もよく放送しているのでそっちの恐怖もあり、とにかく急いでいました。






自宅に5分でも早く着く方法は大きな公園を通ることでした。



公園を走っていると、尿意を催してきました。



夏ということで、仕事中にジュースを飲み過ぎたのだと思います。



仕方なく、公園の中でも明るく綺麗なトイレに行くことにしました。



しばらく走っていると到着し、とにかく早く用を足して帰りたいと思い、一目散にトイレに駆け込みました。






すると、パンパンパンパンっと何かがぶつかり合う音が響いています。






(何だろう?)






そう思いながらも女子トイレに入ろうとした瞬間でした。



トイレにある手洗い場に手をつき、全裸でおっぱいをぶるんぶるん揺らしている20代前半くらいの女性と下半身丸出しのおじさんでした。



私は尿意もピタリと止まってしまい、その場から動けない状態で入り口付近からその光景をチラチラ眺めていました。






私に気づかず、なおもパンパンパンパンという音と、「ダメ、ダメ、イッちゃう!やめて!」言うと女性の若々しい声です。



するとおじさんは、「誰のおかげで契約が取れたのかな?そのお礼は身体で返してもらうよ!」と。



どうやら同じ会社に勤める上司と部下の関係のようでした。






しばらくすると女性の、「あぁ!イックーーー!!」という大きな声が静まり返った公園に響きました。



私は急に怖くなり、再び尿意に襲われました。



もう男子便所を拝借しようと思い、慌てて駆け込みました。



用を済まして、入り口であの2人と出くわしたら嫌だなと考えていると・・・。






「次はこっちだ!!」






さっきのおじさんの声です。






「はいっ・・・」






続いて女性の弱々しい声が聞こえました。



私は男子便所の個室から出られなくなってしまったのです。



ぺちゃぺちゃと音が聞こえ、ドアの音を立てないようにそっと隙間を作りました。



覗くと、女性が男性のチンコをしゃぶっています。



何という場面に遭遇してしまったんだという思いと、早く帰りたいという思いが交差していました。



それでもフェラは続いています。



しばらくして、「次はお前のを舐めてやる」とおじさんが言います。






ペチョペチョ、グチョグチョ・・・。






いやらしい音が静かなトイレに響きます。






「アッ、アッ、アンッアン」






女性の喘ぎ声が出始めました。



おじさんは女性のマンコに舌を這わせるだけでなく、指も突っ込んでおまんこを掻き回しています。



女性は何度も何度もイッたみたいでした。



さらに、「休んでる暇はないぞ!」とおじさんは叫びます。



女性は、「もう・・・やめて下さい・・・」と小さな声で言っています。



おじさんは、「今日は足腰立たなくなるまで犯してやるからな」と、以前マンガで読んだようなセリフを言っています。



パンパンパンっとリズミカルな音が静かなトイレに響き続けます。






「アーーーーッ!ダメ・・・もう・無・・・理」






完全にイッてしまったみたいでした。



中に射精されたのか、ボタボタっとおまんこから白い液体が垂れ落ちています。



おじさんはすぐにパンツを上げると、足早に帰って行きました。






女性は手洗い場に手をついたまま、全裸でおっぱいもおまんこも晒しています。



このままにしておいたらと思い、助けてあげようとしました。



するとそこに、ヤンキー風の男2人が偶然にも入ってきたのです。



私は衝撃的な場面を見たことで、男子トイレを拝借していたことを完全に忘れていました。






「おい!何で女が男子便所にいんだよ?!」



「しかも裸でよ!!これってAVとかで見る肉便器って奴じゃないか?」






男2人は興奮気味で話しています。






「返事もしないのかよ!犯しても良いんじゃないっすか?先輩」






後輩らしき男が言いました。






「そうだな!!じゃあ俺からな!お前は次な!」






などと2人は言っています。






「お姉ちゃん、本当にやらしいな!全裸で男子便所にいるから悪いんだよ!まぁ気持ちよくなれよ」






先輩のほうがパンツを下げました。



興味本意で覗いたネットのチンコ画像でも見たことのないぐらい大きなチンコでした。



それを直接、女性のおまんこに突っ込みます。






「ウッ、何!痛い痛い」






女性は意識を取り戻したようでした。






「何が痛いだ!どんどん気持ちよくなるからな!」






パンパンパンパンっと激しく肉と肉がぶつかり合う音と女性の激しい喘ぎ声が響きます。



おっぱいも激しく揺れまくっています。






「やらしい乳しやがってよ!俺たちを誘ってるようにしか見えねぇな!」






おっぱいを鷲掴みにして揉み続けています。






「おまんこが壊れちゃう!!ダメ!やめて!!」






突かれて震えながら女性は叫んでいます。



しばらく続くと後輩が、「先輩、もう俺、我慢できないっす」と下半身を晒してやって来ました。



私のいる個室の前まで来たのです。



幸いにも私には気づいてないようでした。






後輩は前から女性のおっぱいを揉み、自分のちんこを口に含ませました。



後ろからは先輩が激しく突いています。



私はそれをドアの隙間から見ている感じです。






後輩は、「姉ちゃん、本当にいいお乳してるよな!!Eカップぐらい?」と女性に聞いています。






女性も早く終わらせたいという思いなのか、素直に首を縦に振っているようでした。






「オラ、オラッ出すぞ!」






おまんこの中に先輩が精液をぶちまけたようでした。



すると2人は入れ替わり、今度は後輩に激しく突かれています。



女性は突かれながら何度もイッていました。



結局、3発の精液をおまんこで受け止めたみたいでした。






そのまま2人は帰って行きましたが、女性は精液まみれで倒れ込んでいました。






私は慌て飛び出し、「大丈夫ですか!」と尋ねました。






「はい・・・」と弱々しい声が聞こえました。






破り捨てられた服を便所のゴミ箱から探し出し、私の持っていたタオルを巻いて家まで送ってあげました。



あのおじさんは部長で、女性の仕事の成果は自分のおかげだと言って犯していたそうです。



その事以来、私はあの公園を通らないようにしています。