
何度もやめようと思い
これで最後だと思ってもやめられない
これが母子相姦の魅力なんです
私は大学生ですが
47歳の熟母とSEX関係になるんです
お母さんは今のダブーな行為に
悩んでいるんですが
結局は息子である私に求められると
体を許してくれて、近親相姦してしまうんです
でも正直私は今の関係を
止めるつもりはありません
母にそれを話すと
「もうあなたって子は
どうして私なの
私は、あなたの母親だし
それに47歳のおばさんよ?」
そういって本当に
こまった顔するのです
そんな時私はわざと
熟母に意地悪をします。
「喜美江のオマンコ最高だからさ」
「やめなさい!
母さんにそんな事言うもんじゃありません。
熟母は私を
にらんでそういいます。
私はそんな母の横に座ると、
ズボンからチンポを引き出し、
「しゃぶってよ
喜美江の尺八最高」
「もう・お願いだから、
その呼び方やめて」
「なんでさ
もう喜美江とは夫婦同然じゃないか」
困った顔をしながらも
従順な母はだまって
私のチンポをくわえ
チンカスだらけのチンコをフェラチオします
必★になって
私に出させ様とします。
私が射精してしまえば、
なんとかしないで済むと
思ってるみたい
でもそんな母の考えは承知してます。
散々しゃぶらせておいて、
頃合いをみはからって
母子相姦の関係をせまるのです。
「チンポ入れさせてよ
こんなに大きくさせたの喜美江だぜ
責任とれよ。」
「そんなのズルイ」
「早くしてよ
パンティー脱いでそこに寝てよ」
「お願い
こういうのもう今日でやめよう
こんな事しれたらまずいから」
「俺は言わないよ
喜美江も黙ってればわかるはずないよ
どうして父さんに知れるわけ
常識で考えたって判るじゃないか
父さんが仕事に出てる間に母子で
オマンコしてるなんて思わないだろ」
「してるじゃない
あなたは・・父さんに悪くって」
とやかくいっても結局
母はパンティーを脱ぐのです。
そして私のチンポの侵入を許すのです。
「中には出さないでね
絶対ダメだからね」
「判ってるよ
そんなこと」
「この間あなた勝手に
中に出しちゃったじゃない
あんな事もうしないでね」
私は母の太ももを押し上げながら、
オマンコの中に押し込んだ。
「あっ!」
母は両手で口当たりを
押さえて声を★しました。
母は隣の家を気にしています。
割と母と親しく、
突然家にやって来る事あるんです。
勿論中までは入ってこないけど、
玄関口でよがり声を
聞かれたら困るからなんです
私は遠慮なく突きまくります。
やがて母は洪水状態になります。
父とは最近SEXレスらしく
刺激に敏感になっていたのです。
そうなるともうしめたものです
母はマジイキしまくりなんです
その間私のする事になすがまま状
態になってしまうのです。
私はその間に思いきり
母を裸に剥いてしまうのです
終わった時は母はたいてい素っ裸です。
行為の後、母が下着をつける姿が
たまらなく好きです
1度そんな母を再び
襲った事があります。
あまりに色っぽかったので、
「いいよ、下着なんか付けないで
もう1回Hさせてよ」
さすがにその時ばかりは
母は抵抗しました。
「やめなさい
2回はダメ
許した事になっちゃう
お願い」
なんか判らない理由いってました。
きっとそれが母の考えなんでしょう。
今も私の横で足を広げ
母がおまんこ丸出しの
全裸で横たわっています。
今日は中出しです
オマンコに白い精液が
びっしりこびり付いています
今日はじめて母は
失神したんです
Hする度に感度が
良くなっている気がする実母
ポルチオセックスして
更に母を開発して
エロい女にしてやろうと思います
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