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【熟女体験談】更年期障害の五十路おばさんが二人組に痴漢され、駅のトイレでSEX












夫と買い物に行くはずだったのに

急な仕事が入り、私1人だけで

買い物に行くことになりました



あれは、土曜日の午前中



新宿に向う為、電車に乗り

ショッピングをしました



そして帰ろうと駅の改札口を入り

ホームで電車を待っていると



土曜日なのに満員なんです



若い頃は平気だったのに

50歳を過ぎた頃から疲れやすくなり

私は買い物疲れで

電車のドアにもたれちょっとウトウトしていたんです



そしたら、おしりに何かあたる感じがしたときには

もう私は痴漢されていました



え?私みたいな50代のおばさんが

痴漢されるなんて



痴漢された嫌悪感よりも

驚きの方が大きくて



びっくして顔をあげると

2人くらいの男の人が私を囲むように

立っているんです



















































私はビックリして荷物を持ち上げ

降りようとしたけど降りれるはずがなかった



2人はさっきよりさらに

私のおしりを激しく触って痴漢してくるんです



もうやだ・・



こんなおばさんをその気にしてどうするの!



私はモジモジしていしまうと

痴漢の二人はエスカレートして

おっぱいを触ってくるんです



若い頃は張りのあるおっぱいでしたが

最近じゃ私の胸を揉んでくれる人もいなくて

弱化垂れ気味のFカップのおっぱい



最初は全体をもまれていて

だんだん乳首へ移動してきて



ブラウスのボタンは

ひとつまたひとつとはずされて・・



もうカチカチに硬くたっていた私の乳首



久しぶりの快感に

体が火照っていくのがわかるんです



更年期障害なんてどこふく風



体にパワーがみなぎってくるのが

わかるんです



そして、電車が揺れるとそれをいい事に

1人が私を隠し



もう1人がいやらしい舌ずかいで

乳首を舐めまわしてくるんです



電車の中というのに

本当にHで大胆な痴漢二人組



私が思わず



「あっ」



と淫靡な声をあげると2人は

今度はおまんこの方



今日は寒かったけど

せっかくの新宿ってゆうことで、

少し短めのスカートでお洒落してきたんです



2人はおもむろにスカートを巻き上げ

パンツを触ってくるんです



クロッチが愛液で濡れているのが

自分でもわかって恥ずかしいんです



私はモジモジしているので

もうぐしょぐしょに濡れているのは

痴漢2人も分かっているはず



1人は前からクリトリスをせめ、

もう1人は後ろからオマンコを触ってくる



50代にして初めてです



同時に二人の男性に責められるなんて



もう私は年甲斐もなく

おかしくなりそうな程感じてしまっています



前の男の手がパンツの中に

入ろうとしたので手をつかむと、

逆に私の手をつかまれ男のびんびんに

硬くなったオチンポを握らされたんです



中折れから始まり

EDになった夫とは違い



ギンギンに反り立つオチンポ



さらに手の中でまたさらに

どんどん大きくなってゆく



どこまでこのオチンポは大きくなるの!



嫌!もうオチンポが

欲しくてようがないじゃない!



私はもう立っているのが限界でした



早くオチンポがほしい



挿れて



おまんこに挿れて



そして、次の停車駅が近くなり

2人は急いで私のスカートやブラをなおし、

なんと



「降りてトイレで続きしようよ」



と誘ってきたんです



私は



「はぁはぁ」



と顔を真っ赤に火照らせ

頷き、痴漢とトイレにかけこんだんです



手首が痛くなりそうなほどに強く握られ、

その強引さだけで、

私はイッちゃいそうになる



そして、男子トイレにつくと

中には1人のサラリーマンっぽい人がいて、

おばさんの私が急に入ってきた事に

すごく驚いていた。



男2人はなんとそのおじさんまでにも



「これから俺達ちょっといい事すんだけど

おっさんもどう?」



などといっていたのだ。



私はまさかと思ったが

おじさんは用が終わると



顔を真っ赤にして何も言わすさっさと

トイレからでていったのである



あぁ~んオチンポが一本減っちゃった



三人に同時に責められたかった・・



そんな事を考えてしまう

淫乱痴女な私



でもいいの



まだオチンポが二本もあるもん!



そして、もうここは密室



私と男2人だけだ



1人が後ろからいきなり

抱きもう1人には私の唇を奪ってきた



絡み合う舌



犯されような激しいキスに

いっぱいおまんこが濡れてくるのがわかる



そして後ろの男は私のおまんこへと指を滑らせた



ヌレヌレの私には指一本では満足できない



それに応えてくれたのか2本

3本と増やし手マンしてくれる



「はぁぁんもうだめぇ

オチンポほしい」



私は無意識に淫語をつぶやいてしまった。



それを聞くと男はGパンから

びんびんのちんぽをだして

私の中へとズポズポ入れてきた



もしここでいま誰かトイレへ入ってきたら



そんなドキドキ感と痛みからつながる気持ちよさに



「あんっ!あんっ!あうぅ」



ってあえいでいた



私はゆっくり男のおちんぽの形を感じ取った。



かなり大きいオチンポ様



私は頭が真っ白になってきた



もう少しでイキそう



「もうだめ~~」



と思う前に私の中に熱いものがはじけた。



それはまさしく男の精液



閉経している私にとって

若い男汁の中出しはご褒美で



中出しされと同時に私も

絶頂したんです



しかし私には休むまもなく

二回戦目のはじまり



さっきの精液がこぼれることなく、

もうひとりのオチンポを私は受け入れた



中はもう私の愛液と男の精液でぐしょぐしょ



でもまだまだ濡れてしまう



ズポッ、ズポッ、ズブッ



「あんっ、ぁあんっま、またっ、いくっ、いっくぅっ!」



私は何度も連続息



そして…



ドピュ!



私のオマンコの中は

大量のザーメンと愛液でぐっちょぐちょ



子宮の入り口に

精子がぶつかる快感は忘れられない



この後私は男携帯の番号と

アドレスを交換して帰った



インポテンツな夫では

味わえないSEX体験でした



更年期障害で体が重かったのに

痴漢二人組とのSEXで

最近、体が軽いんです



ほんと二人の若い男性には感謝しています



私みたいなおばさんを痴漢してくれて

そしていっぱいSEXしてくれた事を





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