学生時代にしたバイト先でのエロバナです
俺が大学に入学すると
一人暮らしをしていて
近所の個人経営のレンタルビデオ店で
よく映画を借りていた
それである時、バイト募集の張り紙をみて
店員になったら、
安くレンタル出来るんじゃねーのかな?
って馬鹿みたいな理由で
レンタルビデオ店のバイトに応募して
働く事になりました
それで、ビデオ店のバイトが
1年ぐらい経った頃
ある日、僕は新人のパート主婦と
が日中店を任されることに
第2土曜という事もあって
2人で大勢の客をさばくのは大変でしたが、
なんとか流れも落ち着いてきた
僕がバイトしていたそのビデオ屋には
アダルトは置いてなかったのですが
店長がアダルトビデオも置いてみるか!
と気まぐれを起こし
ほんの1週間前から
アダルトコーナーを置き始めた
それで、どの程度アダルトコーナーが
需要があるのか店長に調べてって
言われていたので
「よーし、N美さん(パート主婦)
暇になってきたから
アダルトコーナー調べに行こう」
一瞬N美さんはたじろぎましたが
仕事だと割り切ったのか
後ろをついてきました
本当はレジのコンピュータで
簡単に集計出来るんですが
三十路の真面目そうな
パート主婦がどんな顔を
するのか見てみたくて
ちょっとした悪戯をした訳ですw
アダルトの一角に入ると、
予想外に笑みがこぼれ
「色々なのがあるんですねー」
などとガン見しているパート主婦の若熟女w
「ほぉら、この女子◯生シリーズは人気だね」
「札が全部ないでしょ?
皆若い子が好きなんだよ」
などと言うと、
「Kさんも若い子好きなんですか?」
と聞いてきました。
細い通路だったので、
僕の二の腕にN美さんの胸が
触れるか触れないかだったので
もう勃起モノ
僕は調子に乗って腕をグイっと押すと、
パート主婦が嫌がる素振りは見せませんでしたので、
「N美さんはエッチ好き?」
と聞いてみました。
そしたら、
「あははぁ、そりゃ女性でも
H嫌いな人いないでしょー」
と余裕の笑みで
視線は僕の股間に向けられました
「あぁ!Kさんおっきくなってない?」
と予想外の下ネタトークを
言われて焦りました
こんな清純そうで真面目そうな
パート主婦でも普通にエロトークに食いついてくるのか
と驚いたのを覚えています。
「もしかしてN美さんも
濡れちゃってんじゃない?」
「どうだろ?分かんない」
僕は右手で肩に手を回し、
左手をスカートに滑り込ませました。
中指をパンティにあてがうと、
縦に指を這わせました。
「ちょっと湿ってるね」
と言うと、N美さんは
恥ずかしそうに俯きました
これは絶対やれるなと思ったんですが
客が来たので一旦レジに戻りました
「ほぉら、あの客見てなよ
行ったり来たりしてるでしょ
絶対AV借りるよ」
「私がレジにいるから
借りにくいんですかねー?」
などと言っていたので
「じゃ、一旦N美さんは
休憩するふりして
客がレジにきたら意地悪して入れ替わろうか?」
と提案したら
パート主婦も乗り気です。
そのイタズラは成功して
上手く入れ替われました
案の定その客はAVを借りたみたいです
僕はなぜかN美さんにも
意地悪してみたくなり
そーっとカウンターの影に隠れて
客には見えないように這って、
彼女の足元まで行きました
さっきの続きとばかりに
真下のアングルから見上げ
太ももをかっちり押さえて
接客中の彼女のおまんこを弄りました
時々下を向いては
やめてほしいような目つきをしてましたが
さっきよりもより
一層濡れているのが分かりました
僕は悪ノリして、
しっかりした生地のパンティを
縄のように束ね大陰唇ごと
押し広げるようにずらしました
ちょっとずらすだけのつもりが、
大胆にもN美さんの
隠さなければならない部分まで
おっ広げてしまいました
彼女は下を向き、
堪忍して欲しいような全て見られてしまった
半ば諦めのような
エロい表情を浮かべていました
そのお客さんが帰ると
N美さんはすっかりエロモードになった
痴女になった感じで
「意地悪!
するなら最後までHしてください」
と言い、僕のチャックを
ずりおろしてきました
僕的にはフェラは好きなんですが、
なにせ営業時間中ですし
防犯カメラも回って記録されてるのも
知ってますから早めにやっちゃおうと思い
服を着せたままちんちんを
パート主婦の熟まんこにあてがいました
録画テープはどうにでも処理出来る立場でした
相手は人妻ですし
万が一にでも妊娠でもさせたら
シャレにならんな
という背徳感がさらに僕を興奮させ、
自分でも驚くくらいちんちんが張っていました
いざ入れようと、
亀頭に淫汁をまぶしてあてがうと
「お願いがあるんだけど」
と言われ、動きを止めました
「たまにこうやってHしてくれます?」
と見た目は真面目なのに
かなりヤリマン主婦なN美さん
夫がいるのにビッチすぎるだろ!
意地悪したくなり、
「ここの具合がよければね!」
と言い、いつもより
乱暴にちんちんをねじ込みました
さすがに旦那とSEXしまくりだけあって
多少緩マンコでしたが
大洪水という事もあって
女しか出せない卑猥な音を出しながら
出し入れしたのを鮮明に記憶してます
華奢な体を抱きかかえながら、
ほんのり桜色の下唇を加えました
そして耳元で、
「またHしてほしかったら
これから何でも言う事聞く?」
と囁くと、
「私エッチだけど
嫌いにならない?」
と逆に聞かれました
淫乱だと自覚している
都合の良い主婦です
一体何でこのヤリマン熟女と
旦那は結婚したのが謎ですが
やり捨てOKのセフレにするなら
最高の熟女です
興奮していたのと、
まさか素人の人妻とHやれる機会なんて
滅多にないから快楽に溺れ
理性が無くなってい中出ししてしまいました
その時は洋服を
汚してはならないと思い
中出しを狙ってました。
既に発射寸前だったので一旦動きを止め、
N美さんのまだ見ぬおっぱいを
見てみようと思い
ちんちんをゆっくり引き抜きました
全部のヒダヒダが白濁液の着いた
棒に絡みつきながら伸びたのは圧巻
ちょうど手の平に
収まるくらいの爆乳でしょうか
と言っても僕は185cmなので
かなり大きな胸だと思います
さっきまで週一しか体を洗っていない大男が
美白で小柄なパート主婦の若妻を
犯していたと思うと、ますます硬くなりました
ブラウスのボタンを外していくと、
おまんこを見られた時以上の
恥ずかしそうな顔をしてました
「あれ?N美さん、
ここに汗かいちゃってるね」
そう言って乳房の外周を
舌でツゥーっと這わせると、
凄く柔らかい匂いがしました
乳首は凄く敏感そうな皮膚で、
凄く薄いピンク色でした
「じゃあミルクの出る穴舐めるよ」
と言うとウケたみたいで(笑)
「私もKさんのミルクの出る穴見たい」
と言い、ちんちんを顔に
持っていってフェラチオさせ、
僕はおっぱいをもてあそんでました
「N美さん、えっちな
お汁のついたちんちんおいしい?」
と聞くと、
「ちょっと苦いけどエッチな匂いするよぉ」
とふぉごふぉごしながら
フェラチオするキチガイなエロ主婦
僕は我慢出来ずに
この淫乱なパート主婦に口内射精しました
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