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【熟女体験談】少年達と逆ハーレム乱交で脳天に快感が走るショタコンの変態熟女












私は41歳で独身なんです



今まで一度も

結婚したこと無いんですが



私が結婚出来ない理由は

ショタコンの変態だからと思うんです



私が性的興奮するのは

幼い少年達だけなんです



そんなショタコンな

私の趣味は自転車



マウンテンバイクで

サイクリングに行くのが

大好きなんです



サイクリングする日は

いつも太もも辺りまでのスパッツと

体にフィットした上着を着て

川沿いを上流に向かって

出かけます



ある日、10キロぐらい

登って行ったら

小学生ぐらいの子供達3人が

釣りをしていました



休憩を兼ねてそばに行き

釣りを見学しながら

子供達とムラムラとしながらも

会話を楽しみました。

















































3人は5年と4年と1年。



1年の子が私になついて来てきました。



あまりにも可愛いので

抱っこしてそのままにしていたら



「おっぱい、おっぱい」



と言いながら上着越しに胸を触ったり

乳首の位置に口を合わせてきました。



「こら~」



とか言いながらも

もっと触って



あぁ~可愛いショタBOYに

おっぱい触られてると

悶絶していたら



他の子がしっとその様子を

見ているのです



視線が凄くて、

もし母親にチクられたら

不審者の変態おばさんって

警察に逮捕されちゃうかも・・



とちょっと心配になっていると

可愛い小1の少年が

不意に乳首を噛んできたんです



「あんっ!」



思わずHな声を

出してしまいました



1年のショタ少年は

上着をたくし上げてくるし

他の子はじっと見ているしで

もう頭がおかしくなっちゃう程

興奮してしまいました



もうこうなったら

もっと色々してほしいと思い



周りに人がいないのを確認して

5年の少年と4年の少年をそばに呼んで



「あの、ここちょっと触ってくれる?」



と、スパッツの土手の部分を

触らせました。



2人の少年はエロい事だと

もう理解しているようで



ここぞとばかりに

触ってきました。



太ももやおまんこを

目いっぱいじっている

優しく、そしてやらしい少年達



私はもう感じ始めていました



「ねえここもっと触って」



クリトリスの部分と

おまんこの部分を指差して

お願いしました。



2人は言われたとおりに

してくれました。



1年の少年は私の乳首を直に

赤ちゃんのように

吸ってきました



1年の子だけは

ただ甘えているような感じで

その無垢な感じがたまらないんです



私は少年達と

逆ハーレムの乱交する!



って光景に異常な

興奮を覚えて物凄く濡れてしまい



「おばさん、なんか汚れてきた」



スパッツはいつのまにか

オシッコを漏らしたかのように

濡れていました。



「いいのあんそのまま続けて」



私はもう絶頂寸前



「ああん!!」



いきなり脳天に快感が走りました



5年のショタっ子がスパッツ越しにですが

おまんこに指を入れようとしてます。



「すげ~入っていく!」



「あもうもっとんん!」



子供達の責めに私は

罪悪感も羞恥心も

忘れて絶頂したんです



しばらく快感でボーっとしてましたが、

またこのHなショタ少年達と

会う約束をして

私は家に帰って行きました





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