お昼の3時過ぎの情事でした
私は自宅には一人でいまして
丁度生理前でHな気分になってきたんです
私は愛用の官能小説を読み
下半身がムズムズと濡れてきて、
興奮してくると
手を陰部に持っていき
オナニーをはじめたんです
まずはパンツの上から
クリトリスを愛撫し
ショーツが濡れてくるのがわかると
ショーツを脱ぎ捨て
立膝に股を開き、濡れた陰部に指を添えたんです
あぁ~キモチイぃ~
ゆっくりとそして、
優しくクリトリスを舐めるように
自分で触ると高ぶってくるんです
堪らず指を中に入れ
激しく膣内をかき回し
どうにもならないほどのぼりつめてきて
ついに両手の指で陰部を開き
指を押しこんだんです
夫に入れられるよりも
気持ちよく幾度となく
出し入れしていると
そのまま絶頂してしまい
一人で失神してしまいました
そして、ふと気が付くと
上に誰かが覆い被さっているんです
え?だれ?とびっくるすると
中学生の息子だったんです
いつの間に帰ってきたの・・
オナニーに夢中で気づかなかった
ううん、違う
今はそんな事考えている場合じゃない!
「駄目よ、たかしちゃん
駄目、どうしたの!」
私は必★に抵抗するも
息子は、ズボンを脱ぎ
下半身裸で足の間に体を入れ、
あっという間もなく
いきなりチンポを挿入してきたんです
逃げようとするも
抱きかかえられ
もがく内に其れが災いになり
一度感じた体が感じ始め
息子の男根を受け入れてしまい
征服されてしまったのです
中学生で元気で
立派なチンポを持つ息子に
何度も陰部を突かれ、
私は中イキしてしまったんです
軟弱な夫とは違い
野球部に入っていて逞しい息子に抱かれ
私は何度も昇り詰め昇天したんです
それから始まったんです
愛する息子との母子相姦生活が
今では夫よりも
元気な息子に入れられるほうが良く
身ごもる事のないように
避妊リングを装着して、
暇さえあれば息子に体を与え
今では平気で裸になり
息子の目の前で官能小説を朗読しながら
オナニーしたりする淫乱な母親になってしまいました
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