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【人妻体験談】シングルファーザーをラブホに誘い、密会不倫を楽しむ欲求不満の淫乱団地妻












ネットでHな体験談を読むと

私と同じように四十路になると

欲求不満な主婦が多いんですね



丁度四十路ぐらいって

夫とセックスレスになりやすいし

私も43歳の団地妻なんですが

夫との夫婦の営みは皆無といっていいほどです



それで、私には

14歳と11歳の娘がいます



二人ともに近所の学校に通っていて

PTAの会合や運動会、文化祭などには

私が行っています



夫はホテルマンで休みも定期的ではなく

土、日出勤



私が住んでいる団地の4階の

2DKですが、このそばに奥様と

別れた独身男性がいるんです



子供が同じクラスで

よくお逢いします



子供のお弁当も作ってから

会社に行かれるようで

シングルファーザーは大変な様子

















































近所の人によると、

奥さまが他の人と浮気をして

寝取られてしまたっと



それで、浮気した奥さんは

子供を2人置いて家出して

後日離婚届が届くという

悲惨な離婚劇を繰り広げたと



何でも九州まで逃避行したとかで、

子供を宜しくと言ったそう



そのシングルファーザーの彼と

たまたま学校からの連絡網の件で

お逢いする事になりました



家は4階ですが、彼は2階の2DK



彼の休日の日にお尋ねしました



子供は学校に行っていて留守でした



彼は私鉄の電車の運転手でした



彼もかなり不規則で、

時々は自分のお母さんが

尋ねてきて手伝っているよう



その日は彼だけで、

ジャージー姿で

のんびりしているようでした



良く見ると素敵な男性で、

身長も175cmぐらいあり

とてもスマート



部屋に上がらせてもらい、

学校からの指示を説明して



この団地の生徒の不満や

もろもろを纏める仕事でした



3日間で手分けして全員の部屋を

廻り資料を作りました



家ではまずいと思い駅近くの

喫茶店で打ち合わせをしました



彼の休みのローテーションも

説明を聞いて大体は解りました



何回かお逢いするうちに、

四十路で欲求不満で寂しかった私は

彼を好きになってしまったんです



別れた奥様の話を聞いて

同情もあったのですが



10個ぐらい奥の駅の

ラブホに行きたいと思い切って

彼に告白したんです



ビックリしていましたが



「何となく奥様も不満があるようですね」



といわれ平日で、主人が仕事の日に

お昼頃会って食事をし



誰にも合わないように

すぐにラブホに行き密会する事にしたんです



午後の1時頃です



夕食の用意もあるので

5時には家に居なければなりません



部屋を暗くして二人で

急いで裸になりました



私は背は低いのですが

胸はDカップあり、

四十路の割に垂れていなく

オッパイは突き出しています



まだお腹の肉にも締りがあります



日ごろ近所のプールで週に

2,3回は泳いでエクササイズしています



彼のペニスはかなりの物で、

太さも長さも亀頭の笠の大きさも

主人とは比べ物にはなりません



浴室の明かりの下で

私は浴槽に腰を掛けて、

両方の足を開いて彼に見てもらいました



赤い沼と、突起物はぬらぬらと

潤みに濡れて光っていました



「良く見てください。

貴方の凄いお道具を見たら

どうしようもありませんよ」



と恥ずかしげも無く全開していました



「バギナとオシッコの穴と、

ウンチの穴も見えるけど、とても可愛いよ」



といわれると、流石に



「恥ずかしい」



と両膝を合わせて隠してしまいました



彼はDカップのお乳を揉みしだいて、

唇を手を股間に当てて長い舌で

ペロペロと割れ目全体を舐めだしました



「アウッ、ダメよ、

そんなことしたらおかしくなっちゃうよ」



と彼のペニスを握りお風呂で擦りました





お風呂についている黒いマットレスで

シャワーを当てながら

交接を始めました



両脚を高く上げて、

脹脛から膝裏、太股へと舐めたてて



「恥ずかしい」



と声に出すと陰毛に隠された股間の

アケビ口を思い切り開いて、

指を突っ込んで手マンしてきました



「アヒッ、もう我慢できないわ

早く入れて」



と懇願していました



怒張した陰茎を思い切りに

差し込まれました



亀頭が膣の中をユックリ進むと

もう我慢できずに



「イク、イク、イク」



を動物の唸り声のように

絶叫をしてアクメに達してしまいました



「ハアア、イイゾ、スゴク閉まるよ

三段締めだな

これじゃイッチャウよ、

中に出しても良いのかなあ」



と彼は言いました



「生理の前で大丈夫

奥に思い切りだして子宮に

精液を当ててください」



とお願いしていました



熱い液体が子宮口に掛かり



「熱いわ熱いわ」



と絶叫し、膣イキして

締めまくりました



彼の亀頭が膣の壁に締められて

奥から抜け出られません



「何だ、何だ、このオマンコは?

そんなに締めるとちぎれちゃうよ」



と精液を何時までも

ドクドクと発射させるんです



身体を拭いてベッドに戻り

お互いの性器を弄りながら



お互いのオナニー姿を見せ合い、

直ぐにイキソウになって

またも合体し、密会不倫SEXするんです



男のオナニーと女のオナニーを

鏡で見ながらするのは

かなり抵抗がありますが



とても快感で、

痴女のように私は絶叫し

いつもよりエクスタシーが長く続くんです



男性器からの精液が

飛び出す瞬間も見たけど

40歳代でも5,6cmは飛ぶんです



それと思った割には白くなく、

透明色なのにビックリしました



彼に言わせると最初は

白いけど2度目からは

透明なんだよ



と言っていました



今も週一ぐらいで

シングルファーザーの彼と密会不倫を

楽しんでいて、きっと私は

バレない限り彼との情事は

今度も続いていくと思います





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