出張先はかなりのド田舎で
都会住まいの自分にとっては
田舎過ぎて不便にすら感じてしまう
そんな田舎に一ヶ月も
出張する事になったのだが
宿泊する場所は昔ながらの旅館
それで田舎生活にも慣れた頃
風呂あがりにフロントで
マッサージをお願いしたんです
30分ほど待たされて来たのは
50代くらいのポッチャリした
デブオバサン
マッサージ師の制服なのか
白の看護服みたいなのを着ているんだが
胸はパツパツだし
オシリは下着の線が透けてるし
熟女系AVみたいな格好を
ナチュラルにしている
このムッチリデブな五十路オバサンに
色気を感じつつマッサージしてもらうと
「オイルマッサージしてみますか?」
って聞かれ
「お願いします」
って言うと、
按摩師のオバサンは
カバンからオイルとパンツを出し
これに着替えてください
白のビキニパンツ、
どうみても女性用にしかみえないが
パンツを履き替えてオイルマッサージ
背中や肩、腰などうつ伏せで
オイルのいい香りがしてくる
そして、パンツをずらされて
お尻のマッサージ
だんだんオバサンの手が
わざとなのか?
オレのチンコに当たってるくる
「じゃあここもマッサージしますね」
ってオレのアナルにオバサンの指が
力を入れたけど
オイルのせいで指は
肛門にしっかりと入ってきました
「えっ」
て、俺がびっくりしていると
オバサンの指がオシリから離れて
こんどは仰向けに
ヒザを立てられて
オレはM字開脚状態
オバサンの指が
またアナルに入ってきて
回春マッサージみたいなプレイに
俺にチンコ勃起しまくり
そして、回春マッサージする
デブオバサンにアナルと金玉
おチンチンと触られて
手コキされて射精しそうになると
オバサンの口がおチンチンをパクって咥え
オレは一気に大量射精してしまった
エロオバサンはチンコから口を外し
その口をオレの口に
オバサンの口移しで
自分のザーメンを
口に流し込まれて
「ほら飲んで
いつも彼女に飲ましてるんでしょ」
とザーメンを飲ませてくる
キチガイオバサン
青臭くって、苦くって生暖かくって
さすがに飲み込めずに
口から出してしまった
「あらまだ元気なの」
ってオバサンはまた
アナル前立腺マッサと手こきで
2回めなのに数分と持たずに
またオバサンに口内射精
「今度は薄いから飲めるわよ」
ってザーメン口移しに
流し込まれて
自分のザーメンを飲んでしまいました
1時間のマッサージが終わって
レイプされた女性みたいに
下半身オシリは痛いし
口の周りはオレので汚れていて
風俗のような回春マッサージしてくれる
エロいムッチリおばさんだと思ったら
エロさを超えたキチガイオバサンだったんです
タイトルとURLをコピーしました
コメント